ご注意下さい。最新の情報ではありません。
誤った情報がございましたらメールにてご連絡下さい。
病院名
url
理念
- 社会保険中京病院の理念全ての病める人に、安心・安全な医療による、希望と安らぎを!基本方針:I)提供する医療:私達は、市民が安心して暮らせるよう、地域中核・急性期総合病院として、以下の考えに基づいた医療を行います。科学的根拠に基づいた高度・先進的医療十分な情報開示と納得地域医療連携とチームワーク適正な健康保険診療と生活習慣病予防II)職員の勤め:全ての職員は、奉仕の精神に徹し、生命を畏敬し、自らを厳しく律し、日々研鑽を積み、笑顔で挨拶し、地域に必要とされる病院にするよう務めます。
住所
- 〒457-8510 名古屋市南区三条一丁目1番10号
診療の特徴、実績
- 当院は名古屋市南区に位置する、26診療科683床、常勤医師数180名の総合病院です。救命救急センターを設置するほか、ICU、救命ICU、NICCU等の高機能病床および熱傷センター、脳卒中センター、がん診療センターなどの診療組織を持ち、平均在院日数13日台の急性期医療を展開しています。また、2006年には地域支援病院に、2007年にはがん診療連携拠点病院に指定され、名古屋を代表する大規模総合病院の一つとして市南部の中核病院の役割を担っているものと自負しています。特に、脳血管障害や心臓病には力を入れており、脳卒中センターは県内屈指の手術数を誇る脳外科を中心に神経内科、救急科、NSTチームその他関連セクションが連携し、診療に当たっています。また、心臓病領域には心臓血管外科、循環器科、小児循環器科の3診療科を擁し、豊富な専門スタッフにより、虚血性心疾患は言うに及ばず、心房中隔欠損や不整脈等の高度なカテーテル治療を展開しています。先天性心疾患の患者数、手術数は東海地区トップクラスを誇ります。入院患者の約20%はがん患者であり、内科系・外科系各診療分野の専門医が手術や化学療法など最新のがん治療を展開すると共に、拠点病院にふさわしい最新鋭の放射線治療機器や診断機器の整備も進めています。緩和ケアチームや患者相談部門なども活発に活動しており、早期発見から末期医療まで多職種によるチーム医療で質の高いがん医療を提供しています。これらの資源を生かして、集学的治療からコミュニケーションスキルや緩和医療までトータルに研修医の時期からがん診療について学ぶことができます。 生活習慣病領域では予防から患者教育、難治症例の治療および網膜症や腎症等の合併症治療まで一貫した医療の提供を行っています。予防医療提供の拠点として健診センターを併設しており、今年から始まるメタボリック症候群を対象とした特定健診・特定保健指導の実施をきっかけに、内分泌代謝科とがん診療センターが主導して新しいコンセプトの生活習慣病健診およびがん検診を提供するためにセンターのシステムを一新しました。総合的な診療能力を持つ医師の育成のため、内科系7診療科(循環器、消化器、呼吸器、神経内科、血液、内分泌代謝、腎・透析)は、統合内科を組織して臨床研修に当たっています。内科全般に幅広い裾野をもった専門医の育成と、全人的な内科医療の提供を目指しています。中京病院の代名詞ともいえるわが国で最初の熱傷センターも健在です。愛知県の重症熱傷の約60パーセントを収容し、ヘリコプターによる遠隔地からの搬送も日常の光景です。救急科と形成外科が連携して診療に当たり、全国1位の実績を誇っています。 また、眼科は、総合病院の強みを生かした高度な眼科治療を展開すると共に連携システムを活用したユニークな方法で若手の育成に務めており、皮膚科や整形外科は膠原病治療にも力を入れています。治験管理室や研究部などの研究支援部門も充実していて、各分野共に臨床研究にも積極的に取り組んでいます。研究班や大学等との多施設共同臨床研究のみならず、生活習慣病や腎・泌尿器領域を中心に多数の新薬治験も行っています。特に研究部は、研修医の院内発表や学会発表も支援してくれる力強い味方です。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 当院は名古屋市にある5つの救命救急センターの1つであり、名古屋市南部の救急医療の中核施設として多数の救急患者を受け入れています。救急救命センターは、大阪大学特殊救急部のバックアップのもとに、6名の救急専門医が中心になって運営しています。常時救急科の強力な後ろ盾があるため、レジデントや研修医は安心して積極的に救急診療に取り組んでいます。内科、外科、小児科、産婦人科の当直もいるため、24時間専門的な対応が迅速にできる体制も確保されています。救急車以外で多数のコモンディジーズの患者も来院するため、救急外来は初期臨床研修には欠かせないトレーニングの場となっています。救急患者の診療は初期臨床研修においては極めて重要な要素と考えているため、進捗度に合わせた研修が可能になるよう1年次と2年次の2回救急科をローテートするカリキュラムにしてあります。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
