イオプロミド

出典: meddic

iopromide
プロスコープ Proscope



UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 非イオン性造影剤(イオプロミド)投与後に心電図でST低下を来した1症例
  • 鶴田 俊介,又吉 宏昭,長溝 大輔 [他]
  • 麻酔 57(2), 219-222, 2008-02
  • NAID 40015847446
  • 小児心血管造影におけるイオプロミドの使用経験
  • 三沢 正弘,佐藤 良行,原 光彦,唐澤 賢祐,能登 信孝,住友 直方,岡田 知雄,原田 研介
  • 日本小児放射線学会雑誌 = Journal of Japanese Society of Pediatric Radiology 14, 38, 1998-05-01
  • NAID 10016510809

関連リンク

イオプロミド300注「FRI」 イオプロミド300注シリンジ「FRI」 イオプロミド370注「FRI」 イオプロミド370注シリンジ「FRI」 脳血管撮影 5~15mL 5~15mL--血管心臓撮影--3~40mL 3~40mL 胸部血管撮影 5~50mL 5~50mL 5~50mL 5 ...
販売名 欧文商標名 製造会社 YJコード 薬価 規制区分 イオプロミド300注20mL「FRI」 (後発品) Iopromide Injection FRI 富士フイルムRIファーマ 7219418A6044 1290円/瓶 処方箋医薬品 イオプロミド300注50mL「FRI」 (後発品)

関連画像

 イオプロミドの母液からの回収 造影剤 > イオプロミド注「FRIイオプロミドの検量線 (log log 写真]イオプロミド注「FRI」

添付文書

薬効分類名

  • 非イオン性尿路・血管造影剤

販売名

プロスコープ150注200mL

組成

  • 150mg/mLのヨードを含有する内容量200mLの注射剤である。

イオプロミド(mg/mL)

  • 311.7

ヨード含有量(mg/mL)

  • 150

内容量(mL)

  • 200

1瓶中のヨード含有量(g)

  • 30

添加物(mg/瓶)

  • トロメタモール 484
    エデト酸Ca/2Na 20
    その他の添加物としてpH調整剤(塩酸)を含有する

禁忌

  • ヨード又はヨード造影剤に過敏症の既往歴のある患者
  • 重篤な甲状腺疾患のある患者[ヨード過剰に対する自己調節メカニズムが機能できず、症状が悪化するおそれがある。]

効能または効果

プロスコープ150注

  • ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影

プロスコープ240注

  • ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影

プロスコープ300注

  • 脳血管撮影、胸部血管撮影、腹部血管撮影、四肢血管撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影

プロスコープ370注

  • 血管心臓撮影、胸部血管撮影、腹部血管撮影、四肢血管撮影、ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影、ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影、コンピューター断層撮影における造影、静脈性尿路撮影
  • 通常、成人1回下記量を使用する。なお、年齢、体重、症状、目的により適宜増減するが、複数回投与する場合の総投与量は、150、240mgI/mL製剤は200mLまでとし、300、370mgI/mL製剤は260mLまでとする。
  •   プロスコープ150注 プロスコープ240注 プロスコープ300注 プロスコープ370注
    脳血管撮影 5〜15mL
    血管心臓撮影 3〜40mL
    胸部血管撮影 5〜50mL 5〜50mL
    腹部血管撮影 5〜50mL 5〜50mL
    四肢血管撮影 10〜50mL 10〜40mL
    ディジタルX線撮影法による静脈性血管撮影 20〜40mL 20〜40mL
    ディジタルX線撮影法による動脈性血管撮影 5〜50mL 3〜30mL 3〜30mL 3〜30mL
    コンピューター断層撮影における造影 100〜200mL☆☆☆ 50〜100mL☆☆ 50〜100mL☆☆ 50〜100mL☆☆
    静脈性尿路撮影 200mL☆☆☆ 50〜100mL☆☆ 50〜100mL☆☆ 50〜100mL☆☆
    • ☆:原液又は原液を生理食塩液で2〜4倍希釈し用いる。
    • ☆☆:50mL以上投与するときは、通常点滴静注とする。
    • ☆☆☆:通常点滴静注とする。

    慎重投与

    • 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を有する患者
    • 薬物過敏症の既往歴のある患者
    • 脱水症状のある患者[急性腎不全を起こすおそれがある。]
    • 高血圧症の患者[血圧上昇等、症状が悪化するおそれがある。]
    • 動脈硬化のある患者[心・循環器系に影響を及ぼすことがある。]
    • 糖尿病の患者[急性腎不全を起こすおそれがある。]
    • 甲状腺疾患のある患者[「禁忌」の項参照]
    • 肝機能が低下している患者[肝機能が悪化するおそれがある(「原則禁忌」の項参照)。]
    • 腎機能が低下している患者[腎機能が悪化するおそれがある(「原則禁忌」の項参照)。]
    • 急性膵炎の患者[症状が悪化するおそれがある(「重要な基本的注意」の項参照)。]
    • 高齢者[「高齢者への投与」の項参照]
    • 幼・小児[「小児等への投与」の項参照]

    重大な副作用

    • ショック(遅発性を含む)(頻度不明)により失神、意識消失、呼吸困難、呼吸停止、心停止等の症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと。また、軽度の過敏症状も重篤な症状に進展する場合があるので、観察を十分に行うこと。
    • 呼吸困難、チアノーゼ、咽・喉頭浮腫、眼瞼浮腫、顔面浮腫、気管支喘息様発作等のアナフィラキシー様症状(遅発性を含む)(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと。
    • 急性腎不全(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと。また、発見が遅れると慢性腎不全に移行することがあるので、観察を十分に行うこと。
    • 肺水腫(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと。
    • 痙攣発作(0.1%未満)があらわれることがあるので、このような場合にはバルビタールなどバルビツール酸誘導体又はジアゼパムなどを投与すること。
    • 心室細動(0.1%未満)があらわれることがあるので、このような場合には必要に応じ適切な処置を行うこと。
    • 血小板減少(0.1%未満)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
    • AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、LDH、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害(0.1%未満)や黄疸(頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと。
    • ショックを伴わない意識障害(0.1%未満)、失神(0.1%未満)があらわれることがあるので、検査終了後も意識レベル等の観察を十分に行い、必要に応じ適切な処置を行うこと。

    有効成分に関する理化学的知見

    一般名:

    • イオプロミド(Iopromide)

    化学名:

    • N,N'-bis(2,3-dihydroxypropyl)-2,4,6-triiodo-5-(2-methoxyacetamido)-N-methylisophthalamide
    • 白色の結晶性の粉末で、においはない。

    水又はメタノールに溶けやすく、エタノール(99.5)又はアセトンに極めて溶けにくく、ジエチルエーテル又はヘキサンにほとんど溶けない。 ■


    ★リンクテーブル★
    リンク元X線造影剤
    関連記事イオ」「プロ

    X線造影剤」

      [★]

    商品


    イオ」

      [★]

    Io
    カリストユーロパガニメデ木星

    プロ」

      [★]

    pro




    ★コメント★

    [メモ入力エリア]
    ※コメント5000文字まで
    ニックネーム:
    コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