インフルエンザ中耳炎

出典: meddic

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • インフルエンザ中耳炎の聴力障害について
  • 感音難聴を伴ったインフルエンザ中耳炎

関連リンク

インフルエンザや風邪の時になりやすいのが中耳炎です。インフルエンザの場合、血行性中耳炎に注意しましょう。 ... 中耳炎が原因で高熱がひどい場合や、あまりにも痛みが激しい場合、鼓膜の腫れがある場合には、滲出液を出す ...
まれですが、急性中耳炎から重い合併症が起こることがあります。合併症では、耳の周囲の骨に起こる炎症や内耳まで感染が及ぶ内耳炎、脳や脊髄(せきずい)を包む髄膜(ずいまく)に炎症が起こる髄膜炎などが知られています。

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。

添付文書


薬剤と関係ないページで押した場合何も表示されません。混雑の程度によりますが、表示までに1分くらいかかります。
Nothing is displayed when pushing on an unrelated page to the drug. It takes display about one minute though it depends on the level of congestion.


★リンクテーブル★
関連記事インフルエンザ」「中耳炎」「」「中耳

インフルエンザ」

  [★]

influenza, Flu, flu
流行性感冒epidemic catarrh
インフルエンザウイルス


概念

病原体

潜伏期間

  • 1-5日

感染経路

疫学

  • 冬期に流行

症状

合併症

  • 細菌性肺炎
気道粘膜の抵抗性低下、貪食細胞の機能低下による。
起炎菌:黄色ブドウ球菌、肺炎連鎖菌、インフルエンザ桿菌。
  • ライ症侯群
中枢神経合併症で小児に見られる。インフルエンザ及び水痘感染に際してみられる重篤な合併症。新形態射精疾患(急性非炎症性脳炎、脂肪肝から肝機能障害も起こす)。解熱剤として使われたアスピリンとの因果関係がある、らしい。このため、インフルエンザの解熱、とりわけ小児についてはアセトアミノフェンを使うこととなっている。
  • 中枢神経症状
A型インフルエンザウイルスによる上気道炎回復後2-3週間に発症。脳炎タイプは一過性で予後はよい。脳症タイプは予後が悪い。

経過

  • 全身症状(発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛)→局所症状(咳、咽頭痛)→鼻汁、結膜充血、流涙→局所症状の始まりから2-3日で回復

治療

治療薬

検査

  • ウイルス分離:MDCK細胞に接種しCPEの観察。発育鶏卵を利用した羊膜amniotic cavity内接種。尿膜allantoic cavity内培養
  • ウイルス粒子検出:PCR
  • 血清診断:ペア血清を用いて、赤血球凝集抑制試験補体結合反応中和試験で診断

予防

香港A型、ソ連A型、およびB型のウイルスが含まれる
精製ウイルスからエーテル処理により脂質を除去したもの
→表面抗原に対する抗体は誘導されない→感染時に症状を軽減する効果

法令



中耳炎」

  [★]

otitis media, OM

中耳炎

  • 滲出性中耳炎:耳管の閉塞と中耳炎が原因。
  • 急性中耳炎(急性化膿性中耳炎)
  • 慢性中耳炎(慢性化膿性中耳炎):急性中耳炎発症後3ヶ月を経過しても耳漏が持続する病態。難聴、鼓膜穿孔、耳漏が3大症状。



炎」

  [★]

  • n.
  • comb form.
  • (炎症の接尾辞)itis
炎光炎症


中耳」

  [★]

middle ear (KH)
auris media
外耳内耳





★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