- 救急科:第3次救急医療統合内科/外科系全科/小児科眼科・耳鼻咽喉科・産婦人科:輪番制
一日平均救急外来患者数
- 53.5人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 9.8人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 救急科・麻酔科ローテート中は病院当直免除。当直の翌日は原則半日勤務
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 当院で研修を修了したことが、患者からも医療者からもより確かな信頼の根拠になるような研修を作り上げていきたいと考えています。当院には、以下のような恵まれた研修資源が有ります。1)プロフェッショナルな医師が豊富当院は多機能でかつ高機能病院であるため、質の高い医療の構築に熱意をもった多種多様の有能な専門家が集まっています。特に医師数は各分野とも豊富で年代的にもバランスが取れており、充実した研修体制構築の土台ともなっています。2)症例が豊富病院が地域に支持されており、入院、外来、救急ともに患者数が多く、多彩で豊富な症例が経験できます。3)臨床研修センターを設置 より一層の臨床研修充実のために、平成21年度から、専任のセンター長、指導医が運営する臨床研修センターを設置しました。実地のOn the job training (OJT)だけでなく、これを支えるOff job trainingの実施や、研修システム全体の管理も担当します。4)教育・研修に熱心な病院地域支援拠点や連携拠点として、院内のみならず地域に対しても教育・研修活動を積極的に展開しており、様々な機会に研修や教育の訓練を受けた熱心で経験豊富な医師・看護師やその他の職員が多数勤務しています。5)立地がよい 名古屋市内に位置し中心部とのアクセスも良いため、忙しい合間を縫って院外で開催される勉強会や講演会等にも出席できます。良い研修のためには、良い仲間を得ることもとても大切な事です。是非「いい医者になりたい」という強い志を持った諸君が当院に集い、充実した研修医時代を過ごしていただきたいと思います。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- (藤田保衛大・男・T)ここの外科のスタッフとして働きたかった。どのスタッフもギラギラした目で積極的に手術に参加しています。初期研修では、救急医療の教育が充実しているため、日々勉強させてもらっています。(島根大・男・G)病床数が適度に多く、common diseaseがしっかり勉強できます。また透析病床数も多く、腎移植も行なっており腎臓内科志望には最適です。(名市大・男・I)大規模病院で症例数、診療科が多いこと.志望科である救急が充実している(専門医の先生の人数が多い)こと、研修医の人数が多いという点からでした。(名大・女・I)名古屋南部圏の中核病院で、救急科が充実しています。ローテート中は、救急科の先生と集中的に3次救急に対応し、初期対応と診断、治療方針を考えていくので自己流に陥ることなく、救急の基本を学んでいけます。(岐大・女・T)名古屋市の救命救急医療の南の砦です。救急外来ではwalk in患者から3次救急まで豊富な症例に関わることができ、救急外来で見た症例はフィードバックが受けられる体勢になっているためとても勉強になります。(島根大・女・S)救急科ローテーションで、救急車対応や救急診療についてしっかりと指導をしていただけるので、非常に勉強になるのと同時に安心して診ることができる点が、とても魅力的です。(三重大・男・S)多くの症例を経験するために大規模病院を考えていたが、見学に来た時の雰囲気・印象がよかった。研修医数が多く、苦労を分かち合える仲間が多いことも選んだ理由。(大分大・女・O)病院見学では、職員の雰囲気がとても良い病院という第一印象を持ちました。実際に働いてみても同期たちと普段は楽しく、つらいときは相談しながら満足のいく研修を行っています。(大阪医大・男・N)臨床研修センターが発足し、モーニングカンファ等様々な改革が行われたことで、担当した症例のフィードバックが良くなり大変勉強になっています。