アンドロゲン

出典: meddic

androgen
男性ホルモン male sex hormone
精巣性アンドロゲン


概念

アンドロゲン

  • アンドロゲンは肝臓で不活化されるため、経口投与ではほとんど効果がない。

(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%B3)

種類

分類

性状

  • ステロイド

産生組織

  • 卵胞内の卵胞上皮細胞で芳香環化されてエストロゲンに変換される。

標的組織

受容体

作用

  • アンドロゲンとは雄の副生殖器の発育および機能を促進し、二次性徴を発現させる作用をもつ物質の総称であり、数種類のホルモンからなる。

分泌の調整

分子機構

生合成

臨床関連



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/13 01:55:22」(JST)

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和文文献

  • 2-I-30 アンドロゲン受容体を標的としたレスベラトロールの前立腺がん細胞増殖抑制作用(一般演題要旨,日本ビタミン学会第63回大会講演要旨)
  • 原田 直樹,山地 亮一,中野 長久,乾 博
  • ビタミン 85(4), 250, 2011-04-25
  • NAID 110008607989
  • 味覚嫌悪学習の消去記憶とアンドロゲン受容体遺伝子発現(平成22年度 大学院理学研究科修士論文題目と要旨)
  • 川邊 ともこ
  • 日本女子大学紀要. 理学部 19, 107, 2011-03-31
  • NAID 110008431820
  • P1-33-8 子宮内膜症症例の顆粒膜細胞におけるアンドロゲンレセプター(AR)の発現とARプロモーター領域のメチル化の有無の検討(Group67 子宮内膜症・基礎,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
  • 林 美佳,山下 能毅,小野賀 大,渡邉 大督,澤田 雅美,広田 千賀,中野 紗也香,川邉 紗智子,苅田 正子,林 篤史,奥田 喜代司,大道 正英
  • 日本産科婦人科學會雜誌 63(2), 680, 2011-02-01
  • NAID 110008509464

関連リンク

アンドロゲン(英: androgen)は、ステロイドの一種で、生体内で働いているステロイド ホルモンのひとつ。雄性ホルモン、男性ホルモンとも呼ばれる。雄では主に精巣の ライディッヒ細胞から分泌される。雌では卵巣内の卵胞の顆粒層細胞から分泌される ...
アンドロゲン不応症. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動: 案内, 検索. アンドロゲン不応症(アンドロゲンふおうしょう)(Androgen Insensitivity Syndrome、略称:AIS)は、性分化疾患の原因となる疾患のひとつ。

関連画像

アンドロゲンレセプターDNA結合  遮断薬、抗アンドロゲン薬maxresdefault.jpgアンドロゲン不応症の画像-p1_9 アンドロゲン不応症の画像 p1_5アンドロゲン不応症の画像 p1_11


★リンクテーブル★
国試過去問102D059」「105B042」「095B048」「101B097」「096G021」「087A078」「088B085
リンク元卵巣癌」「多嚢胞性卵巣症候群」「テストステロン」「女性化乳房」「莢膜細胞
拡張検索抗アンドロゲン薬」「アンドロゲン受容体」「アンドロゲン不応症候群」「高アンドロゲン症」「アンドロゲン過剰症

102D059」

  [★]

  • 21歳の女性。突然の左下腹部の激痛を主訴に来院した。子宮は後傾後屈正常大で可動性は良好、左卵巣に超驚卵大の腰痛を触知し、強い圧痛を認める。腹部エックス線単純写真で左側小骨盤腔に歯状の石灰化を認める。直ちに腹腔鏡下手術を行った。摘出腫瘤のH-E染色標本を以下に示す。
  • 正しいのはどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 102D058]←[国試_102]→[102D060

105B042」

  [★]

  • 50歳の男性。皮疹を主訴に来院した。 3か月前から両肩と胸部とに赤い皮疹が多発しているのに気付いていた。 25年の飲酒歴があり、肝機能障害を指摘されているが自覚症状はない。左肩の写真(別冊No.4)を別に示す。
  • この皮膚症状に関連するのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 105B041]←[国試_105]→[105B043

095B048」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 095B047]←[国試_095]→[095B049

101B097」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 101B096]←[国試_101]→[101B098

096G021」

  [★]

  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 096G020]←[国試_096]→[096G022

087A078」

  [★]

  • 卵巣腫瘍で血中に増加する物質について正しい組み合わせはどれか
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

088B085」

  [★]

  • (1) 家族性である
  • (2) 核型は46XYである。
  • (3) 血中エストロゲン値は正常である。
  • (4) 血中アンドロゲン値は低い
  • (5) 組織5α-レダクダーゼ活性は低い。

卵巣癌」

  [★]

ovarian cancer, ovarian carcinoma, cancer of the ovary, ovary cancer
carcinoma ovarii
卵巣がん
産婦人科学卵巣腫瘍、卵巣腫瘍の腫瘍マーカー
  • G9M.164(進行期分類) NGY.237(進行期分類)

