アルコール依存症

出典: meddic

alcoholismalcoholic, alcohol dependence
アルコール中毒
アルコールアルコール依存患者アルコール依存性アルコール症アルコール性アルコール中毒アルコール依存アルコール中毒者


合併症

  • アルコール性肝障害、心筋症、胃潰瘍、慢性膵炎、多発神経炎、コルサコフ症候群、ウェルニッケ脳症

検査

参考1
  • アルコール症スクリーニングテスト
  • KAST久里浜アルコール症センターによって作られた日本人向けのアルコール依存症のスクリーニングテスト。2003年改訂
  • お酒で赤くなる体質を用いた食道がん高危険群のスクリーニングテスト → 詳しくは参考1参照
  • CAGE:4項目
  • AUDIT

治療

KPS.452
  • 以下の3段階を踏んで治療が行われる。
介入 → 解毒(detoxication → リハビリテーション(社会復帰活動)
  • 薬物療法が即座に用いられることはない、らしい。例えば、ジスルフィラムは外来リハビリテーションの第一段階が終わってから、あるいは入院治療を終え退院する際に処方される。

参考

[display]http://www.kurihama-alcoholism-center.jp/alcohol/index.html

国試




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/07/23 16:39:25」(JST)

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和文文献

  • アルコール依存症の薬物療法(アカンプロサートを含めて) (特集 アルコール依存症の基礎と臨床)
  • アルコール依存症と医療連携 (特集 アルコール依存症の基礎と臨床)
  • アルコール依存症と地域連携 (特集 アルコール依存症の基礎と臨床)
  • アルコール依存症の心理社会的治療 (特集 アルコール依存症の基礎と臨床)

関連リンク

こころの病気(精神疾患)についての統計や資料、専門家の研修案内、治療ガイドライン、研究の実施状況など。 ... アルコール依存症の原因は多量飲酒です。しかし、多量飲酒者がすべてアルコール依存症になるわけではありません。
ASKは、アルコール依存症の正しい知識の普及と予防を目指して 設立された市民団体です。 あなたはアルコール依存症とはどういう病気かご存じですか? 「アル中」ともよく言いますが、どう違うのでしょうか? このページで ...
アルコール依存症の概要。アルコール依存症は、薬物依存症のひとつです。ほかの薬物依存症と同じようにアルコール依存症も「脳の病」であり「行動の病」です。 薬物依存症の主な症状は、「強化された薬物探索・摂取行動」と規定 ...

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★リンクテーブル★
先読みalcoholic
国試過去問101E014」「099C029」「102A028」「098D003」「105F025」「106F016」「101D027」「097F025」「103H013」「108D001」「100G084」「106A019」「103H016」「106D015」「102F004」「100G086」「102C005
リンク元妄想」「久里浜式アルコール症スクリーニングテスト」「灼熱脚症候群」「幻覚」「心理的課題
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関連記事アルコール」「依存」「」「依存症

alcoholic」

  [★]

holic …中毒の人
  • adj.
  • アルコールの。アルコール性の。アルコール含有の。アルコール漬けの。アルコール腫による。アルコール中毒の
  • n.
  • 大酒飲み、アルコール中毒者。アルコール漬け標本
alcoholalcoholicsalcoholism

WordNet   license wordnet

「characteristic of or containing alcohol; "alcoholic drinks"」

WordNet   license wordnet

「a person who drinks alcohol to excess habitually」
alky, dipsomaniac, boozer, lush, soaker, souse

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「アルコールの,アルコール性の / アルコールのはいった;アルコール漬けの / アルコール中毒の / アルコール中毒[患]者」

WordNet   license wordnet

「addicted to alcohol; "alcoholic expatriates in Paris"- Carl Van Doren」
alcohol-dependent


101E014」

  [★]