上級医の先生とのつながりも強くなり、気軽に相談できます。中京病院は研修医を熱心に教え育てる病院です。(名大・男・K)多彩な専門科を有しつつ、かつ家庭味もあふれた雰囲気の良い病院です。患者さんの不利益を防ぎ、かつ研修医が安全に研修できるように配慮した研修体制に感激しました。(三重大・女・M)研修医の人数が多い。研修医の出身大学が様々(県外大学出身であるため)。 指導医が熱心。中京病院を研修先とした選択は正しかったと感じながら日々働けています。(山梨大・男・Y)病院の雰囲気はよく、救急外来で第一線で働く研修医の先輩方をみて、この病院を選びました。各科の先生方はみんな熱心に指導してくださり病院全体で研修医を育てるという雰囲気があります。(鹿児島大・男・T)多くの病院、複数の科を見学しながら自分に大切なものを知り、「100点満点Bestな病院」は無くても「自分にとってBetterな病院」を探してください。
Wikipedia preview
出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/05/11 09:20:41」(JST)
[Wiki ja表示]
独立行政法人 地域医療機能推進機構 > 地域医療機能推進機構中京病院
JCHO中京病院 |
|
情報 |
正式名称 |
独立行政法人地域医療機能推進機構 中京病院 |
英語名称 |
Chukyo Hospital |
標榜診療科 |
血液・腫瘍内科、内分泌・糖尿病内科、呼吸器内科、循環器科、消化器内科、神経内科、総合診療科、精神心療科、小児科、小児循環器科、外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、整形外科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、腎臓内科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、救急科、歯科・口腔外科、リハビリテーション科、緩和支持治療科、臨床病理科、麻酔科 |
許可病床数 |
663床
一般病床:663床
感染症病床:0床
結核病床:0床
療養病床:0床 |
機能評価 |
一般500床以上:Ver6.0 |
開設者 |
地域医療機能推進機構 |
管理者 |
絹川常郎(院長) |
開設年月日 |
1947年(昭和22年)12月1日 |
所在地 |
〒457-8510
愛知県名古屋市南区三条一丁目1−10
|
位置 |
北緯35度6分36秒 東経136度54分7秒 / 北緯35.11000度 東経136.90194度 / 35.11000; 136.90194 |
二次医療圏 |
名古屋 |
PJ 医療機関 |
テンプレートを表示 |
JCHO中京病院(ジェイコーちゅうきょうびょういん)は愛知県名古屋市南区にある医療機関。地域医療機能推進機構が運営する病院の一つ。
目次
- 1 概要
- 2 沿革
- 3 診療科
- 4 医療機関の指定等
- 5 看護師育成
- 6 交通アクセス
- 7 外部リンク
概要
名古屋市南部から知多半島北部地域の拠点となる総合病院である。
1947年10月三菱重工業(株)三菱航空機製作所付属病院を買収、旧厚生省保険局が開設者となり、財団法人愛知県社会保険協会の経営委託により、同年12月に社会保険中京病院として55床8診療科で船出した。
その後順次規模を拡大し、1970年に日本初の人工腎臓センターを開設、1973年からは腎移植を開始。1978年には、これも日本初の熱傷センターを設置し、当時腎不全治療・熱傷の分野で全国的に有名となった。1991年には683床に増床したが2010年に結核20床を廃止し、現在は29診療科を標榜する663床の病院に、健康管理センター、老人保健施設(100床)、看護専門学校が併設されている。
社会保険庁の解体に併せ、2008年10月、社会保険病院は独立行政法人年金・健康保健福祉施設整理機構(RFO)に出資された状況に置かれた。その後、2014年4月、「独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院(略称JCHO中京病院)」として発足した。同機構は旧来の社会保険病院、厚生年金病院、船員保険病院を統合し全国57の病院で構成されているが、中京病院はその中でも最大規模を誇る病院である。
最近では、2001年12月には屋上ヘリポートが完成させ、遠方からの患者受け入れ体制を確立し、2003年には救命救急センターを設置、2006年にDMAT(災害派遣医療チーム)を設置するなど、救急医療分野の充実に力を入れてきた。さらに、2004年にはいちはやくDPCを導入し、地域医療支援病院・地域がん診療連携拠点病院・災害拠点病院・臨床研修指定病院の指定など、地域における拠点病院として重要な認定の取得に努めている。
