Japanese Journal
- 角膜知覚 (前眼部疾患と病変の診かた) -- (検査法(救急,一般診療レベル))
- 糖尿病患者における知覚神経障害の定量的指標としての角膜知覚
- 東堂 龍平,東堂 なをみ,篠田 知子,森田 昌子,石田 成伸,桂 賢,古川 俊之,山崎 義光,河盛 隆造,鎌田 武信
- 糖尿病 39(2), 123-128, 1996-02-29
- NAID 10005564354
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- 角膜知覚計(図13)が広く用いられている.方法は,ナ イロン糸の長さを60~5mmまで調節し,まず60mm の長さで角膜中央に垂直に当て,軽く屈曲させる.その 後,5mmずつ短くしていき,患者が自覚的に感じる か,瞬目反射が出たとき ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- cornea
- 関
- 眼、眼球
発生 (L.378)
- 発生第5週末に眼の原基は間葉に取り囲まれる
- 水晶体の前方に空胞が形成され前眼房を形成する。これにより、前方は角膜、後方は虹彩瞳孔膜が位置することになる
- 前方では表層外胚葉が陥入、くびきとられて角膜の上皮を形成する。
-
- 1. 上皮細胞層:体表外胚葉由来
- 2. 角膜固有層:強膜と連続。おそらく中胚葉由来
- 3. 上皮層 :前眼房と接する。おそらく中胚葉由来
組織
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- 英
- perception, sensory perception, sense
- 関