  • 次の文を読み、13~15の問いに答えよ。
  • 63歳の男性。意識障害のために搬入された。
  • 現病歴: 2か月前から表情がこわばり、口数が減り、動作も緩慢になった。食事量が減り、日本酒1合を毎晩飲む習慣がついた。休むと迷惑をかけると言って仕事には出ていたが、判断力が鈍り、効率が上がらず、ぐったりして帰宅する。妻が病院受診を勧めると、支払い額を気にしてためらう。20年前の仕事上での些細なミスを思い出して「取り返しのつかないことをしてしまった」とつぶやくことがあった。本日夕食後、妻が近くの親類宅まで出かけて1時間後に帰宅すると、奥の部屋で倒れていて、そばにビールの空き缶が1つと妻が時々用いる睡眠薬の空シート20錠分があった。シートの薬は長時間作用型のベンゾジアゼピン系睡眠薬であることが判明した。
  • 既往歴: 特記すべきことはない。
  • 生活歴: 高校卒業後、地方公務員としてまじめに勤務し、60歳で定年となってからは小企業で事務仕事に就き、同僚の信頼は篤かった。
  • 現症: 呼びかけに反応しないが、痛み刺激にかろうじて開眼する。体温36.9℃。脈拍64/分、整。血圧118/82mmHg。全身に外傷を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部はほぼ平坦で、肝・脾を触知しない。
  • 考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101E013]←[国試_101]→[101E015

099C029」

  [★]

  • 46歳の男性。自営業。
  • 健康診査で肝障害を指摘され来院した。自覚症状はない。30歳ころからの常習飲酒家で、これまでに酔って妻や子供に暴力を振るったり、飲酒運転で事故を起こしたこともある。最近では、朝から飲酒して仕事をすることが多く、妻が注意すると不機嫌になる。本人は「自分は酒を止めようと思えばすぐに止めることができるので、飲酒についての助言は必要ない」と言う。
  • 現在、日本酒5合/日。身長162cm、体重58kg。血圧148/86mmHg。胸部に異常所見なく、腹部に肝・脾を触知しない。血液所見:赤血球398万、Hb13.1g/dl、Ht40%、白血球6,300、血小板16万。血清生化学所見:総蛋白7.9g/dl、アルブミン3.9g/dl、ビリルビン0.9mg/dl、AST84単位、ALT46単位、γ-GTP188単位(基準8~50)。免疫学所見:HBs抗原(-)、HCV抗体(-)。腹部超音波検査で肝の輝度の増強と肝腎コントラストの増加とを認める。
  • この患者への対応で最も重要なのはどれか。
  • a. 家族への暴力行為を厳重に注意する。
  • b. 外来での定期的な肝機能検査を継続させる。
  • c. 内科病棟に一時的に入院させ飲酒の機会を断つ。
  • d. 飲酒による終末期肝硬変の悲惨さを強調する。
  • e. 禁酒を目標にアルコール依存症であることを理解させる。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C028]←[国試_099]→[099C030

102A028」

  [★]

  • 32歳の男性。妻と子供とに暴言を吐くため、見かねた両親に伴われて来院した。高校2年生のとき、特にきっかけもなく元気がなくなり、3か月間学校を休んだことがある。その時は特に治療を受けずに回復し、その後は順調であった。3か月前から、職場で上司や同僚と口論することが増え、注意を受けると不機嫌になり、反抗的な態度を示すようになった。夜間や休日の外出が増え、浪費が著しい。普段は上機嫌でじょう舌だが、ちょっとしたことでいらいらして悪態をつく。妻が浪費を注意すると激昂して暴言を吐く。幼い子供が泣きやまないと怒鳴りつける。元々は機会飲酒程度であったが、展近は酒量が増えた。本人は、心身の不調は全く自覚しておらず、両親の懇願に応じてしぶしぶ受診したと言う。
  • 考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102A027]←[国試_102]→[102A029

098D003」

  [★]

  • 25歳の女性。動悸、頭痛および立ちくらみのために来院した。
  • 7歳のとき両親が離婚して養女に出され、いじめられた。中学1年のときに家出して以後、学校にはほとんど行っていない。15歳で同棲、19歳で入籍し2児をもうけた。仕事は一定せずアルバイトを転々としていたが、夫の不倫のために3年前離婚した。そのころ食欲がなくなってしまい、酒ばかり飲んでいた。1か月で10kgやせた。
  • その後今の夫と再婚して1児をもうけたが、3か月前、夫にはかなりの借金があることが分かった。それ以来気分の落ちこみが激しく、ふさぎこむと寝てばかりで仕事も辞めてしまう。最近は酒量も増え、いらいらがひどくて子供たちに八つ当たりしてしまう。
  • この患者の病歴で該当しない精神障害はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098D002]←[国試_098]→[098D004

105F025」

  [★]