2014年8月現在、診療科29科、病床数:663床(一般病床)を有する。
透析センター、熱傷センターが開設されるなど高度医療の導入が多く、地域医療支援病院・がん診療連携拠点病院・災害拠点病院・臨床研修指定病院などにも指定・承認されている。
沿革
1947年(昭和22年)12月 1日- 三菱重工業(株)三菱航空機製作所付属病院を買収した旧厚生省保険局が開設者となり、財社会保険中京病院として発足。
許可病床数:55床、診療科目:8科(内科、外科、小児科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、泌尿器科)よりスタートした。
1952年 4月- 許可病床数:361床となる
1954年 7月- 准看護婦学校(中京看護専門学校)を併設
1956年11月- 許可病床数:463床となる
1958年 9月- 経営主体が社団法人全国社会保険協会連合会に変更
1959年 9月- 伊勢湾台風による被害甚大
1966年 4月- 医療社会事業室の新設
1967年 4月- 許可病床数:590床となる(14看護単位)
1970年 2月- 中央診療棟竣工(7階建て) 許可病床数:632床(一般476床、精神8床、結核148床)
1970年 2月- 人工腎センター(透析センター)を開設
1971年 3月- 厚生省より臨床研修病院に指定される
1974年12月- ICU(集中治療室)を開設
1978年 2月- 南病棟完成
1980年10月- 熱傷センターを開設
1983年 2月- 特殊医療センター開設
1984年11月- 健康管理センターを開設
1989年 9月- 本館(南棟)完成、外来カルテセンター稼動
1990年 3月- 許可病床数:683床となる(一般663床、結核20床)
1992年 3月- 本館(北棟)完成
1994年11月- 中京看護専門学校を開設
1996年11月- 愛知県より災害拠点病院に指定される
1997年 3月- 中京社会保険介護老人保健施設”あゆちの郷”完成
1999年 6月- 財団法人日本医療機能評価機構より病院機能評価認定
2001年12月- 新中央棟・講堂(体育館)・ヘリポート完成
2002年12月- 新南館、増改築
2003年 4月- 救命救急センター開設
2006年 9月- 愛知県より地域医療支援病院の承認
2007年 1月- 厚生労働省より地域がん診療連携拠点病院に指定される
2010年 1月- 許可病床数:663床へ変更(結核病床返納)
2014年 4月- 独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院(JCHO中京病院)へ変更
診療科
- 血液・腫瘍内科
- 内分泌・糖尿病内科
- 呼吸器内科
- 循環器内科
- 消化器内科
- 神経内科
- 精神心療科
- 小児科
- 小児循環器科
- 外科
- 脳神経外科
- 心臓血管外科
- 呼吸器外科
- 整形外科
- 皮膚科
|
- 形成外科
- 泌尿器科
- 腎臓内科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 放射線科
- 救急科
- リハビリテーション科
- 総合診療科
- 歯科・口腔外科
- 緩和支持治療科
- 麻酔科
- 臨床病理科
|
医療機関の指定等
- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 精神保健指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核指定医療機関
- 戦傷病者特別援護法指定医療機関
- 原子爆弾被害者医療指定医療機関
- 原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関
- 地域医療支援病院
- 災害拠点病院
- 救命救急センター
- 臨床研修指定病院
- 臨床修練指定病院
- がん診療連携拠点病院
- 特定疾患治療研究事業委託医療機関
- 指定養育医療機関
- DPC対象病院
- 小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関
- 第二種感染症指定医療機関
- 公害医療機関
- 母体保護法指定医の配置されている医療機関
看護師育成
1954年(昭和29年)に准看護婦学校を併設、数度の改組を経て1995年(平成7年)には中京病院付属看護専門学校を開校している。
