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病院名
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理念
- ◇基本理念「人道・博愛・奉仕の実践」人道・博愛・奉仕の精神をもって医療を実践します。◇理念に基づく基本方針1.救急医療 救急医療を医療の原点としてとらえ、最善の医療を提供します。2.高度医療 がん診療を中心に診療の専門性を高め、心の通い合う医療を実現します。3.教育研修 研修、研鑽を積み、次代を担う医療従事者の育成に努めます。4.地域連携 赤十字の輪を広げ、誰もが安心して暮らせる社会づくりに貢献します。5.医療連携 地球的視野で災禍を見つめ、積極的に医療救援活動に参加します。
住所
診療の特徴、実績
- (主な施設認定)・救命救急センター・小児救急医療拠点病院・災害拠点病院(基幹災害医療センター)・DPC対象病院・がん診療拠点病院 当院の診療は救急医療に主軸をおき、1次-3次までの患者を24時間体制で受入れるER型救命救急センターとして年間約56,000人の患者を受入れている。 また、がん診療、移植医療などの高度な先端医療を提供し、平成20年2月にはがん診療連携拠点病院として指定を受けている。 さらに、基幹災害医療センターとして、大小規模災害に備え、本館屋上と外来駐車場の2か所に緊急用へリポートを整備、特殊医療救護車輌(手術室なみの医療機器、機械を装備)を整備するなど、県下の災害時の拠点病院として中心的な役割を担っている。 国際医療救援活動においても、国際医療救援部を設置し、医師、看護師をはじめ多くのスタッフを世界各国へ派遣するなど、積極的な活動を展開している。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 155.6人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 17.6人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 患者数の多い準夜帯に重点を置いている。2年次と1年次がペアを組み、準夜帯(17時-24時)勤務。指導医として内科系1名、外科系1名、小児科系1名、ICU1名。その他にシフトにより勤務として救急専門医1名。救急研修時は昼間・夜間の二交代制勤務。
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 救急部/奥本 克己「虎の穴にこないか!-救急とジェネラルをきわめるために- 」 臨床研修必須化の目的は「患者から逃げない医者をつくる」ことです。何科の医師になろうともまずはどんな患者も診る。そのうえで自分にできることを最大限やる。なおかつ自分の限界をしっかり見極め、遅滞なく他科の専門医に相談する。これが2年間の最大目標と考えます。 当院では年間約5万6000人の救急患者の初期診療から入院治療に積極的にかかわることで、その目標を達成することができると考えています。 熱いうちに打たれたいとお考えの「鉄」を求めます!
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 2年次初期研修医/日高 悠嗣 「初期研修するにはすごく良い病院だから、一度見学に来れば。」 大学時代の先輩方からのアドバイスで、当院の雰囲気を味わいに実習に訪れた学生時代。期待と緊張が入り混じった状態でERを実習した初日の最初の症例がCPAでした。あまりにも唐突で、ACLSを行っている光景を遠目に眺めるしかなかったのを今でもはっきりと覚えています。内科のカンファレンスでは、かすかに聞き覚えのあるような疾患名が平然と飛び交い、口が半開きのままぼんやり。外科の実習では、予定手術が終わったかと思えば即座に下部消化管穿孔の緊急オペが入室していました。 期待通りというか想像以上というか、自分が今まで経験したこともないような状況に対しても、当然と言わんばかりに診療を行っていた諸先生方を目の前にし、自分もここで初期研修をしたいという気持ちが次第に強くなっていました。 その後、晴れて当院での研修をスタートすることができ期待に胸膨らませていましたが、やはり理想と現実にはギャップがありました。研修開始した4月から、すぐに準夜台の救急1次外来を担当するのですが、そこでは自分の無力さをこれでもかという程に痛感させられました。学生時代にトレーニングしたはずである問診ですら緊張で危うい状況なのに、主訴から鑑別を考えながら、open-ended questionからclosed questionに質問の幅を絞っていくことなどできるはずもなく・・・。診察するのにも緊張で手も声も震える始末。病歴聴取から診察の流れが終われば、しどろもどろになりながら当直の上級医へプレゼンし、アセスメントとプランを発表。このような状況でも、上級医による優しく、時には厳しい指導の下で日々成長していくのを実感できました。 また当院では救急での初期対応だけでなく、診断から治療に至るまでの一連の過程を、実際に多数の受け持ち症例として経験することもでき、日々の業務においても一人ひとりの患者様の状態に頭を悩ませ、真摯に向き合い研鑽を積む環境が整っていると思います。最後になりましたが、当院では医師、看護師をはじめとした医療従事者だけでなく、事務、その他すべての職種の方々との風通しが良く、コミュニケーションを取りやすい職場環境であり、皆が笑顔でイキイキと仕事をしています。自分自身はまだまだ医師として未熟な所ばかりで、これからも今まで以上に研鑽を積む必要がありますが、当院での初期研修を選択したことは間違いでなかったと思っております。初期研修で救急とジェネラルをしっかりトレーニングしたいと思っている方には当院は最適の病院だと思いますので、一度実習に来て頂き、実際に現場の雰囲気を味わってください。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/25 10:19:28」(JST)
