アクタリット

出典: meddic

actarit
オークルモーバー
解熱鎮痛消炎剤



和文文献

  • アクタリット内服後にループス様症状を発症した1例
  • 三浦 貴徳,本間 玲子
  • 日本農村医学会雑誌 55(3), 340, 2006-09-01
  • NAID 10018070761
  • 485 関節リウマチに対するMTX,アクタリット療法における血清免疫グロブリン値,末梢血リンパ球数の変動
  • 田中 良明,猪熊 茂子,瀬戸口 京吾,矢嶋 宣幸,庄田 宏文,古木名 和枝
  • アレルギー 53(8-9), 1002, 2004-09-30
  • NAID 110002435747
  • ミゾリビン使用中に著明な高尿酸血症と急性腎不全をきたした関節リウマチ・シェーグレン症候群の一例
  • 田中 浩紀,阿部 敬,西村 進,酒井 基,木村 裕一,沖 真理子,野島 正寛,田賀 理子,松本 晋一郎,高橋 裕樹,今井 浩三
  • 日本臨床免疫学会会誌 = Japanese journal of clinical immunology 27(3), 171-176, 2004-06-30
  • … 平成11年近医にて関節リウマチと診断され, エトドラク, アクタリット, ミゾリビン, プレドニゾロンを併用し加療されていた. …
  • NAID 10013517509

関連リンク

アクタリットの効能・作用……『慢性関節リウマチ』です。慢性関節リウマチは免疫機能の 異常(過剰反応)によって発症する慢性の全身疾患で、複数の関節で炎症が起こり“腫れ ”や“痛み”の症状を伴います。慢性リウマチは難治性疾患で根本的な治療法は発見 ...
モーバー,オークルとは?アクタリットの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:病気別版)

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添付文書

薬効分類名

  • 抗リウマチ剤(DMARD)

販売名

アクタリット錠100mg「タイヨー」

組成

  • 1錠中:アクタリット…………………100mg
    〈添加物〉
    含水二酸化ケイ素、酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖水和物、ヒプロメロース、部分アルファー化デンプン、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、マクロゴール6000

禁忌

  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人、授乳婦[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない] (「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能または効果

  • 関節リウマチ
  • 通常、他の消炎鎮痛剤等とともに、アクタリットとして成人1日300mg(本剤3錠)を3回に分割経口投与する。

慎重投与

  • 腎障害又はその既往歴のある患者[腎障害が悪化するおそれがある]
  • 肝障害のある患者[肝障害が悪化するおそれがある]
  • 消化性潰瘍又はその既往歴のある患者[消化性潰瘍が悪化するおそれがある]

重大な副作用

  • ネフローゼ症候群 ネフローゼ症候群があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 間質性肺炎 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う間質性肺炎があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤投与等の適切な処置を行うこと。
  • 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少 再生不良性貧血、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 肝機能障害 AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • 消化性潰瘍、出血性大腸炎 消化性潰瘍(出血を伴うことがある)、出血性大腸炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • アクタリットは、サプレッサーT細胞を賦活化し、関節リウマチの関節破壊に深く関与しているIII型及びIV型アレルギー反応を抑制する。また、アジュバント関節炎、コラーゲン関節炎及びMRL/1マウスの自然発症関節炎を抑制すると報告されている。2)

有効成分に関する理化学的知見


★リンクテーブル★
リンク元抗リウマチ薬」「解熱鎮痛消炎剤」「オークル

抗リウマチ薬」

  [★]

antirheumatic drug
疾患修飾性抗リウマチ薬 disease-modifying antirheumatic drug DMARD遅効性抗リウマチ薬 slow-acting antirheumatic drug SAARD

定義

  • 1. 関節リウマチの治療薬であって、関節破壊を抑制する薬剤のことを指す(出典不明)
  • 遅効性:一般的にこれらの薬剤は効果が出るまでに数ヶ月要する(別名:SAARDs, slow-acting antirheumatic drugs, 遅効性抗リウマチ薬)。
  • 2. 関節リウマチの治療薬のこと。金剤、D-ペニシラミンなど。DMARDsとも呼ばれる(REU.66)
  • 免疫抑制薬は、抗リウマチ薬が奏功しない、あるいは疾患の活動性が高いときに切り札的に用いられるが、これを抗リウマチ薬にふくめるかどうかは謎。(REU.66では抗リウマチ薬に含めていない)
  • Disease-modifying antirheumatic drugs (DMARDs) is a category of otherwise unrelated drugs defined by their use in rheumatoid arthritis to slow down disease progression. The term is often used in contrast to non-steroidal anti-inflammatory drug, which refers to agents that treat the inflammation but not the underlying cause.
  • The term "antirheumatic" can be used in similar contexts, but without making a claim about an effect on the course.
抗リウマチ薬はRAの進行を抑えるかどうかは問わない。抗リウマチ薬の下位概念としてDMARDがある(NSAIDsも含まれると考えて良いだろう)。DMARDはNSAIDsを待避させた概念か。

抗リウマチ薬 (リウマチ ガイドライン?より)

薬剤 抗リウマチ作用 注意すべき副作用 
免疫調節薬 金製剤 金チオリンゴ酸ナトリウム 皮疹, 蛋白尿
オーラノフィン 下痢・軟便
D-ペニシラミン 皮疹, 蛋白尿, 肝障害, 血小板減少, 自己免疫疾患の誘発
サラゾスルファピリジン SSZ 皮疹
ブシラミン 皮疹, 蛋白尿
ロベンザリット 腎機能障害
アクタリット 皮疹
免疫抑制薬 メトトレキサート MTX 間質性肺炎, 骨髄障害, 肝障害
ミゾリビン 高尿酸血症
レフルノミド LEF 肝障害, 骨髄障害,下痢, 感染症, 間質性肺炎
アザチオプリン 肝障害, 白血球減少
シクロホスファミド 骨髄障害, 出血性膀胱炎
シクロスポリン 腎障害, 高血圧, 耐糖能異常
タクロリムス 腎障害, 高血圧, 耐糖能異常

抗リウマチ薬の薬剤性肺障害

副作用

  • 出現率:50%
  • 皮疹、口内炎、脱毛
  • 胃腸障害、味覚障害
  • 間質性肺炎
  • 骨髄抑制
  • 肝機能障害
  • 蛋白尿


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解熱薬鎮痛薬抗炎症薬

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