アンモニア銀

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和文文献

  • 細胞の細胞化学的観察4. アンモニア銀反応による核と染色体の染色(III : 自然科学編)
  • 内海 俊策,ウツミ シュンサク,UTSUMI Shunsaku
  • 千葉大学教育学部研究紀要. III, 自然科学編 49, 35-41, 2001-02-28
  • … 染色体の重要な構成成分である塩基性タンパク質(ヒストン)を染色するアンモニア銀反応染色法を植物染色体に摘用し,ヒストンの存在を明確に視覚化できることを明らかにした。 … また,アンモニア銀反応染色を用いてヒストンの存在を調べることが,高校生物の探求課題として取り入られる可能性を,その方法とともに提示した。 …
  • NAID 110004624681
  • 鍍銀染色法(標準化への取り組み)II : 渡辺法における検討
  • 上野 仁美,中富 美津江,左右田 貢,斉藤 泰生,福原 敏行
  • 医学検査 : 日本臨床衛生検査技師会誌 = The Japanese journal of medical technology 45(1), 68-72, 1996-01-25
  • NAID 10019217238
  • 低温処理した植物細胞核および染色体のアンモニア銀反応
  • 内海 俊策,ウツミ シュンサク,Utsumi Shunsaku
  • 千葉大学教育学部研究紀要. 第2部 34, 57-65, 1985-12-20
  • … 低温処理したオオバナノエンレイソウの静止核および染色体のアンモニア銀反応について光学および電子顕微鏡により調べた。 … アンモニア銀は核内の塩基性タンパク質を特異的に染色することが知られている。 … 低温処理した染色体は特定部位でホイルゲン反応で染まらない退色反応を示すが,この部位はアンモニア銀反応によっても染まらなかった。 …
  • NAID 110004715312

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アンモニア」

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ammonia
NH3
オルニチン回路

化学的性質

NH4+(aq) → NH3(aq) + H+
  • pKa=9.25

生体内でのアンモニア

  • pH 7.4の環境下ではアンモニアはNH4+(aq)として存在しているものが多い。

産生部位

  • 腸管:腸内細菌による産生(蛋白質・アミノ酸の分解)、ウレアーゼ産生菌からの産生
  • 筋肉:末梢組織で発生したアンモニア + (キャリアーとしての)グルタミン酸 → グルタミン。血行性に腎臓に移動し、アンモニアに戻され、オルニチン回路に入る。
  • 腎臓:血行性に運ばれた or 原尿として排泄されたグルタミンを材料としてアンモニアが産生されそのまま尿として排泄
  • 肝臓:アミノ酸の分解によるアンモニア産生

産生系路

排泄

  • 肝臓ミトコンドリアでアンモニアと重炭酸イオン、さらにATPよりカルバモイルリン酸が産生され、これとオルチニンが反応してシトルリンとなり、オルニチン回路に入る。ここで、尿素が産生され、血行性に腎臓に輸送され、尿として排泄される。
  • 近位尿細管に存在する上皮細胞内でグルタミンからアンモニアが生成される。アンモニアは分泌されたH+と結合してNH4+のかたちで尿中に排泄される(SP.812)


血中アンモニア濃度を下げる治療

  • ラクツロース、非吸収性抗菌薬(カナマイシン、ネオマイシン)、蛋白摂取制限

臨床検査

基準範囲

  • 血漿アンモニアN 12-66ug/dl
  • 血漿アンモニア 15-80ug/dl

異常値をきたす疾患

LAB.509
  • 先天性
  • 尿酸サイクル酵素欠損症
  • 高オルチニン血症
  • 成人発症シトルリン血症
  • 後天性
  • 重症肝疾患:劇症観念、重症肝硬変、進行肝癌
  • 門脈圧亢進症:肝硬変、特発性門脈圧亢進症、肝外門脈閉塞症、原発性胆汁性肝硬変、日本住血吸虫症、バッド・キアリ症候群
  • その他:尿毒症、ショック、ライ症侯群
  • 薬物:バルプロ酸ナトリウム、鎮静薬など

測定上の注意

LAB.509,510
  • 赤血球と血漿のアンモニア含有比は2.8:1であり、溶血時や血液放置時には正誤差となりうる
  • 放置:血液からCO2が失われるにつれて、蛋白や非アンモニアN化合物からアンモニアが生成する。
 → 凝固剤を用いて採血した場合は直ちに氷冷して血漿分離し、30分以内に測定する!



銀」

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silverAg
抗原




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