アクチン

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actin (K)



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/03 20:23:55」(JST)

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和文文献

  • 生後・成体の神経幹細胞の移動制御 : 生後・成体の神経幹細胞の移動制御と病理学的課題 : アクチン結合分子Girdinの機能解析からの理解
  • 榎本 篤,浅井 直也,高橋 雅英
  • 日本薬理学雑誌 = Folia pharmacologica Japonica : くすりとからだ : ファーマコロジカ 143(6), 289-294, 2014-06
  • NAID 40020115541
  • MRTFによるアクチン細胞骨格制御を介した悪性黒色腫細胞の細胞運動抑制効果に関する検討
  • 1分子レーザートラップ顕微鏡によるアクチンとミオシンの物理化学的ダイナミクスの解析 (特集 生化学に新たな視点を与える技術の開発とその応用)

関連リンク

アクチンはすべての真核生物に最も大量に存在する分子量約42 kDaのタンパク質である。筋肉細胞では20%以上、非筋細胞でも1~5%を占めている。単量体のアクチンはほぼ球状をしていることから、球状アクチン(G-アクチン;globular ...
主記事:筋収縮 アクチンはミオシン繊維と一緒になって、筋収縮を起こさせるアクトミオシンを形成する。アクチンはATPをエネルギーとして利用する。ATPは加水分解を通してミオシンの頭部を伸ばし、アクチンフィラメントとの結合を ...

関連画像

 アクチン の 結合 部分 が z 帯アクチン・フィラメント actin 図2. 収縮調節タンパクの働きこの筋節単位で、アクチンと Actin with the divalent cation and ADP アクチン結合蛋白質とアクチン

添付文書

薬効分類名

  • 抗アレルギー剤

販売名

ペリアクチンシロップ0.04%

組成

 ペリアクチンシロップ0.04%


  • 1mL中シプロヘプタジン塩酸塩水和物0.4mg(無水物として)を含有する。
    添加物として白糖,グリセリン,エタノール,サッカリンナトリウム,ソルビン酸,水酸化ナトリウム,香料を含有する。

禁忌

  • 緑内障のある患者[抗コリン作用により眼内圧が亢進し,症状を悪化させるおそれがある。]
  • 狭窄性胃潰瘍のある患者[抗コリン作用により胃内容の停滞が起こり,その結果胃酸分泌亢進が起き,症状を悪化させるおそれがある。]
  • 幽門十二指腸閉塞のある患者[抗コリン作用により胃内容の停滞,幽門十二指腸部の膨満が起こり,症状を悪化させるおそれがある。]
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により尿閉を悪化させるおそれがある。]
  • 気管支喘息の急性発作時の患者[抗コリン作用により,喀痰の粘稠化・去痰困難を起こすことがあり,喘息を悪化させるおそれがある。]
  • 新生児・低出生体重児(「小児等への投与」の項参照)
  • 老齢の衰弱した患者(「高齢者への投与」の項参照)
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症,薬疹),じん麻疹,血管運動性浮腫,枯草熱,アレルギー性鼻炎,血管運動性鼻炎,感冒等上気道炎に伴うくしゃみ・鼻汁・咳嗽
  • シプロヘプタジン塩酸塩として,通常成人1回4mg(10mL)を1日1〜3回経口投与する。
    なお,年令,症状により適宜増減する。

 (参考)

  • Augsberger式による小児の1回投与量例: 下記用量を1日1〜3回経口投与する。

       年令       1回投与量
       2〜3歳       3mL
       4〜6歳       4mL
       7〜9歳       5mL
       10〜12歳     6.5mL

慎重投与

  • 気管支喘息又はその既往歴のある患者[抗コリン作用により,喀痰の粘稠化・去痰困難を起こすことがあり,喘息の悪化又は再発を起こすおそれがある。]
  • 眼内圧亢進のある患者[抗コリン作用により症状を悪化させるおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症のある患者[抗コリン作用により症状を悪化させるおそれがある。]
  • 心血管障害のある患者[抗コリン作用により症状を悪化させるおそれがある。]
  • 高血圧症のある患者[抗コリン作用により症状を悪化させるおそれがある。]
  • 乳・幼児(「小児等への投与」の項参照)

重大な副作用

  • 次のような副作用があらわれることがあるので,症状があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。

 錯乱,幻覚(頻度不明)

 痙攣(頻度不明)

 無顆粒球症(頻度不明)

  • 重篤な血液障害があらわれることがあるので,定期的に検査を実施するなど観察を十分に行うこと。

薬効薬理

 抗セロトニン作用

  • シプロヘプタジン塩酸塩はセロトニンによるイヌの血圧上昇,ラット摘出子宮の攣縮及びラット後肢の浮腫を抑制し,その抗セロトニン活性はLSD(lysergic acid diethylamide)やhydroxindasolに匹敵ないしはそれを上回る。10)

 抗ヒスタミン作用

  • シプロヘプタジン塩酸塩はヒスタミンによるモルモットの気管支収縮,イヌの血圧下降及びモルモット,マウスの能動的,受動的アナフィラキシーショックを抑制し,その抗ヒスタミン活性はクロルフェニラミンに匹敵ないしはそれを上回る。10),11)

有効成分に関する理化学的知見

 一般名

  • シプロヘプタジン塩酸塩水和物(Cyproheptadine Hydrochloride Hydrate)

 化学名

  • 4-(5H-Dibenzo[ad]cyclohepten-5-ylidene)-1-methylpiperidine monohydrochloride sesquihydrate

 分子式

  • C21H21N・HCl・112H2O

 分子量

  • 350.88

 性状

  • 白色〜微黄色の結晶性の粉末で,においはなく,味はわずかに苦い。
    メタノール又は酢酸(100)に溶けやすく,クロロホルムにやや溶けやすく,エタノール(95)にやや溶けにくく,水に溶けにくく,ジエチルエーテルにほとんど溶けない。


★リンクテーブル★
先読みactin
リンク元接着帯」「トロポニン」「βアクチン」「アクチン細胞骨格系」「アクトミオシン
拡張検索αアクチン」「ペリアクチン
関連記事クチン

actin」

  [★]

WordNet   license wordnet

「one of the proteins into which actomyosin can be split; can exist in either a globular or a fibrous form」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「純蛋白質(筋肉生成に役立つ)」


接着帯」

  [★]

adhesion belt
zonula adherens
接着結合 adherence junction中間結合 intermediate junctionベルトデスモソーム belt desmosome
接着斑密着帯接着結合 アドヘレンス・ジャンクションターミナルバーデスモソーム
  • 密着帯のすぐ基底側に位置する接着装置
  • カドヘリンが細胞内から細胞外に突き出ており、カドヘリンの細胞外部同士が接着している。
  • カドヘリンの細胞内部分は細胞膜と平行に走るアクチンフィラメントと結合している。
  • アクチンフィラメントはビンキュリンα-アクチニンを介して細胞膜と結合している



トロポニン」

  [★]

troponin

サブユニット

心筋障害マーカー

偽陽性

  • 心筋炎、肺塞栓、大動脈解離、心不全、高度腎不全、骨格筋障害、蘇生後の外傷など



βアクチン」

  [★]

beta-actin
アクチンαアクチンFアクチンβ-アクチン


アクチン細胞骨格系」

  [★]

actin cytoskeleton
アクチン細胞骨格


アクトミオシン」

  [★]

actomyosin
アクチンミオシン


αアクチン」

  [★]

alpha-actin
アクチンβアクチンFアクチンα-アクチン


ペリアクチン」

  [★] シプロヘプタジン


クチン」

  [★]

cutin
角皮素




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