  • 46歳の男性。とを主訴に来院した。3か月前から倦怠感食思不振を自覚し、体重が減少してきた。最近、痰の量が増加し、時々、血液が混じるようになった。アルコール依存症で入院歴がある。意識は清明。呼吸数24/分。血圧118/82mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)95%。著しいるいそうを認める。マスクの種類と装着方法(別冊No.3 ①-⑤)を別に示す。
  • 医師が患者の診察を進める際のマスクとその装着方法として適切なのはどれか。


  • a ①
  • b ②
  • c ③
  • d ④
  • e ⑤


[正答]


※国試ナビ4※ 105F024]←[国試_105]→[105F026

106F016」

  [★]

  • 63歳の男性。発熱とを主訴に来院した。黄色の痰も伴っている。 5年前にアルコール性肝硬変アルコール依存症との診断を受け、 3回の入院歴がある。 1人暮らしである。体温38.2℃。 SpO2 93%(room air)。左の前胸部と背部下方とにcoarse cracklesを聴取する。胸部エックス線写真で左下肺野に浸潤影を認める。肺炎と診断し、入院することになった。
  • これから収集する情報のうち、安全管理の観点から最も重要性が高いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106F015]←[国試_106]→[106F017

101D027」

  [★]

  • 40歳の男性。飲酒量増加のため妻に説得されて来院した。建築会社で現場監督の仕事に従事している。以前から酒好きであったが、3、4年前から、休日の午前中も飲酒するようになった。最近は平日でも朝から飲酒し、仕事に支障をきたすようになった。
  • 対応として適切でないのはどれか。
  • a. 午前中の禁酒を勧める。
  • b. 保健所への相談を勧める。
  • c. 専門医療機関の受診を勧める。
  • d. 本人の飲酒についての考えを聞く。
  • e. 多量飲酒の健康影響について説明する。
[正答]


※国試ナビ4※ 101D026]←[国試_101]→[101D028

097F025」

  [★]

  • 75歳の男性。最近、言動がおかしいことに気付いた家族に伴われて来院した。半年前から「気が滅入る。」と言い、1日中臥床がちである。食欲低下、体重減少およぴ興味・意欲の減退がある。「自分は癌でもうすぐ死ぬ。」「我が家は破産だ。」とあり得ないことを言っている。毎晩洒を飲まないと眠れなくなった。身体的異常はない。
  • 最も考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097F024]←[国試_097]→[097F026

103H013」

  [★]

  • アルコール依存症のスクリーニングの質問として有効でないのはどれか。
  • a. 「朝一番に飲酒をすることがありますか」
  • b. 「アルコール度数の高いお酒が好きですか」
  • c. 「飲酒に対して罪悪感を持ったことがありますか」
  • d. 「他人から飲酒に対して注意されたことがありますか」
  • e. 「飲酒を控えなければならないと感じたことがありますか」
[正答]
※国試ナビ4※ 103H012]←[国試_103]→[103H014

108D001」

  [★]

  • アルコール依存症の治療について適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108C031]←[国試_108]→[108D002

100G084」

  [★]

  • 正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G083]←[国試_100]→[100G085

106A019」

  [★]

  • 長期にわたる大量飲酒の結果としてアルコール依存症となった患者が、飲酒中止後の数時間から数日以内に発症する可能性が高いのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 106A018]←[国試_106]→[106A020

103H016」

  [★]

  • 発症要因として生活上の出来事の関与が最も大きいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103H015]←[国試_103]→[103H017

106D015」

  [★]

  • アルコール依存症と関係があるのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 106D014]←[国試_106]→[106D016

102F004」

  [★]

  • 体重減少が摂食量の低下によらないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102F003]←[国試_102]→[102F005

100G086」

  [★]

  • 肥満をきたすのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100G085]←[国試_100]→[100G087

102C005」

  [★]

  • 幻覚を認めないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102C004]←[国試_102]→[102C006

妄想」

  [★]

delusion


概念

  • 思考内容の異常 → 思考障害
  • 誤った考え方や意味づけに異常な確信を持ち訂正できないような思考内容の異常。

定義

  • ヤスパースによる定義。以下の3つが妄想の条件
  • 1. 非常な信念、何ものにも比べられない主観的な確信
  • 2, 経験上こうであるはずだとか、こうだからこうなるという正しい論理に従わせることができない
  • 3. 内容がありえないこと