組織型

漿液性嚢胞腺癌

  • CA125
  • 症候:腹水あり(漿液性嚢胞腺癌のみ)
  • 手術+化学療法(タキサン製剤とプラチナム製剤)
  • 病理:卵管上皮を模倣するとされる。多房性~充実性。乳頭状増殖。砂粒小体
  • 予後:悪い。進行早く、腹腔内播種しやすい。

粘液性嚢胞腺癌

  • CEA, CA19-9
  • 治療:手術。化学療法無効
  • 病理:子宮頚管腺を模倣するとされる。単房性~多房性。胞体中に紫色の粘液貯留。
  • 予後:良い。進行遅く転移しにくい。

明細胞腺癌

  • リスク:卵巣チョコレート嚢胞
  • 治療:手術。化学療法無効
  • 病理:妊娠時の子宮内膜を模倣するとされる。充実部と伴う多房性、もしくは単純性嚢胞腫粒。グリコーゲンに富み、染色されず、胞体が透明になる。管状構造、充実構造、乳頭状増殖。ホブネイル細胞が存在。
[show details]

・予後:治療しなければ予後不良。増殖速度は中等度でリンパ節転移しやすい。

類内膜腺癌

  • リスク:卵巣チョコレート嚢胞
  • 治療:手術+化学療法(プラチナム併用化学療法)
  • 病理:非妊時の子宮内膜を模倣するとされる。充実性。back to back(間質が消失), cribriform(さらに間質が消失)

・予後:容易。進行遅く、転移も少ない。

転移

  • 腹膜播種、リンパ行性転移。(G9M.165)
  • 血行性転移は稀。(G9M.165)

転移性卵巣癌

  • リンパ行性が多い
  • 胃癌、結腸癌、乳癌、子宮体癌。(G9M.158)

治療

  • 手術療法:(基本術式)両側付属器摘出術、子宮摘出術、大網摘出術。staingのために腹腔細胞診、腹腔内組織の生検、後腹膜リンパ節郭清もしくは生検を施行。


卵巣癌の種類

NGY.232
名称 卵巣癌の中の頻度 疫学 病理 類似性 予後 卵巣チョコレート嚢胞
との関連
漿液性腺癌[漿液性嚢胞腺癌] 50% 平均55歳 小型で細胞質に乏しい。樹枝状に分枝。乳頭状腺癌 卵巣表皮上皮、卵管上皮細胞 比較的良好  
粘液性腺癌[粘液性嚢胞腺癌] 10-15% 平均44歳 豊富な粘液をもつ多房構造や15cmを超える巨大腫瘤 子宮頸部粘膜上皮
腸上皮に類似
抗癌剤感受性低く、進行癌は予後不良  
類内膜腺癌 10-15%     非妊時子宮内膜に類似  
明細胞腺癌 15-20% 子宮内膜症合併 胞体は明るくグリコーゲンに富む。 妊娠子宮内膜に類似
嚢胞乳頭状構造
プラチナ感受性悪く予後不良

卵巣癌などの腫瘍マーカー

名称 AFP CA125 CA72-4 BFP CEA
漿液性腺癌[漿液性嚢胞腺癌]      
粘液性腺癌[粘液性嚢胞腺癌]        
類内膜腺癌        
明細胞腺癌          
卵黄嚢腫瘍        
転移性卵巣癌      

G9M.162

CA125 漿液性嚢胞腺癌 類内膜腺癌 移行上皮癌
CEA CA19-9 粘液性嚢胞腺癌  
エストロゲン 顆粒膜細胞腫 莢膜細胞腫  
アンドロゲン セルトリ・間質細胞腫 ライディッヒ細胞種  
CA19-9 SCC 奇形腫  
AFP 卵黄嚢腫瘍 胎芽性癌  
hCG 絨毛癌 胎芽性癌 未分化胚細胞腫
LDH 未分化胚細胞腫  
CEA クルケンベルグ腫瘍

参考

  • 1. 卵巣がん治療ガイドライン2007年版(改訂版)
[display]http://www.jsgo.gr.jp/guideline/ransou.html



多嚢胞性卵巣症候群」

  [★]

polycystic ovary syndrome, polycystic ovarian syndrome, PCOS
スタイン・レーヴェンタール症候群 スタイン・レーベンタール症候群 スタイン-リヴェンサール症候群 Stein-Leventhal症候群 Stein-Leventhal syndrome
多嚢胞性卵巣症候群スタイン・レヴェンタール症候群
[show details]

