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Japanese Journal
- 1P-051 エンド-1,3-βグルカナーゼの糖結合モジュールによるラミナリン結合アフィニティとアビディティ(蛋白質-物性(安定性,折れたたみなど),第47回日本生物物理学会年会)
- Tamashiro Tomonari,Tanabe Yoichi,Oda Masayuki
- 生物物理 49(SUPPLEMENT_1), S71, 2009-09-20
- NAID 110008101351
- P1-205 トキソプラズマIgG抗体のアビディティを測定せずに妊婦のトキソプラズマの初感染時期を推定できないか(Group28 周産期感染症1,一般演題,第61回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 小島 俊行,菅野 素子,中尾 美木,中林 稔,中山 裕敏,北條 智,柿木 成子,中田 真木,安田 孝
- 日本産科婦人科學會雜誌 61(2), 514, 2009-02-01
- NAID 110007167740
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- また、抗原によってはエピトープを複数もつ。このため抗体によっては、抗原と抗体は1 か所で結合したり(1価)、同時に複数か所で認識したりする(多価)。このように抗原と 抗体が結合するときの結合力の総和をアビディティ avidity と呼ぶ。多価の結合の際、 結合 ...
- Key words : Rubella・Toxoplasma・Cytomegalovirus・Congenital infection・Avidity ... 定には,トキソプラズマ IgG 抗体のアビディティの測定が最も正確であり,一部の 臨床 ... 判明している日本人の妊婦さんの感染後のアビディティの推移を図 4 に示した.
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- 英
- avidity
- 関
- 結合活性、結合力