アスパラギン

出典: meddic

asparagine, Asn, N
アミノ酸




  • 極性。無電荷。
  • アスパラギン酸のカルボキシル基(-COOH)とアンモニア(NH3)が反応してアミド基(-CONH2)を有した形。
  • アラニンの側鎖にアミド基が付いた形
  • 側鎖
-CH2-CO-NH2


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/05/31 01:16:43」(JST)

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和文文献

  • 成長ホルモンのけいれん惹起性に関する検討
  • 三輪 久美子/永木 茂/大澤 眞木子
  • 東京女子医科大学雑誌 83(E1), E194-E204, 2013-01-31
  • … 一方、微小透析プローベをSDR線条体に植え込み、GH、IGF-I急性・慢性投与下における微小透析液中のGABA、グルタミン酸(Glu)、アスパラギン酸(Asp)、グルタミン酸(Glu)を検討した。 …
  • NAID 110009559390
  • ケミカルプロフィル L-アスパラギン
  • ファインケミカル : 調査・資料・報道・抄録 41(11), 72-74, 2012-11-00
  • NAID 40019462811

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添付文書

薬効分類名

  • H2受容体拮抗剤

販売名

  • ファモチジン注射用10mg「オーハラ」

組成

成分・含量 (1管中)

  • 日局ファモチジン 10mg

添加物

  • L-アスパラギン酸 4mg
    D-マンニトール 20mg

禁忌

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 上部消化管出血 (消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、Zollinger-Ellison症候群、侵襲ストレス (手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷) による上部消化管出血の抑制、麻酔前投薬

上部消化管出血 (消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、Zollinger-Ellison症候群、侵襲ストレス (手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷) による上部消化管出血の抑制

  • 通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液20mLにて溶解し、1日2回 (12時間毎) 緩徐に静脈内投与する。又は輸液に混合して点滴静注する。

又は、ファモチジンとして1回20mgを日局注射用水1〜1.5mLに溶解し、1日2回 (12時間毎) 筋肉内投与する。
なお、年齢・症状により適宜増減する。
上部消化管出血及びZollinger-Ellison症候群では、一般的に1週間以内に効果の発現をみるが、内服可能となった後は経口投与に切りかえる。
侵襲ストレス (手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷) による上部消化管出血の抑制では、術後集中管理又は集中治療を必要とする期間 (手術侵襲ストレスは3日間程度、その他の侵襲ストレスは7日間程度) の投与とする。

麻酔前投薬

  • 通常、成人にはファモチジンとして1回20mgを日局注射用水1〜1.5mLに溶解し、麻酔導入1時間前に筋肉内投与する。

又は、日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液20mLにて溶解し、麻酔導入1時間前に緩徐に静脈内投与する。

腎機能低下患者への投与法

  • ファモチジンは主として腎臓から未変化体で排泄される。腎機能低下患者にファモチジンを投与すると、腎機能の低下とともに血中未変化体濃度が上昇し、尿中排泄が減少するので、次のような投与法を目安とする。
  •    〈1回20mg 1日2回投与を基準とする場合〉


慎重投与

  • 薬物過敏症の既往歴のある患者
  • 腎障害のある患者〔血中濃度が持続するので、投与量を減ずるか投与間隔をあけて使用すること。〕
  • 心疾患のある患者〔心血管系の副作用を起こすおそれがある。〕
  • 肝障害のある患者〔症状が悪化するおそれがある。〕
  • 高齢者 (「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー:

(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー (呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫〈顔面浮腫、咽頭浮腫等〉、蕁麻疹等) があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少:

(頻度不明)

  • 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少 (初期症状として全身けん怠感、脱力、皮下・粘膜下出血、発熱等) があらわれることがあるので、定期的に血液検査を実施し、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群):

(頻度不明)

  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群) があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

肝機能障害、黄疸:

(頻度不明)

  • AST(GOT)・ALT(GPT)等の上昇、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

横紋筋融解症:

(頻度不明)

  • 横紋筋融解症があらわれることがあるので、高カリウム血症、ミオグロビン尿、血清逸脱酵素の著明な上昇、筋肉痛等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

QT延長、心室頻拍 (Torsades de Pointesを含む)、心室細動:

(頻度不明)

  • QT延長、心室頻拍 (Torsades de Pointesを含む)、心室細動があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。特に心疾患 (心筋梗塞、弁膜症、心筋症等) を有する患者においてあらわれやすいので、投与後の患者の状態に十分注意すること。

意識障害、痙攣:

(頻度不明)

  • 意識障害、全身痙攣 (痙直性、間代性、ミオクローヌス性) があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。特に腎機能障害を有する患者においてあらわれやすいので、注意すること。

間質性腎炎、急性腎不全:

(頻度不明)

  • 間質性腎炎、急性腎不全があらわれることがあるので、初期症状として発熱、皮疹、腎機能検査値異常 (BUN・クレアチニン上昇等) 等が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

間質性肺炎:

(頻度不明)

  • 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を選択的に遮断し、強力かつ持続的に胃酸分泌を抑制する。各種刺激剤による胃酸分泌及びペプシン分泌を抑制する他に、胃粘膜血流量を増加させる等の作用を有する。

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • ファモチジン (Famotidine)

化学名:

  • N -Aminosulfonyl-3-{[2-(diaminomethyleneamino)-1, 3-thiazol-4-yl]methylsulfanyl}propanimidamide
  • 約164℃ (分解)


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関連記事アスパラ」「スパラ

アミノ酸」

  [★]

amino acid
ケト原性アミノ酸糖原性アミノ酸

定義

  • L-アミノ酸、D-アミノ酸がある。一般的に生合成されるポリペプチドはL-アミノ酸を材料としている。D-アミノ酸は細菌が産生し、ごく短いペプチドとして特に、細胞壁に存在する。これはペプチダーゼによる分解を免れるためと言われている。D-アミノ酸を含むポリペプチドは、通常の翻訳経路で生合成されない。(FB.58)
  • ケト原性:Leu, Lys
  • 糖原性/ケト原性:Ile, Phe, Trp
  • 糖原性:Met, Thr, Val, Arg, His
ArgとHisは成長期に必要
PriVaTe TIM HALL

一覧

分類 極性 電荷 名前 1 3 糖原性 ケトン原性 必須アミノ酸 分枝アミノ酸   pK1
α-COOH
pK2
α-NH2
pKR
側鎖
側鎖
疎水性アミノ酸 グリシン G Gly           2.35 9.78   ―H
アラニン A Ala           2.35 9.87   ―CH3
バリン V Val       2.29 9.74   ―CH(CH3)2
フェニルアラニン F Phe ○3     2.2 9.31   ―○C6H5
プロリン P Pro           1.95 10.64   αCとNH2の間に
―CH2CH2CH2-
メチオニン M Met     ○2     2.13 9.28   ―CH2CH2-S-CH3
イソロイシン I Ile   2.32 9.76   ―CH(CH3)CH2CH3
ロイシン L Leu     2.33 9.74   ―CH2CH(CH3)2
荷電アミノ酸 酸性 アスパラギン酸 D Asp           1.99 9.9 3.9
β-COOH
―CH2COOH
酸性 グルタミン酸 E Glu           2.1 9.47 4.07
γ-COOH
―CH2CH2COOH
塩基性 リシン K Lys       2.16 9.06 10.54
ε-NH2
側鎖のCH2は4つ
―-CH2CH2CH2CH2NH2
塩基性 アルギニン R Arg     ○1     1.82 8.99 12.48
グアニジウム基
側鎖のCH2は3つ
―CH2CH2CH2-NH-C-(NH2)NH
極性アミノ酸 セリン S Ser           2.19 9.21   ―CH2OH
スレオニン T Thr     2.09 9.1   ―CH(CH3)OH
チロシン Y Tyh       2.2 9.21 10.46
フェノール
―CH2-φ
塩基性 ヒスチジン H His         1.8 9.33 6.04
イミダゾール基
―CH2-C3H3N2
システイン C Cys           1.92 10.7 8.37
-SH基
―CH2-SH
アスパラギン N Asn           2.14 8.72   ―CH2-CO-NH2
グルタミン Q Gln           2.17 9.13   ―CH2-CH2-CO-NH2
トリプトファン W Trp     2.46 9.41   ―Indol ring
1 人体で合成できるが、不十分。
2 Cysが足らなければ、Metから合成することになる。
  名称 基となるアミノ酸  
修飾されたアミノ酸 シスチン システイン システイン2分子が酸化されて生成する。
ヒドロキシプロリン プロリン ゼラチン、コラーゲンに含まれる。
ヒドロキシリジン リジン
チロキシン チロシン 甲状腺タンパク質に含まれる。
O-ホスホセリン   カゼインなど、多くのリンタンパク質に含まれる。
デスモシン    
蛋白質の構成要素ではない オルニチン アルギニン ミトコンドリア中でカルバモイルリン酸と反応
シトルリン オルニチンカルバモイルリン酸  
クレアチン アルギニングリシン  
γアミノ酪酸 アルギニン  

必須アミノ酸

準必須 アルギニン
必須 メチオニン
フェニルアラニン
リジン
valine
スレオニン
トリプトファン
ロイシン
イソロイシン
準必須 ヒスチジン

参考

  • Wikipedia - アミノ酸




N」

  [★]

WordNet   license wordnet

「the 14th letter of the Roman alphabet」
n

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「nitrogenの化学記号」

asparagine」

  [★]

アスパラギン

AsnL-asparagineN

WordNet   license wordnet

「a crystalline amino acid found in proteins and in many plants (e.g., asparagus)」

規定濃度」

  [★]

normalN
アスパラギン正常窒素直鎖状通常ヌクレオシドノルマル普通正規正常型


窒素」

  [★]

nitrogenNN2nitric
アスパラギンヌクレオシド規定濃度
  • 原子番号:7
  • 原子量:約14


リンゴ酸・アスパラギン酸シャトル」

  [★]

malate-aspartate shuttle
リンゴ酸・アスパラギン酸回路 malate-aspartate cycle、リンゴ酸回路 malate shuttle


L-アスパラギン酸K」

  [★]

無機質製剤L-アスパラギン酸カリウム

アスパラギン酸アミノ基転移酵素」

  [★] アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ


L-アスパラギン酸塩」

  [★]

L-aspartate
L-アスパラギン酸


アスパラ」

  [★] アスパラギン酸カリウムアスパラギン酸カルシウムアスパラギン酸マグネシウム

スパラ」

  [★] スパルフロキサシン




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