- 英
- hard palatal cleft, cleft of hard palate
UpToDate Contents
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- 1. 口唇裂や口蓋裂の病因、出生前診断、産科マネージメント、再発etiology prenatal diagnosis obstetric management and recurrence of cleft lip and or palate [show details]
- 2. 頭蓋顔面裂および全前脳胞症の概要overview of craniofacial clefts and holoprosencephaly [show details]
- 3. 頭蓋顔面異常を伴う症候群syndromes with craniofacial abnormalities [show details]
- 4. 吸引・嚥下障害による新生児の哺乳困難neonatal oral feeding difficulties due to sucking and swallowing disorders [show details]
- 5. Gene test interpretation: Cadherin 1 gene (CDH1)gene test interpretation cadherin 1 gene cdh1 [show details]
Japanese Journal
- 口蓋裂単独例の合併先天異常
- 二ノ宮 邦稔,内田 満
- 日本口蓋裂学会雑誌 37(1), 33-36, 2012-04-25
- … 口蓋裂の裂型別にみると，硬口蓋裂の合併先天異常は43例（男13例，女30例），軟口蓋裂では18例（男8例，女10例），粘膜下口蓋裂では合併先天異常は見られなかった。 …
- NAID 10030795237
- 二段階口蓋形成手術法における Furlow 法による軟口蓋形成後の硬口蓋裂の推移 : 硬口蓋閉鎖の適期に関する検討
- 飯田 明彦,高木 律男,小野 和宏,寺尾 恵美子,小山 貴寛,小林 孝憲,五十嵐 友樹
- 日本口蓋裂学会雑誌 35(3), 195-206, 2010-10-25
- … <br>【対象ならびに方法】1．軟口蓋形成をFurlow法で行った片側性唇顎口蓋裂患者47名の上顎歯槽模型から歯槽弓ならびに硬口蓋裂の大きさの推移を分析した。 … 2．F群とP群の硬口蓋閉鎖の手術成績（最大硬口蓋裂幅，手術時間，術中出血，瘻孔発生率）について比較検討した。 … <br>【結果】1．前方部硬口蓋裂幅径は軟口蓋形成から2歳まで有意に減少した。 …
- NAID 10029088963
- 片側性完全唇顎口蓋裂患者における二段階口蓋形成法の術後成績 : 顎裂部への自家骨移植術に関する術後評価
- 中山 敦史,栗田 賢一,荻田 匡樹,水野 真木,脇田 壮,中塚 健介,清水 幹雄,向井 加奈,鍋島 弘充
- 日本口蓋裂学会雑誌 35(1), 56-64, 2010-04-25
- … 残存している硬口蓋裂部と顎裂は10歳頃に粘骨膜弁と自家骨移植にて同時に閉鎖している。 …
- NAID 10029088826
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- 口蓋裂とは、この口蓋が生まれつき割れているもので、すなわち鼻腔と口腔の境がなくなった状態です。その割れ方の程度はさまざまで、軟、硬口蓋伴に割れているものを口蓋裂、軟口蓋だけだと軟口蓋裂と言います。見かけ上は
- 口蓋は前方3分の2の骨のある部分を「硬口蓋」、後方3分の1の軟らかい部分を「軟口蓋」といいます。妊娠7週から14週にかけて口蓋が癒合する過程に何らかの障害が生じることで、様々な状態の口蓋裂が生じます。この疾患は
- 口唇口蓋裂とは？. 出生前診断から治療まで. は、上くちびるや上あごに割れがみられる生まれつきの病気です。. 出生後に確認できる病気ですが、近年では、出産前の胎児のときでもエコー検査によって発見されることが多くなってきています。. また ...
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「口蓋裂」
- 英
- creft palate
- ラ
- uraniscochasma
- 関
- 口唇裂、口唇口蓋裂
- 口蓋の癒合不全
ガイドライン
- 1. 口唇裂・口蓋裂診療ガイドライン
「口蓋」
臨床関連
「硬口蓋」
- 英
- hard palate (Z)
- ラ
- palatum durum
- 関
- 口腔、軟口蓋