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熊本赤十字病院 |
|
情報 |
英語名称 |
Kumamoto Red Cross Hospital |
標榜診療科 |
内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、小児科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、小児外科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、皮膚科、ひ尿器科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科 |
許可病床数 |
480床
一般病床:490床 |
開設者 |
日本赤十字社熊本県支部(熊本県知事) |
管理者 |
一二三 倫郎(院長) |
所在地 |
〒861-8520
熊本県熊本市東区長嶺南二丁目1番1号
|
位置 |
北緯32度48分29.1秒
東経130度45分47.8秒座標: 北緯32度48分29.1秒 東経130度45分47.8秒 |
二次医療圏 |
熊本 |
PJ 医療機関 |
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熊本赤十字病院(くまもとせきじゅうじびょういん)は、熊本県熊本市東区に位置する医療機関である。日本赤十字社熊本県支部が運営する病院。 また、熊本県災害拠点病院に指定され、地域がん診療連携拠点病院であり、救命救急センター、地域周産期母子医療センターを持つ。旧熊本空港跡地に建設されているため、熊本県内の病院では最も大きい。
目次
- 1 沿革
- 2 診療科
- 3 医療機関の指定等
- 4 交通アクセス
- 5 関連項目
- 6 外部リンク
沿革
- 1944年(昭和19年)4月 - 日本赤十字社熊本支部診療所開設。
- 1945年(昭和20年)2月 - 支部建物内に診療所移転。
- 1950年(昭和40年)5月 - 熊本赤十字病院へ改称。
- 1975年(昭和50年)5月 - 熊本市水道町から現在地へ移転。
- 1980年(昭和55年)10月 - ドクターカー運用開始。
- 2004年(平成16年)2月 - 熊本県小児救急医療拠点病院の指定。
- 2007年(平成19年)4月 - 熊本県地域周産期母子医療センターの認定。
- 2008年(平成20年)2月 - 地域がん診療連携拠点病院の指定。
診療科
- 内科
- 神経内科
- 消化器科
- 呼吸器科
- 循環器科
- 小児科
- 外科
- 小児外科
- 整形外科
- 脳神経外科
- 心臓血管外科
- 形成外科
- 皮膚科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 麻酔科
- 歯科・歯科口腔外科
- 集中治療部
- 病理部
- 腎センター
- 総合血管センター
- 切断肢(指)再接着センター
- 総合鏡視下手術センター
- 救命救急センター
- 不妊看護相談
- セカンドオピニオン外来
- 頭痛外来
- がん診療連携外来
医療機関の指定等
- 救命救急センター
- 臨床研修指定病院
- 救急告示病院
- 災害拠点病院(基幹災害医療センター)
- 小児救急医療拠点病院
- 地域周産期母子医療センター
- 地域がん診療連携拠点病院
- 地域医療支援病院
- 腎移植施設
- DPC対象病院
- 健康保険医療機関指定病院
- 国民健康保険療養取扱指定病院
- 結核予防法による医療指定病院
- 身体障害者福祉法による更生医療指定病院
- 児童福祉法による育成医療養育医療指定病院
- 優生保護法による医療指定病院
- 労働者災害補保険法による医療指定病院
- 生活保護指定医療機関
- 特定疾患治療研究医療機関
- 小児慢性特定疾患治療研究医療機関
- 児童福祉施設等の措置医療機関
- 原子爆弾被爆者の一般疾病指定医療機関
- NPO法人 卒後臨床研修評価機構による臨床研修評価認定(認定期間4年)
- 熊本DMAT指定機関
交通アクセス
- 九州自動車道 熊本インターチェンジ、JR水前寺駅から車で約15分。熊本空港から車で約20分。熊本交通センター、JR熊本駅から車で25分。
- 熊本交通センターより熊本都市バス(鹿10・味1・味2・県1・県2・県3系統)・産交バス(鹿7・鹿8系統)で30-40分、「日赤病院構内」下車
- JR水前寺駅(南口)より熊本都市バス(味2系統)で15分、「日赤病院構内」下車
- 健軍電停前バス停より熊本都市バス(健1・健3系統)で15分、「日赤病院構内」下車
- 東バイパスライナー(産交バス・熊本電鉄バス・熊本バス・熊本都市バスの4社による共同運行、土日祝祭日及び12月29日~1月3日は運休)長嶺団地行き 「日赤病院構内」下車
- 交通センター・健軍方面へのバス及び東バイパスライナーの西部車庫行きは、「日赤病院構内」バス停には停車しないため、近隣の「日赤病院前」バス停からしか乗車できないので注意が必要である。
関連項目
外部リンク
日本赤十字社 |