分類

発生過程による分類

  • 妄想着想:突然何の前触れもなく妄想が思いつく妄想
  • 妄想知覚:実際の知覚に対して特別の意味づけがなされ、強く確信される妄想
  • 妄想気分:周りがいつもと違い、何か不気味で「大変なことが起こりそうだ」という不安に襲われる
  • 二次妄想:状況・感情・性格の反応として妄想の発生が了解できるもの。鬱病の貧困妄想や罪業妄想などは抑うつ気分から生じたものと了解される。

妄想内容による分類

被害的内容 統合失調症に多い
迫害妄想 自分が迫害されているという妄想
被害妄想 他人から悪意をもって害されていると信じる妄想
追跡妄想 追跡されているという妄想
関係妄想 周囲に起こっている現実を自らに結びつけて考える妄想
注察妄想 「常に盗聴されている」とか「隠しカメラで監視されている」と思い込む妄想
被毒妄想 食事に毒を入れられているという妄想
嫉妬妄想 恋人が浮気していると確信する
盗害妄想 自分の物を盗まれたと思い込む妄想
誇大的内容 躁状態統合失調症
誇大妄想 自己を過剰評価したり、地位・財産・能力があるように思い込む妄想
血統妄想 自分が高貴な家系と確信する妄想
宗教妄想 自分が宗教上の救世主と確信する妄想
発明妄想 自分がすばらしい発明したと確信する妄想
恋愛妄想 他人が自分を愛しているという妄想
微小的内容 うつ状態
貧困妄想 自分は非常に貧しい、借金を抱えてしまったなどと信じる妄想
罪業妄想 自分は非常に悪い存在だ、罰せられるべきだ、皆に迷惑をかけているなどと思いこむ妄想
心気妄想 自分の身体の一部が病気にかかっていると思いこむ妄想
虚無妄想 自分の体や世界がなくなったと確信する妄想

精神疾患と妄想


久里浜式アルコール症スクリーニングテスト」

  [★]

KAST
アルコール依存症久里浜アルコール症センター

男性

参考1
  • 最近6ヶ月の間に次のようなことがありましたか?
  • 1. 食事は1曰3回、ほぼ規則的にとっている
  • 2. 糖尿病、肝臓病、または心臓病と診断され、その治療を受けたことがある
  • 3. 酒を飲まないと寝付けないことが多い
  • 4. 二曰酔いで仕事を休んだり、大事な約束を守らなかったりしたことが時々ある
  • 5. 酒をやめる必要性を感じたことがある
  • 6. 酒を飲まなければいい人だとよく言われる
  • 7. 家族に隠すようにして酒を飲むことがある
  • 8. 酒がきれたときに、汗が出たり、手が震えたり、いらいらや不眠など苦しいことがある
  • 9. 朝酒や昼酒の経験が何度かある
  • 10. 飲まないほうがよい生活を送れそうだと思う
合計点が 4 点以上: アルコール依存症の疑い群
合計点が 1 ~ 3 点: 要注意群(質問項目 1 番による 1 点のみの場合は正常群。)
合計点が 0 点: 正常群

女性

参考1
  • 1. 酒を飲まないと寝付けないことが多い
  • 2. 医師からアルコールを控えるようにと言われたことがある
  • 3. せめて今日だけは酒を飲むまいと思っていても、つい飲んでしまうことが多い
  • 4. 酒の量を減らそうとしたり、酒を止めようと試みたことがある
  • 5. 飲酒しながら、仕事、家事、育児をすることがある
  • 6. 私のしていた仕事をまわりの人がするようになった
  • 7. 酒を飲まなければいい人だとよく言われる
  • 8. 自分の飲酒についてうしろめたさを感じたことがある
合計点が 3 点以上: アルコール依存症の疑い群
合計点が 1 ~ 2 点: 要注意群(質問項目 6 番による 1 点のみの場合は正常群。)
合計点が 0 点: 正常群

参考

  • 1. 久里浜アルコール症センター|久里浜式アルコール症スクリーニングテスト
[display]http://www.kurihama-alcoholism-center.jp/alcohol/kast.html


