きゅう帰調血飲

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和文文献

  • 周産期医療と漢方
  • 産じょく期精神身体機能の調整におけるきゅう帰調血飲の臨床効果

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添付文書

薬効分類名

  • 漢方製剤

販売名

太虎堂のきゅう帰調血飲エキス顆粒

組成

本薬1日量(6.0g)中

  • 日局トウキ     2.0g
    日局センキュウ  2.0g
    日局ジオウ     2.0g
    日局ビャクジュツ 2.0g
    日局ブクリョウ   2.0g
    日局チンピ     2.0g
    日局コウブシ    2.0g
    日局ボタンピ    2.0g
    日局タイソウ    1.5g
    日局ショウキョウ  1.0g
    日局カンゾウ    1.0g
    日局ウヤク     2.0g
    日局ヤクモソウ  1.5g

    上記の混合生薬より抽出したきゅう帰調血飲エキス粉末 4,580mgを含有する。
  • 添加物として日局乳糖水和物、日局ステアリン酸マグネシウムを含有する。

効能または効果

  • 産後の神経症、体力低下、月経不順
  • 通常、成人1日6.0gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。

なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 著しく胃腸の虚弱な患者[食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれるおそれがある。]
  • 食欲不振、悪心、嘔吐のある患者[これらの症状が悪化するおそれがある。]

重大な副作用

偽アルドステロン症:

  • 低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。

ミオパシー:

  • 低カリウム血症の結果としてミオパシーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。


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