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赤十字病院 |
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本社
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日本赤十字社医療センター
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北海道・東北
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旭川赤十字病院 ・ 北見赤十字病院 ・ 伊達赤十字病院 ・ 釧路赤十字病院 ・ 浦河赤十字病院 ・ 栗山赤十字病院 ・ 清水赤十字病院 ・ 置戸赤十字病院 ・ 小清水赤十字病院 ・ 函館赤十字病院 ・ 八戸赤十字病院 ・ 盛岡赤十字病院 ・ 仙台赤十字病院 ・ 石巻赤十字病院 ・ 秋田赤十字病院 ・ 福島赤十字病院
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関東
|
水戸赤十字病院 ・ 古河赤十字病院 ・ 前橋赤十字病院 ・ 原町赤十字病院 ・ 芳賀赤十字病院 ・ 那須赤十字病院 ・ 足利赤十字病院 ・ さいたま赤十字病院 ・ 小川赤十字病院 ・ 深谷赤十字病院 ・ 成田赤十字病院 ・ 武蔵野赤十字病院 ・ 大森赤十字病院 ・ 葛飾赤十字産院 ・ 横浜市立みなと赤十字病院 ・ 秦野赤十字病院 ・ 相模原赤十字病院
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中部
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長岡赤十字病院 ・ 富山赤十字病院 ・ 金沢赤十字病院 ・ 福井赤十字病院 ・ 長野赤十字病院 ・ 諏訪赤十字病院 ・ 安曇野赤十字病院 ・ 川西赤十字病院 ・ 下伊那赤十字病院 ・ 飯山赤十字病院 ・ 山梨赤十字病院 ・ 静岡赤十字病院 ・ 浜松赤十字病院 ・ 伊豆赤十字病院 ・ 引佐赤十字病院 ・ 裾野赤十字病院 ・ 岐阜赤十字病院 ・ 高山赤十字病院 ・ 名古屋第一赤十字病院 ・ 名古屋第二赤十字病院 ・ 伊勢赤十字病院
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近畿
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大津赤十字病院 ・ 大津赤十字志賀病院 ・ 長浜赤十字病院 ・ 京都第一赤十字病院 ・ 京都第二赤十字病院 ・ 舞鶴赤十字病院 ・ 大阪赤十字病院 ・ 高槻赤十字病院 ・ 姫路赤十字病院 ・ 柏原赤十字病院 ・ 多可赤十字病院 ・ 神戸赤十字病院 ・ 神戸赤十字病院附属須磨診療所 ・ 日本赤十字社和歌山医療センター
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中国
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鳥取赤十字病院 ・ 松江赤十字病院 ・ 益田赤十字病院 ・ 岡山赤十字病院 ・ 岡山赤十字病院玉野分院 ・ 広島赤十字・原爆病院 ・ 庄原赤十字病院 ・ 三原赤十字病院 ・ 山口赤十字病院 ・ 小野田赤十字病院
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四国
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徳島赤十字病院 ・ 松山赤十字病院 ・ 高松赤十字病院 ・ 高知赤十字病院
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九州
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福岡赤十字病院 ・ 今津赤十字病院 ・ 嘉麻赤十字病院 ・ 唐津赤十字病院 ・ 日本赤十字社長崎原爆病院 ・ 長崎原爆諫早病院 ・ 熊本赤十字病院 ・ 日本赤十字社熊本健康管理センター ・ 大分赤十字病院 ・ 鹿児島赤十字病院 ・ 沖縄赤十字病院
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看護師等養成施設 |
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大学
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日本赤十字看護大学 ・ 日本赤十字北海道看護大学 ・ 日本赤十字広島看護大学 ・ 日本赤十字九州国際看護大学 ・ 日本赤十字豊田看護大学 ・ 日本赤十字秋田看護大学
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短期大学
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日本赤十字秋田短期大学
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看護専門学校
