Japanese Journal
- 複素自己組織化マップを用いたミリ波アクティブイメージングにおけるウィンドウサイズの最適化 (ニューロコンピューティング)
- 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(515), 265-270, 2015-03-16
- NAID 40020431830
- 複素自己組織化マップを用いたミリ波アクティブイメージングにおけるウィンドウサイズの最適化 (MEとバイオサイバネティックス)
- 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 114(514), 265-270, 2015-03-16
- NAID 40020431161
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
テイコク小柴胡湯エキス顆粒
組成
日局サイコ 7.0g
日局ハンゲ 5.0g
日局ショウキョウ 1.0g
日局オウゴン 3.0g
日局タイソウ 3.0g
日局ニンジン 3.0g
日局カンゾウ 2.0g
上記の混合生薬より製した水製乾燥エキス3.45gを含有する。
添加物として乳糖水和物、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウムを含有する。
禁忌
- インターフェロン製剤を投与中の患者(「相互作用」の項参照)
- 肝硬変、肝癌の患者[間質性肺炎が起こり、死亡等の重篤な転帰に至ることがある。]
- 慢性肝炎における肝機能障害で血小板数が10万/mm3以下の患者[肝硬変が疑われる。]
効能または効果
- はきけ、食欲不振、胃炎、胃腸虚弱、疲労感および風邪の後期の症状
- 慢性肝炎における肝機能障害の改善
- 通常成人1日3回、1回2.5gを食前に経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
慎重投与
- 著しく体力の衰えている患者[副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。]
- 慢性肝炎における肝機能障害で血小板数が15万/mm3以下の患者[肝硬変に移行している可能性がある。]
重大な副作用
間質性肺炎:
- 発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。また、発熱、咳嗽、呼吸困難等があらわれた場合には、本剤の服用を中止し、ただちに連絡するよう患者に対し注意を行うこと。
偽アルドステロン症:
- 低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
ミオパシー:
- 低カリウム血症の結果として、ミオパシー、横紋筋融解症があらわれることがあるので、脱力感、筋力低下、筋肉痛、四肢痙攣・麻痺、CK(CPK)上昇、血中及び尿中のミオグロビン上昇が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。
肝機能障害、黄疸:
- AST(GOT)、ALT(GPT)、Al‐P、γ‐GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。