概念

  • 両側の多嚢胞卵巣、排卵障害、月経異常(無月経)、不妊、不育、肥満、多毛、男性化症状などを呈する病態

病因

  • インスリン抵抗性 → 高インスリン血症 → 莢膜細胞肥厚 → アンドロゲン産生促進

病態生理

  • 過剰産生されたアンドロステンジオンは末梢の脂肪組織でエストロゲンに変換される。
  • 過剰のエストロゲン → 肥満
  • 卵巣の白膜が肥厚、卵胞の発育抑制 ← アンドロゲン過剰による
  • 白膜下に小嚢胞が多数発生 → 超音波エコー所見でnecklace signと呼ばれる
  • 過剰のテストステロン・アンドロゲン → にきび、声の低音化、多毛、男性化症状
  • 卵巣の顆粒細胞層は萎縮し、アロマターゼ活性低下 → エストラジオール産生は増加しない。

症状

合併症

  • 耐糖能異常、脂質代謝異常、2型糖尿病、高血圧、心血管病、閉塞性睡眠時無呼吸症候群
  • 子宮体癌
参考1
  • メタボリックシンドロームの臨床像である耐糖能異常、脂質代謝異常、2型糖尿病、高血圧、心血管病、閉塞性睡眠時無呼吸症候群を罹患する、あるいは将来罹患すると考えられている。排卵障害に起因するエストロゲンへの恒常的曝露により、子宮体癌に進展するリスクが高い。
参考2
  • 過剰に産生されたアンドロステンジオンは脂肪組織でエストロゲンに変換され、子宮内膜がエストロゲンに暴露され、無排卵周期であるためにプロゲステロンが分泌されず暴露は継続的となる(子宮体癌との関連は限定的という研究もあるが)。しかし、PCOSでは高インスリン血症、IGF-1高値、抗アンドロゲン血症、肥満が見られ、これは子宮体癌のリスクファクターとなっている。
参考3
  • PCOSでは排卵の頻度が少ないかあるいは無敗卵となるために正常量のプロゲステロンが分泌されない。高レベルのエストロゲンを拮抗できないために子宮内膜過形成と過多月経のリスクを上げる。

検査

ホルモン検査

(also see 参考3)
  • アンドロゲン:高値
  • LH/FSH≧1 LH:高値 。FSH正常~低値
  • LHRL負荷試験:LH:過剰反応。FSH:正常範囲

経腟超音波検査

診断

続発性無月経、不妊を主訴 → 視診(多毛、陰核肥大、肥満など) → 内診(両側卵巣腫大) → 経膣超音波検査(多数の卵胞が卵巣表面に並んで見える) → 血液生化学(LH高値、アンドロゲン高値、LH-RH負荷テストでLHの過剰反応) → (治療的検査?)腹腔鏡検査

治療

排卵障害・月経異常

参考1
  • 1. 挙児希望せず
  • 2. 挙児希望する:排卵誘発が目的
  • 1) クロミフェン療法:第1度無月経を呈するPCOSに対してクロミフェンを投与。50%の排卵率と10-20%の妊娠率が得られる
  • 2) ゴナドトロピン療法(hMG-hCG療法):クロミフェン療法が無効の場合に適応となる。多胎と卵巣過剰刺激症候群が起こりやすいので注意する。
  • 3) 腹腔鏡下卵巣多孔術:クロミフェン療法が無効の場合に適応となる。電気メスやレーザーにより、卵巣表面に多数の穴を開ける腹腔下手術である。メリット:効果はゴナドトロピン療法に匹敵、OHSSや多胎のリスクが少ない、受診回数が少なくて済むなど。デメリット:排卵誘発剤の補助的併用が必要になる場合がある、効果の持続は1-2年以内と比較的短い、手術のリスク。
  • 4) 生殖補助技術:1)-3)で不成功に終わった場合適応。

参考

  • 1. E.婦人科疾患の診断・治療・管理 3.内分泌疾患 - 日産婦誌60巻11号
http://www.jsog.or.jp/PDF/60/6011-477.pdf
  • 2. [charged]Clinical manifestations of polycystic ovary syndrome in adults - uptodate [1]
  • 3. [charged] Steroid hormone metabolism in polycystic ovary syndrome - uptodate [2]

国試



テストステロン」

  [★]

testosterone, TS
テストステロンエナント酸エステル testosterone enanthate ester
エナルモンエネルファダイホルモンテスチノンテストロンプリモジアンボセルモン
アンドロゲンホルモン
男性ホルモン剤
  • first aid step1 2006 p.125,249,251,397,401,402,406


分類

  • アンドロゲン

性状

C19ステロイド

産生組織

標的組織

  • 精巣、前立腺、精巣上体、精管、精嚢
  • 脳、下垂体前葉、汗腺、毛嚢

受容体

作用

SP.909
  • 1. 生殖器・二次性徴に対する作用
  • 2. 精子形成促進作用
  • 男性二次性徴の発現と維持
  • 副生殖器の発育と機能化
  • 体毛発生、頭髪生え際の後退、皮脂腺発育、変声、脱毛
  • 蛋白同化作用による骨格筋を発育させ、体型や骨格を男性的にする。
  • 3. 中枢神経系に対する作用
  • 下垂体からのFSH,LHの分泌を視床下部・下垂体に作用して抑制。
  • 4. 性分化
  • 胎児精巣から分泌されたアンドロジェンは副生殖器、中枢神経系を男性型に分化させる。

