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Japanese Journal
- (4GlcAβ1-3GalNAc (6S) β1)_n (コンドロイチン-6-硫酸)
- 栃澤 馨
- 有機合成化学協会誌 61(3), 246-248, 2003-03-01
- … 6-硫酸の構成糖であるGlcAの2, もしくは3位にも硫酸基が結合している, 通称コンドロイチン硫酸D3, 図2) <BR>コンドロイチン硫酸は関節の弾性・円滑性保持, 皮膚への保湿性付与, 骨成長, 老化による眼球・角膜の混濁防止等多岐に及ぶ生理作用を持ち, 頭痛, 神経痛, 関節痛, 五十肩, 眼疾患など様々な病気に効果があると言われている.コンドロイチン硫酸は本来, 生体内で合成される物質であるが, 老化とともにその合成 …
- NAID 10011905334
- ライソゾーム酸性β-ガラクトシダーゼ欠損の柴犬における臨床症状および臨床病理学的特徴 : ヒトGMlガングリオシドーシスのイヌモデル
- 大和 修,増岡 由希子,米村 まどか,畑山 文乃,佐藤 裕之,小林 あそぎ,中山 正成,浅野 友哉,庄田 徹,山崎 真大,落合 謙爾,梅村 孝司,前出 吉光
- The journal of veterinary medical science 65(2), 213-217, 2003-02-25
- … 9-12ヶ月齢には,角膜の混濁,視覚障害, 全身の筋緊張性硬直,情動障害および嗜眠傾向が観察された。 …
- NAID 110003886175
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- 角膜とは「くろめ」にあたる部分で、透明であれば虹彩と瞳孔が明瞭に観察され黒く見え ます。ここが混濁すると白く濁ったようになり、目のかすみを感じるようになります。また、 視力が低下し、充血、異物感を伴うこともあります。点眼薬の副作用や使いすぎ、ある種 ...
- 角膜混濁とは、炎症,変性,沈着物などにより、角膜の透明性が失われます。 当院では 、点眼治療を行なっております。
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- cornea
- 関
- 眼、眼球
発生 (L.378)
- 発生第5週末に眼の原基は間葉に取り囲まれる
- 水晶体の前方に空胞が形成され前眼房を形成する。これにより、前方は角膜、後方は虹彩瞳孔膜が位置することになる
- 前方では表層外胚葉が陥入、くびきとられて角膜の上皮を形成する。
-
- 1. 上皮細胞層:体表外胚葉由来
- 2. 角膜固有層:強膜と連続。おそらく中胚葉由来
- 3. 上皮層 :前眼房と接する。おそらく中胚葉由来
組織
[★]
- 英
- membrane
- 関
- メンブラン、メンブレン
[★]
- 英
- opacity
- 関
- 乳白度、不透明