灼熱脚症候群」

  [★]

burning feet syndrome
burning feet症候群、灼熱脚、灼熱足、灼熱足症候群


病態

  • 非進行性の感覚性ニューロパチー

疫学

  • 高齢者に多い

症状

  • 分布:くるぶし以遠、下腿遠位以遠
  • 足が焼け付くように痺れる、痛む
  • 異常知覚、温痛覚鈍麻、踵骨腱反射の消失

原因

高頻度

まれ

幻覚」

  [★]

hallucination
  • 実際にはない音を聞いたり、ものを見たり、感じたりする体験で
  • 対象なき知覚への確信
  • 幻聴幻視幻味幻嗅幻触

幻覚が見られる疾患

KPS改変


心理的課題」

  [★]

ライフサイクル 心理的課題
乳幼児期 人見知り 分離不安 第一次反抗期  
学童期 劣等感 仲間意識(gang age)    
青年期 自我同一性形成 性への目覚め 第二次反抗期  
成人期 ワーカホリック 燃え尽き症候群 アルコール依存症 空巣症候群
老人期 健康不安 家族や関係者の死    

アルコール依存症治療薬」

  [★]

alcohol-dependence deterrent
アルコール症治療薬 alcoholism deterrent、慢性アルコール中毒治療薬 alcohol-abuse deterrent


久里浜式アルコール依存症スクリーニングテスト」

  [★]

KAST
アルコール依存症

参考

  • 1.
[display]http://www.jaish.gr.jp/information/thp_23.pdf

アルコール」

  [★]

alcohol
エタノール



アルコールによる酩酊の分類

  • 酩酊
  • もうろう型、てんかん型
  • せんもう型

アルコールの急性症状 (血中アルコール濃度)

  • 0.5 mg/ml 以上で酒気帯び → 道路交通法(0.5 mg/ml以上で運転能力の低下、1.5 mg/ml以下では著しい低下。1.5-2.0 mg/mlがもっとも危険。これ以上では運転できない)
  • 血中アルコール濃度と酩酊の状態
  • 0.0-0.5 mg/ml::殆ど無症状か、わずかな熱覚、味覚や嗅覚の低下
  • 0.5-1.0 mg/ml:弱度酩酊:顔面紅潮、抑制からの解放、陽気、多幸感、不安や緊張の緩和、反応時間の延長など
  • 1.0-1.5 mg/ml:軽度酩酊:多弁、大胆、感覚の軽度麻痺、気分爽快、多弁など
  • 1.5-2.5 mg/ml:中程度酩酊:眠気に襲われる、言語不明瞭、平衡感覚が鈍麻し、千鳥足になる、理解・判断力鈍麻など
  • 2.5-3.5 mg/ml:強度酩酊:歩行困難、顔面蒼白、悪心、嘔吐、感覚麻痺、精神運動性興奮、言語不明瞭、諸反射の消失など
  • 3.5-4.5 mg/ml:重度酩酊、泥酔:意識消失、筋力消失、呼吸困難、体温低下、昏睡状態
  • 4.5- mg/ml:呼吸麻痺、心機能不全などで死亡する。

アルコールの慢性症状

アルコール中毒の患者において、脳神経でchromatosisが見られるが、ニューロンの脱落は末期まで見られない。小脳では虫部のニューロンが優先的に脱落する。大脳辺縁系の乳頭体に強い病変が見られる → ウェルニッケ・コルサコフ症候群と関連

アルコールによる非精神症状

  • 粘膜障害:腸壁障害により下痢

アルコールによる疾患

  • 身体疾患:アルコール性肝疾患(脂肪肝)、膵炎(急性膵炎、慢性膵炎)、大腿骨頭壊死症、末梢神経障害
  • 精神疾患:急性アルコール中毒、慢性アルコール中毒、アルコール依存症、アルコール精神病
(国試)100B077095B075

アルコールの摂取と疾患

アルコールの胎児への影響

SUB.260

アルコールの摂取量

アルコールの単位

  • アルコール摂取量の基準とされるお酒の1単位とは、純アルコールに換算して20g。


依存」

  [★]

dependence
薬物依存麻薬中毒


依存の3要素

  • 1. 身体依存:精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
  • 2. 精神依存:精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
  • 3. 耐性  :精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態


症」

  [★]

sis, pathy
  • 検査や徴候に加えて症状が出ている状態

依存症」

  [★]

dependence
依存




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