イレウス管

出典: meddic

ileus tube


和文文献

  • イレウス管挿入(経鼻) (ケアに活かす〈消化器系〉検査・処置マニュアル) -- (ドレナージと看護)
  • 清水 芳,森本 英美
  • 月刊ナーシング 31(5), 131-137, 2011-04
  • NAID 40018807685
  • 外科的治療・内視鏡的治療 大腸癌イレウスの治療(経肛門的減圧術/一期的吻合か一時的人工肛門か) (大腸癌--最新の研究動向) -- (大腸癌の治療戦略)
  • 幸田 圭史,安田 秀喜
  • 日本臨床 69(-) (997), 386-389, 2011-04
  • NAID 40018805559

関連リンク

胃管やイレウス管を鼻から挿入して拡張した腸管内容やガスを吸引排除します。 イレウス管は胃を超えて小腸まで管をすすめるため、直接拡張した腸管内容を排除でき 有効です。また減圧した後に、イレウス管より造影剤を注入し小腸造影することで、閉塞 部位の ...
肛門からのイレウス管挿入は下記参照. ・経肛門 イレウス管挿入 ...

関連画像

イレウス管図2 イレウス管イメージ 1イレウス管からSDD投与する


★リンクテーブル★
国試過去問099C050」「106A030」「104I050」「091D006
リンク元ミラー・アボット管
関連記事イレウス」「

099C050」

  [★]

  • 次の文を読み、49、50の問いに答えよ。
  • 20歳の男性。右下腹部痛を主訴に夕方来院した。
  • 現病歴 : 朝から心窩部痛と悪心とがあった。市販の胃腸薬を内服したが軽快せず、午後になって痛みが右下腹部に限局してきた。朝から排便はない。 既往歴・家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 意識は清明。身長171cm、体重65kg。体温37.8℃。脈拍76/分、整。血圧102/60mmHg。腹部は平坦で、腸雑音は減弱している。肝・脾は触知しない。右下腹部に圧痛を認め、Blumberg徴候が陽性である。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白(-)、糖(-)、ウロビリノゲン(±)、ビリルビン(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球510万、Hb17.0 g/dl、 Ht48%、白血球18,000(桿状核好中球20%、分葉核好中球49%、好酸球1%、単球2%、リンパ球28%)、血小板30万。プロトロンビン時間12秒(基準10~14)。
  • 血清生化学所見:総蛋白7.5g/dl、尿素窒素11mg/dl、クレアチニン1.0mg/dl、AST20単位、ALT18単位、LDH 230 単位(基準176~353)、アミラーゼ150単位(基準37~160)、CK 18単位(基準10~40)。CRP8.3mg/dl。
  • 翌日まで抗菌薬を投与したが改善がみられなかった。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C049]←[国試_099]→[099D001

106A030」

  [★]

  • 62歳の女性。腹痛と血便とを主訴に来院した。以前から時々便秘をする以外は自覚症状はなかったが、昨夜突然、左下腹部痛が出現し、直後に血便を認めた。腹痛は、排便後一時的に軽減したが今朝から増強し、悪心を伴うようになった。 2時間前に再度血便を認めたため受診した。 10年前から自宅近くの診療所で高血圧症に対する治療を受けている。意識は清明。身長153cm、体重54kg。体温37.2℃。脈拍88/分、整。血圧120/84mmHg。呼吸数14/分。 SpO2 98%(room air)。腹部は平坦で、左下腹部に圧痛を認めるが、 Blumberg徴侯と筋性防御とを認めない。腸雑音は低下し、金属音を聴取しない。血液所見:赤血球350万、 Hb11.0g/dl、Ht43%、白血球9,200、血小板38万。血液生化学所見:尿素窒素19mg/dl、クレアチニン1.2mg/dl。 CRP5.0mg/dl。立位と臥位の腹部エックス線写真(別冊No. 8A、 B)を別に示す。
  • 入院後の対応として適切なのはどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 106A029]←[国試_106]→[106A031

104I050」

  [★]

  • 72歳の女性。持続性の強い腹痛を主訴に来院した。6時間前に腹痛が突然出現し、徐々に増強した。表情は苦悶様である。体温37.0℃。呼吸数20/分。脈拍112/分、不整。血圧90/60mmHg。腹部は平担、軟で、全体に圧痛を認める。血液所見:赤血球 480万、Hb 14.8g/dl、Ht 47%、白血球 18,700、血小板 22万。血液生化学所見: 尿素窒素 41mg/dl、クレアチニン 1.5mg/dl、Na 135mEq/l、K 4.0mEq/l、Cl 97mEq/l。CRP 1.5mg/dl。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air): pH 7.41、PaO2 79Torr、PaCO2 29Torr、HCO3- 18mEq/l、BE -5.4mEq/l。腹部造影CT(別冊No.9)を別に示す。
  • 対応として適切なのはどれか。




[正答]


※国試ナビ4※ 104I049]←[国試_104]→[104I051

091D006」

  [★]

  • 62歳の女性。嘔吐と激しい腹痛とが持続するため来院した。開腹術の既往がある。腹部エックス線単純写真(別冊No.1)を別に示す。(腹部エックス線単純写真ではニボーが認められます)
  • この患者に行うべきことはどれか。
[正答]

ミラー・アボット管」

  [★]

Miller-Abbott double lumen tube
イレウス管


イレウス」

  [★]

ileus
腸閉塞 腸閉塞症 腸不通症, intestinal obstruction???
bowel obstructionenterostasisintestinal obstruction

分類

病態

米国

四徴

  • 腹部疝痛、嘔吐、腹部膨満、高度な便秘

治療

  • 内科的療法
  • 安静・絶食・輸液・イレウス管挿入・抗菌薬(閉塞部位に感染が存在する場合) (QB.A-410)

癌によるイレウス

  • S状結腸癌、直腸癌に多い。人工肛門を増設し、全身の状態の改善を待って人工肛門を閉鎖するという二期的に手術を行う。(QB.A-393)

禁忌

  • 水分の経口摂取:イレウス増悪

国試

参考

  • 1. イレウス 読影勉強会スライド集 - 北九州放射線技師会
勉強になります。
http://kart.or.jp/index.php?%C6%C9%B1%C6%CA%D9%B6%AF%B2%F1%A5%B9%A5%E9%A5%A4%A5%C9%BD%B8
http://kart.or.jp/index.php?plugin=attach&refer=%C6%C9%B1%C6%CA%D9%B6%AF%B2%F1%A5%B9%A5%E9%A5%A4%A5%C9%BD%B8&openfile=0703%B5%DE%C0%AD%CA%A2%BE%C9%A4%CE%B2%E8%C1%FC%BF%C7%C3%C72-1.pdf

uptodate

  • . [charged] 小腸閉塞:原因および管理 - uptodate [1]
  • . [charged] 小腸閉塞:臨床症状および診断 - uptodate [2]


管」

  [★]

ducttubecanalpipe
ductusvasmeatus
水路チューブ導管道管卵管




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