ウイルス性脳炎

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viral encephalitis
ウイルス脳炎



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和文文献

  • 過重労働によるウイルス性脳炎 平井訴訟控訴審法廷
  • 大脳脳梁膨大部病変とウイルス性脳炎・脳症
  • 荒川 千賀子,藤田 之彦,麦島 秀雄,泉 裕之
  • 日大醫學雜誌 69(1), 2-3, 2010-02-01
  • NAID 10026314447
  • 細菌性髄膜炎とウイルス性脳炎 (特集 重症感染症) -- (意識障害と感染症)
  • 平岡 栄治,宮本 宣友
  • インテンシヴィスト 2(1), 15-35, 2010-00-00
  • NAID 40017034299

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世界の他の地域でも、これらとは異なるものの類縁するアルボウイルスによって脳炎が起きています。たとえば、蚊が媒介するベネズエラウマ脳炎や日本脳炎などがあります。 散発性脳炎: 米国では、散発性脳炎の多くが、単純 ...

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関連記事ウイルス」「脳炎」「

新興感染症」

  [★]

emerging infectious disease
感染症再興感染症
新たにヒトでの感染が証明された疾患、あるいはそれまでその土地では存在しなかったが新たにそこでヒトの病気として現れてきたものなどとされています。原因が不明であった疾患のうち病原物質が明らかとなり、地域あるいは国際的に多くの人の健康に対して問題となるものも新興感染症の概念の中に含まれます。

一覧

病原微生物 種類 疾患
1973 Rotavirus ウイルス 小児下痢症
1975 Parvovirus B19 ウイルス 伝染性紅班
1976 Cryptosporidium parvum 寄生虫 下痢症
1977 Eboravirus ウイルス エボラ出血熱
Legionella pneumophila 細菌 レジオネラ症
Hantaanvirus ウイルス 腎症候性出血熱
Campylobacter jejuni 細菌 下痢症
1980 Human T-lymphotropic virus-1 ウイルス 成人T細胞白血病
Hepatitis D virus ウイルス D型ウイルス肝炎
1981 TSST-1-producing Staphylococcus aureus 細菌 毒素性ショック症候群
1982 Escherichia coli 0157:H7 細菌 腸管出血性大腸炎、溶血性尿毒症症候群
Human T-lymphotropic virus-2(1) ウイルス 白血病
Borrelia burgobrferi 細菌 ライム病
Rickttsia japonica 細菌 日本紅斑熱
1983 Human immunodeficiency virus ウイルス 後天性免疫不全症候群
Helicobacter pylori 細菌 胃炎(胃潰瘍十二指腸潰瘍胃癌MALTリンパ腫)
1985 Enterocytozoon bieneusi 寄生虫 持続性下痢症
1986 Cyclospora cayetanensis 寄生虫 持続性下痢症
Prion(2) プリオン 牛海綿状脳症
1988 Human herpesvirus-6 ウイルス 突発性発疹症
Hepatitis E virus ウイルス E型肝炎
1989 Ehriichia chaffeensis 細菌 エールリキア症
Hepatitis C virus ウイルス C型肝炎
Clamydia pneumoniae 細菌 肺炎気管支炎
1991 Guanarito virus ウイルス ベネズエラ出血熱
Encephalitozoon heilem 寄生虫 結膜炎
Newspecis of Babesia 寄生虫 非定型性バベシア症
1992 Vibrio choerae 0139 細菌 新型コレラ
Bartoneiia henselae 細菌 猫ひっかき病
1993 Sin Nombre virus ウイルス ハンタウイルス肺症候群(成人呼吸窮迫症候群)
Encephalitozoon cuniculi 真菌 ミクロスポリドーシス
1994 Sabia virus ウイルス ブラジル出血熱
Hendra virus ウイルス ウイルス性脳炎
1995 Human herpesvirus-8 ウイルス カポジ肉腫
Hepatitis G virus ウイルス G型肝炎
1996 TSE causing agent プリオン 新型クロイツフェルト・ヤコブ病
Australian bat lyssavirus ウイルス ウイルス性脳炎
1997 Influenza A/H5N1 ウイルス トリ型インフルエンザのヒト感染
1999 Nipa hvirus ウイルス 急性脳炎
2003 SARS coronavirus ウイルス 重症急性呼吸器症候群(SAR)
  • (1)1983年か?
  • (2)1982年か?
-感染症



エイズ脳症」

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AIDS encephalopathy
ウイルス性脳炎エイズ痴呆症HIV脳症HIV痴呆エイズ関連認知症症候群


ウイルス脳炎」

  [★]

viral encephalitis
ウイルス性脳炎


遅発性ウイルス性脳炎」

  [★]

slow viral encephalitis


遅発性ウイルス性脳炎の分類 IMD.1048

  病名 病原体 頻度

ウイルス
SSPE 麻疹ウイルス 100万人に1人
PML JCウイルス 100万人に1人
PRP 風疹ウイルス 世界で20例程度
プリオン病 CJD プリオン蛋白:? 100万人に1人
変異型CJD プリオン蛋白:? 主に英国
Kuru病 プリオン蛋白:? はぽ消滅
GSS プリオン蛋白:? CJDの数%

PRPとSSPEの臨床的特徴 IMD.1048

  PRP SSPE
病因ウイルス 風疹 麻疹
感染時期 子宮内 2歳未満
発症年鈴 10-12歳 5-15歳
性差 男性 男性>女性
臨床症状 認知症、小脳失調 認知症、除脳硬直ミオクローヌス
臨床経過 慢性進行性 亜急性進行性
発症~死亡 約10年 約5年
脳病変の強度 小脳>大脳 小脳<大脳


サイトメガロウイルス性脳炎」

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cytomegalovirus encephalitis


急性ウイルス性脳炎」

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acute viral encephalitis


ウイルス」

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virus
ウイルス粒子 virus particleビリオン virion
微生物学抗ウイルス薬国試に出がちなウイルス

ウイルス一覧

感染経路による分類 SMB.374

呼吸器粘膜の局所感染 ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
インフルエンザウイルス
全身感染 ムンプスウイルス
麻疹ウイルス
風疹ウイルス
ハンタウイルス
水痘・帯状疱疹ウイルス
ラッサウイルス
天然痘ウイルス

学名

目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)

増殖過程

  • 吸着 absorption
  • 侵入 penetration
  • 脱殻 uncoating
  • ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
  • ウイルス粒子の組み立て assembly
  • 放出 release

感染の分類

持続時間

  • 急性感染
  • 慢性感染

ゲノム

  • 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。




脳炎」

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encephalitis, cephalitis

脳炎

  • 急性
  • 遅発性


炎」

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  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症




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