イノシンプラノベクス

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inosine pranobex
イソプリノシン Isoprinosine


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/20 17:35:55」(JST)

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和文文献

  • 臨床 亜急性硬化性全脳炎に対する治療の動向 (特集 中枢神経系感染症のUp-To-Date)

関連リンク

イノシンプラノベクスの効果・副作用について解説します。 ... イノシンプラノベクスについての基本情報 イノシンプラノベクスの効能・作用……効能は『亜急性硬化性全脳炎(SSPE)』です。
イノシンプラノベクス 錠. Inosine Pranobex Tablets. 溶出性〈6.10〉 本品 1 個をとり, 試験液に水 900mLを用い,パドル法により,毎. 分 50 回転で試験を行う.溶出試験を 開始し,規定時間後,溶出液 20mL以上をと. り,孔径 0.45μm以下の ...

関連画像

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添付文書

販売名

イソプリノシン錠400mg

組成

成分・含量

  • 1錠中 イノシン プラノベクス 400mg

添加物

  • 結晶セルロース、バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸マグネシウム

効能または効果

  • 亜急性硬化性全脳炎患者における生存期間の延長
  • イノシン プラノベクスとして、通常1日50〜100mg/kgを3〜4回に分けて経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 痛風又は血中の尿酸値が上昇している患者[血中尿酸値が上昇し、症状が増悪することがある。]
  • 尿路結石又は腎結石のある患者[血中及び尿中の尿酸値が上昇し、症状が増悪することがある。]
  • 重篤な腎障害のある患者[尿酸の排泄が遅延することがある。]

薬効薬理

宿主感染防御能に対する作用3)

  • 本剤は、phytohemagglutinin(PHA)、concanavalin A(Con A)及びリンパ球混合培養によるリンパ球の分裂増殖を促進したが、lipopolysaccharide(LPS)による分裂増殖を促進しないことから、主としてTリンパ球に作用するものと思われた(in vitro)。また、抗体産生を増強し、特に二次反応をより強く増強した(マウス、in vitro)。さらに、細胞性免疫能及びマクロファージ機能を増強した(マウス)。

抗ウイルス作用4,5)

  • 本剤は、高濃度ではあるがSSPEウイルスの増殖を抑制した(in vitro)。
    本剤は単純ヘルペスウイルス、ワクチニアウイルスなどのDNAウイルス及びインフルエンザウイルス、パラインフルエンザウイルスなどのRNAウイルスの増殖を抑制し、比較的広い抗ウイルススペクトルを有する(in vitro)。
    単純ヘルペスウイルスType2感染ハムスターの生存率を上昇させ、また、免疫抑制下におけるインフルエンザウイルス感染マウスに対しても治療効果を示した。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • イノシン プラノベクス(inosine pranobex)

化学名

  • 1:3 complex of inosine and 2-hydroxypropyldimethylammonium 4-acetamidobenzoate

分子式

  • C10H12N4O5・3(C9H9NO3・C5H13NO)

分子量

  • 1115.25

性状

  • イノシン プラノベクスは白色〜微黄白色の結晶性の粉末で、特異なにおいがあり、味は苦く、吸湿性である。本品は水に溶けやすく、メタノール又はエタノール(95)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルに極めて溶けにくい。


★リンクテーブル★
先読みIsoprinosine
リンク元亜急性硬化性全脳炎」「イソプリノシン
関連記事イノシン

Isoprinosine」

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イソプリノシン

inosine pranobex


亜急性硬化性全脳炎」

  [★]

subacute sclerosing panencephalitis, SSPE
亜急性硬化性汎脳炎
麻疹遅発性ウイルス性脳炎

概念

疫学

  • 10万例に1例。麻疹の罹患から5-10年後に発症。ワクチンを接種していなかった患児におこりやすい。 (HIM. part.16)
→麻疹ワクチンウイルスの接種によって、感染予防と軽症化を計ることができる。
  • 0-1歳で罹患。6-8歳に小児の転倒により気づかれる。1年以内に意識がなくなる。治療法はない。

病因

症状

  • 初発症状は性格変化、
  • 行動異常、知能の低下、運動機能障害、ミオクロニー発作のてんかん、錐体路症状、錐体外路症状、昏睡状態

経過

  • 発症から数ヶ月で症状が完成し、ついには昏睡状態から死亡にいたる。

検査

診断

  • 臨床像+脳波

治療

  • イノシンプラノベクス:経口投与
  • IFNα/IFNβ:髄腔内投与・脳室内投与

予後

  • 不良

参考

  • 1. [charged] 麻疹の臨床症状および診断 - uptodate [1]

国試


イソプリノシン」

  [★] イノシンプラノベクス


イノシン」

  [★]

inosine, Ino
イノシンイノチン
イノシン プラノベクス





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