分泌の調整

  • +:LH?
  • -:テストステロン(視床下部、下垂体に対するネガティブフィードバックにより)

分子機構

臨床関連

  • テストステロン欠乏による骨折
  • 1.加齢
  • I型骨粗鬆症(閉経後骨粗鬆症): は,破骨細胞の活性の上昇により起こり,主として骨梁骨が侵される。このI型骨粗鬆症は51-75歳の間に,女性は男性の6倍多く起こる。男性では,早期に血清テストステロン値が低いと破骨細胞の活性を増し,I型骨粗鬆症を起こすことがある。(参考1)
  • 2. 性腺機能低下症(参考2)

参考

  • 1.
http://merckmanual.jp/mmpej/sec04/ch036/ch036a.html
  • 2. 腰椎圧迫骨折をきたした低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の1例
  • 吉永 敦史,林 哲夫,石井 信行,大野 玲奈,寺尾 俊哉,鎌田 成芳,渡邉 徹,山田 拓己
  • 泌尿器科紀要 50(12), 877-879, 2004-12
  • 57歳男.30歳頃,無精子症を指摘されていた.2000年8月頃腰痛が出現し,近医で第4腰椎圧迫骨折を,また骨密度の低下を指摘された.骨粗鬆症の精査目的で2002年6月当院内科受診となった.血中ホルモン検査の結果,黄体ホルモン・卵胞刺激ホルモン・テストステロンの低下が認められたため,低ゴナドトロピン性性腺機能低下症の精査・加療のため泌尿器科受診となった.エナント酸テストステロン250mgの筋注を4周 …
  • NAID 120002141364



女性化乳房」

  [★]

gyneco mastia
gynecomastia
女性化乳房症

病因 (HIM.2318)

  • 1. アンドロゲンの不足→↑estrogen/androgen ratio→女性化乳房
  • 2. アンドロゲンの不応症?(angrogen insensitivity disorgers
  • 3. エストロゲンの過剰産生
  • including Sertoli cell tumors in isolation or in association with Peutz-Jegher syndrome or Carney complex
  • tumors that produce hCG, including some testicular tumors, stimulate Leydig cell estrogen synthesis.
  • 4. アロマターゼの基質の増加:アンドロステンジオンの増加
  • 5. アロマターゼ活性の亢進:肥満
  • 肥満
  • 肝臓や副腎の腫瘍

生理的女性化乳房

SPE.11 QB.O-27 101B080
  • 男性でも13-14歳際頃に乳腺の肥大、乳房の腫大、腫大部の疼痛を認める




莢膜細胞」

  [★]

theca cell


  主な受容体 卵胞期における働き
莢膜細胞 LH受容体 LHの刺激によりコレステロールからアンドロゲンを産生
顆粒膜細胞 FSH受容体 アクチビンは未熟な顆粒膜細胞FSH受容体と結合し、卵胞をゴナドトロピン依存性の一次卵胞にする
FSHによりアロマターゼ(P450arom)が誘導され、アンドロゲンからエストロゲンを産生
エストロゲン顆粒膜細胞自身に作用してFSH受容体を増加させる
インヒビンを産生して下垂体を抑制しFSHの産生を減らし、主席卵胞を選抜する。


Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.


抗アンドロゲン薬」

  [★]

antiandrogen
アンドロゲン拮抗薬 androgen antagonist男性ホルモン拮抗薬 male sex hormone antagonist
抗アンドロゲン前立腺肥大症
[show details]
  • 前立腺肥大症や前立腺癌の内分泌療法に用いられる。
  • 合成エストロゲン
  • アンドロゲン受容体に対する競合阻害
  • (ヒドロキシプロゲステロン誘導体)シプロテロン
  • (合成黄体ホルモン製剤)クロルマジノン
  • (テストステロン系)オキセンドロン:前立腺でアンドロゲンと競合阻害し、アンドロゲンのアンドロゲン受容体への結合を阻害。



アンドロゲン受容体」

  [★]

androgen receptor AR
アンドロゲンレセプター男性ホルモン受容体男性ホルモンレセプター

臨床関連



アンドロゲン不応症候群」

  [★]

androgen insensitive syndrome AIS
アンドロゲン抵抗性症候群


高アンドロゲン症」

  [★]

hyperandrogenism
アンドロゲン過剰症

アンドロゲン過剰症」

  [★]

hyperandrogenism
高アンドロゲン症




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