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病院名
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理念
- ☆基本理念○草加市立病院は、市民のいのちと健康を守り、地域医療の中核を担うことを使命とします。☆基本方針○総合的・急性期医療を基盤に、高度専門、二次救急と地域連携医療の充実に努めます。○十分な説明と同意のもと開かれた、患者様の権利を尊重する親切な医療の提供に努めます。○安心して医療を受けられる環境づくりや、市民の信頼が得られる質の高い医療の実践に努めます。○地方公営企業法の精神を生かし、公共性と経済性とのバランスのとれた健全経営に努めます。
住所
診療の特徴、実績
- 市内で唯一の総合機能を持つ地域の中核病院で、24時間の救急体制をとっており、地域と密着した医療を展開。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 0.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 12.0人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 草加市立病院は、人口約24万人の草加市の開設する中核病院で、全18診療科で診療にあたっています。 多くのcommon diseaseを見ることができるうえ、二次救急病院として救急医療にも力を入れており、内科系、外科系、小児科、産婦人科が連日当直しているほか、脳神経外科も週6回の当直を行っています。平成21年の救急車搬送件数は4,565件、救急外来取扱患者数は21,055人で、救急医療を通してプライマリ・ケア能力を鍛えることができます。平成24年4月には脳・心臓・腎臓の救急医療に特化する(仮称)「新医療センター」を新設する予定です。 研修は1年を通して内科副当直、各科持ち回りのランチョンセミナー、放射線科医のCT・MRI読影、呼吸器科医による胸部XP読影なども行っています。皮膚科短期研修なども可能です。 当院は基幹型として研修医を募集していますが、東京医科歯科大学医学部附属病院の協力型病院としても研修医を受け入れており、同じように研修を行っています。平成22年度の研修医は1年次と2年次を合計して11人となる予定です。 やる気と協調性のある人をお待ちしています。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 草加市立病院は地域の中核病院で、二次救急医療機関として救急医療に力を入れています。24時間対応で診療を行っていることから、一般的な症例から重症の救急症例まで幅広く学ぶことができ、プライマリ・ケア能力を鍛えるにはうってつけの病院だと感じました。 また、5年前に建て替えられたばかりで病院設備も新しいうえ、東京医科歯科大学医学部附属病院の協力型病院としても研修医を受け入れていることも魅力でした。 院長先生をはじめ各科の先生方も親身になって、ほとんどマンツーマンで指導してくださいますし、コンサルトする場合でも熱心にアドバイスしてくれます。不安を感じることの多い当直でも、常に患者さん一人ひとりに対し指導医が指導してくれます。草加市立病院は研修医に対して様々な指導方式を持っており、積極的であれば様々な経験をさせていただくことができます。 研修医同士も仲が良く、医療を切磋琢磨して学ぶ一方で、院内でスポーツチームを結成するなど、和気あいあいと研修しています。 この病院で皆さんとともに研修できることを心待ちにしております。
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/12/04 01:56:08」(JST)
[Wiki ja表示]
草加市立病院 |
|
情報 |
前身 |
国保直営診療所、草加市民病院 |
許可病床数 |
380床
一般病床:380床 |
開設者 |
草加市長 |
管理者 |
高元俊彦(病院長) |
地方公営企業法 |
全部適用 |
所在地 |
〒340-8560
埼玉県草加市草加2-21-1
|
位置 |
北緯35度50分7.2秒
東経139度47分46.5秒 |
二次医療圏 |
東部 |
PJ 医療機関 |
テンプレートを表示 |
草加市立病院(そうかしりつびょういん)は、埼玉県草加市が運営する総合病院である。木下博信前草加市長時代の平成16年(2004年)7月に開設された。
目次
- 1 概要
- 2 機関指定・取り扱い保険など
- 3 沿革
- 4 病院組織
- 5 交通アクセス
- 6 外部リンク
概要
- 開設者 木下博信前草加市長
- 病院長 高元俊彦
- 所在地 埼玉県草加市草加2丁目21番1号
- 病床数 366床
機関指定・取り扱い保険など
- 健康保険法に基づく保険医療機関
- 国民健康保険療養取扱機関
- 労災保険指定病院
- 身体障害者福祉法指定医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 公害医療機関
- 原子爆弾被爆者一般疾病医療取扱病院
- 老人保健法指定病院
- 臨床研修指定病院(単独型・協力型)
- 母体保護法指定医療機関
- 救急告示病院
沿革
病院組織
- 診療部
- 産婦人科
- 内科
- 循環器科
- 消化器科
- 腎臓内科
- 呼吸器科
- 精神科(休診中)
- 小児科
- 外科
- 脳神経外科
- 整形外科
- 泌尿器科
- 皮膚科
- 眼科
- 耳鼻いんこう科
- 麻酔科
- 歯科口腔外科
- 救急診療科
- 健康管理科
- 薬剤部
- 医療技術部
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 検査科
- MEセンター
- 栄養科
- 看護部
- 事務部
交通アクセス
- 東武伊勢崎線草加駅から徒歩で18分、松原団地駅から徒歩で15分。
- 東武バス草加駅西口から草加14・草加15・草加16系統で草加市立病院下車
外部リンク
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 肝転移および門脈浸潤をともなう胃内分泌細胞癌に対してS-1/CDDP併用療法が奏効した1例
- 金子 俊,井津井 康浩,橋口 真子,渡部 衛,吉田 玲子,明石 巧,矢内 常人,渡辺 守
- Nippon Shokakibyo Gakkai Zasshi 110(1), 56-63, 2013
- 症例は66歳男性.貧血を指摘され,上部消化管内視鏡にて胃体下部小弯後壁に潰瘍形成性の隆起性病変を認め,生検にて胃内分泌細胞癌と診断.CTでは多発肝転移巣および門脈浸潤を認めた.治療開始後7カ月,S-1/CDDP併用療法を6コース施行した時点での治療評価は部分奏効であり,その後も化学療法を継続している.
- NAID 130003364314
Related Links
- 草加市立病院のホームページです。埼玉県草加市をはじめ近隣地域の中核病院として、高度医療や救急医療を提供しています。診療体制の充実を図るため看護師などの医療スタッフを募集しています。
- 住所 〒340-8560 草加市草加2-21-1 電話 048-946-2200 ファクス 048-946-2211 開院日と診療受付時間 開院日 月~金曜日、第1・3土曜日 ... 問い合わせ先 担当:市立病院 事務部 経営管理課 住所:〒340-8560 草加市草加2-21-1 電話 ...
- 草加市立病院(松原団地/内科)の店舗情報Yahoo!ロコでチェック! 口コミ、写真、料理メニュー、お得なクーポン、電話番号、地図、アクセス情報などグルメ・レストラン情報満載。
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