β溶血性

出典: meddic

beta-hemolytic
連鎖球菌属

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和文文献

  • 臨床研究・症例報告 A群β溶血性連鎖球菌抗原キット「ストレップAテストパック・プラスOBC」の5段階結果判定の有用性に関する検討
  • A群β溶血性連鎖球菌 (特集 小児の感染症診断Update : 迅速診断法を中心に) -- (呼吸器感染症)

関連リンク

β 溶血性レンサ球菌とは,グラム染色を行い光学顕微鏡下に観察しますと,図-1のように一定方向に分裂・増殖してレンサ状に見えることを特徴とする細菌です。 また,本菌は図-2に示すように,血液寒天培地を用いて20 - 24時間,5% ...
病原体は? 連鎖球菌を羊血液寒天培地で培養すると、増殖した連鎖球菌コロニーの周りに溶血を起こし溶血環が観察されるものがある。完全な溶血を起こし透明な溶血環が観察されるものをβ(ベーター)溶血性連鎖球菌と言います。
感染症の話トップページへ 2003年第37週号(2003年9月8~14日)掲載 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 A群溶血性レンサ球菌は、上気道炎や化膿性皮膚感染症などの原因菌としてよくみられるグラム陽性菌で、菌の侵入部位や組織によって ...

関連画像

β 溶血性レンサ球菌とは β溶血性レンサ球菌とは β溶血性レンサ球菌の検査は β 溶血性レンサ球菌感染症例 β 溶血性レンサ球菌とは β溶血性链球菌


★リンクテーブル★
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関連記事溶血」「溶血性」「

連鎖球菌属」

  [★]

Streptococcus
ストレプトコッカス属Streptococcusストレプトコッカス連鎖球菌

概念

  • 増殖に際して二連、レンサ上に配列する球形、卵円系のグラム陽性球菌の総称 (SMB.243)
  • 連鎖球菌は属名なので、連鎖球菌属(Streptococcus属)
  • グラム陽性球菌
  • 通性嫌気性菌:糖を発酵分解、乳酸を産生。
  • カタラーゼ非産生 ← ブドウ球菌属との判別に利用

分類

溶血の性状による分類

  • ヒツジ赤血球寒天培地における溶血性で分類
  • α溶血性:不完全溶血。緑色不透明環
  • β溶血性:完全溶血。透明環
  • γ溶血性:非溶血性

β溶血性連鎖球菌の分類(ランスフィールドの群別, SMB.244)

細胞壁の構成成分である多糖抗原の違いにより分類



Listeria monocytogenes」

  [★]

Listeria monocytogenes
リステリア菌
細菌リステリア属


  • first aid step1 2006 p.137,167

生物的特徴

  • リソソームの中で増殖しうる。リステリオリシンによりファゴソームを分解し、マクロファージの細胞質に分布
  • β溶血性
  • 4℃で増殖能を有する

感染経路

  • 罹患動物との直接接触
  • 汚染されたミルク、ナチュラルチーズなどの経口摂取による経口感染
  • 糞便などの塵埃による気道感染

感染症

1. 周産期リステリア症(新生児リステリア症)
2. 乳児・小児リステリア症
3. 成人リステリア症(高齢者リステリア症)
4. 食品媒介リステリア症

検査

  • motile test
  • L. monocytogenes is motile at room temperature but not when grown at 37.0 C.

抗菌

IRE.48

Streptococcus agalactiae」

  [★]

Streptococcus agalactiae
ストレプトコッカス・アガラクティエ
B群連鎖球菌 Streptococcus group Bストレプトコッカス属細菌


  • 下部により溶血性、莢膜型が異なる。
  • 直腸および腟の常在菌。新生児期および産褥期の母子感染
  • 出産後12-20日後に発症。新生児感染により敗血症肺炎髄膜炎



A群β溶血性連鎖球菌感染症」

  [★]

group A beta-hemolytic streptococcal infection, group A β haemolytic streptococcal infection
A群β溶連菌感染症


A群β溶血性連鎖球菌性咽頭炎」

  [★]

pharyngitis due to β-hemolytic streptococcus group A
A群β溶血性連鎖球菌咽頭炎


A群β溶血性レンサ球菌感染症」

  [★] A群β溶血性連鎖球菌感染症

溶血」

  [★]

hemolysis, hematolysis
HELLP syndrome
溶血性疾患 see → OLM.125

溶血と臨床検査

  • 採血した血液の溶血により影響の大きい測定項目はLDHASTである。
  • しかしながら下表によれば、LDH、Fe、酸ホスファターゼ、カリウム、AST、ALTの順に影響が大きいとある。

血清と赤血球の生化学成分の濃度差

LAB.465
成分 単位 血漿 赤血球 赤血球/血漿
クレアチニン mg/dl 1.1 1.8 1.63636363636364
非タンパク性窒素 mg/dl 8 14.4 1.8
Mg mEq/l 2.2 5.5 2.5
非糖性還元物質 mg/dl 8 40 5
ALT IU/l 30 150 5
AST IU/l 25 500 20
カリウム mEq/l 1.1 100 90.9090909090909
酸性ホスファターゼ IU/l 3 200 66.6666666666667
Fe ug/dl 100 9700 97
LDH IU/l 360 58000 161.111111111111
アルギナーゼ IU/l trace 12 >1,000,000


溶血性」

  [★]

hemolytichaemolytic
溶血

性」

  [★]

sex, gender





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