交通アクセス
- 名古屋市営バスで中京病院下車、徒歩1分。
- 金山19・栄21・神宮12・神宮16・南巡回など複数系統あり。ただし名港16の地下鉄鳴子北行きは停車しないので隣の紀左ヱ門橋東が最寄りとなる。
- 名鉄常滑線で道徳駅下車、徒歩10分。
外部リンク
- JCHO中京病院
- JCHO中京病院附属看護専門学校
- あゆちの郷
愛知県災害拠点病院 |
|
名古屋 |
名古屋市 | 名古屋第二赤十字病院 | 名古屋大学医学部附属病院 | 名古屋市立東部医療センター | 名古屋医療センター | 名古屋市立西部医療センター | 中京病院 | 名古屋市立大学病院 | 名古屋記念病院 | 名古屋第一赤十字病院 | 名古屋掖済会病院 | 中部労災病院
|
|
海部 |
弥富市 | 海南病院
津島市 | 津島市民病院
|
|
尾張西部 |
一宮市 | 一宮市立市民病院 | 総合大雄会病院
稲沢市 | 稲沢厚生病院
|
|
尾張北部 |
江南市 | 江南厚生病院
小牧市 | 小牧市民病院
春日井市 | 春日井市民病院
|
|
尾張東部 |
豊明市 | 藤田保健衛生大学病院
長久手市 | 愛知医科大学病院
瀬戸市 | 公立陶生病院
|
|
知多半島 |
半田市 | 半田市立半田病院
知多郡美浜町 | 知多厚生病院
東海市 | 西知多総合病院
|
|
西三河南部 |
安城市 | 安城更生病院
刈谷市 | 刈谷豊田総合病院
西尾市 | 西尾市民病院
岡崎市 | 岡崎市民病院
|
|
西三河北部 |
豊田市 | 豊田厚生病院 | トヨタ記念病院
|
|
東三河南部 |
豊橋市 | 豊橋市民病院 | 豊橋医療センター
豊川市 | 豊川市民病院
|
|
東三河北部 |
新城市 | 新城市民病院
|
|
|
この項目は、医療機関に関連した項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。(ポータル 医学と医療/ウィキプロジェクト 医療機関)。 |
Japanese Journal
- MS23-1 呼吸器内科医を対象とした喘息治療ステップダウンの実態調査(MS23 気管支喘息 吸入療法2,ミニシンポジウム,第61回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 伊藤 理,川部 勤,武田 直也,指尾 豊和,平松 哲夫,大林 浩幸,馬場 研二,長谷川 好規
- アレルギー 60(9・10), 1354, 2011-10-10
- NAID 110008912285
- 清水 周哉,加藤 功大,飛鳥井 香紀,高口 裕規,三浦 亜紀,田中 義人,松永 誠治郎,長谷川 泉,浜谷 茂治,大野 智義
- 日本消化器内視鏡学会雑誌 = Gastroenterological endoscopy 53(9), 3040-3046, 2011-09-20
- 症例は60歳の女性.検診による上部消化管内視鏡検査で十二指腸下行部に径0.5〜2cm程の多発する上皮性腫瘍を認めた.他の小腸病変の有無についてシングルバルーン小腸内視鏡検査を施行したところ,空腸に径1cm程の中心陥凹を有する上皮性腫瘍を認めた.これらは生検にていずれも腺腫と診断されたが,十二指腸病変に対しては膵頭十二指腸切除術が,空腸病変に対しては空腸部分切除術が施行された.空腸病変の病理診断は, …
- NAID 10029837393
Related Links
- 社会保険中京病院の公式サイトです。 ... 2013年7月22日 平成25年9月に社会保険中京病院 緩和ケア研修会を行います。 2013年7月19日 入札公告を更新しました。
- 〒457-8510 愛知県名古屋市南区三条1-1-10
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- social insurance
- 関
- 社会保障
社会保険の構成
- SUB.80
|
被保険者
|
給付内容
|
窓口
|
|
医療保険
|
全人口
|
現物
|
社会保険事務所
|
皆保険制
|
年金保険
|
20-60歳
|
現金
|
皆年金制
|
労災保険
|
労働者
|
現物
|
労働基準監督署
|
自営業者、学生は対象外 保険料は事業主が負担
|
現金
|
雇用保険
|
労働者
|
現金
|
公共職業安定所
|
保険料は事業主と労働者が負担
|
介護保険
|
第1号(65歳以上)
|
現物
|
市町村
|
第2号は医療保険に加入しており、40-65歳未満である場合
|
第2号(40-65歳未満)
|
[★]
- 英
- society、societal
- 関
- 学会、協会