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伊達赤十字看護専門学校 ・ 浦河赤十字看護専門学校 ・ 石巻赤十字看護専門学校 ・ さいたま赤十字看護専門学校 ・ 成田赤十字看護専門学校 ・ 長岡赤十字看護専門学校 ・ 富山赤十字看護専門学校 ・ 長野赤十字看護専門学校 ・ 諏訪赤十字看護専門学校 ・ 大津赤十字看護専門学校 ・ 京都第一赤十字看護専門学校 ・ 京都第二赤十字看護専門学校 ・ 大阪赤十字看護専門学校 ・ 姫路赤十字看護専門学校 ・ 和歌山赤十字看護専門学校 ・ 岡山赤十字看護専門学校 ・ 松山赤十字看護専門学校
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助産学校
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日本赤十字社助産師学校
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研修センター
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日本赤十字社幹部看護師研修センター
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過去にあった学校
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日本赤十字中央女子短期大学 ・ 日本赤十字武蔵野短期大学 ・ 日本赤十字愛知短期大学
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熊本県災害拠点病院 |
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熊本 |
熊本市 | 熊本赤十字病院 | 熊本大学医学部附属病院 | 国立病院機構熊本医療センター | 済生会熊本病院
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宇城 |
宇城市 | 宇賀岳病院
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有明 |
玉名市 | 公立玉名中央病院
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鹿本 |
山鹿市 | 山鹿市民医療センター
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菊池 |
菊池市 | 川口病院
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阿蘇 |
阿蘇市 | 阿蘇市国民健康保険阿蘇中央病院
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上益城 |
上益城郡山都町 | 矢部広域病院
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八代 |
八代市 | 熊本労災病院
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芦北 |
水俣市 | 国保水俣市立総合医療センター
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球磨 |
人吉市 | 地域医療機能推進機構人吉医療センター
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天草 |
上天草市 | 上天草市立上天草総合病院
天草市 | 健康保険天草中央総合病院
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日本のドクターヘリ(航空救急) |
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運航に関係する医療機関
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専用機運航 |
手稲渓仁会病院 - 旭川赤十字病院 - 市立釧路総合病院&釧路孝仁会記念病院 - 青森県立中央病院 - 八戸市立市民病院 - 秋田赤十字病院 - 岩手医科大学附属病院 - 山形県立中央病院 - 福島県立医科大学附属病院 - 水戸医療センター&水戸済生会総合病院 - 獨協医科大学病院 - 前橋赤十字病院 - 埼玉医科大学総合医療センター - 日本医科大学千葉北総病院 - 君津中央病院 - 東海大学医学部付属病院 - 山梨県立中央病院 - 佐久総合病院 - 信州大学医学部附属病院 - 新潟大学医歯学総合病院 - 聖隷三方原病院救命救急センター - 順天堂大学医学部附属静岡病院 - 愛知医科大学病院 - 岐阜大学医学部附属病院 - 三重大学医学部附属病院&伊勢赤十字病院 - 大阪大学医学部附属病院 - 和歌山県立医科大学附属病院 - 公立豊岡病院組合立豊岡病院 - 兵庫県立加古川医療センター - 島根県立中央病院 - 川崎医科大学附属病院 - 広島大学病院 - 山口大学医学部附属病院 - 徳島県立中央病院 - 高知医療センター - 久留米大学病院 - 長崎医療センター - 大分大学医学部附属病院 - 熊本赤十字病院 - 宮崎大学医学部附属病院 - 鹿児島市立病院 - 浦添総合病院
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防災ヘリの
ドクターヘリ的運航 |
埼玉医科大学国際医療センター(埼玉県防災航空隊) - 東京都立広尾病院&国立病院機構災害医療センター(東京消防庁航空隊) - 徳島県立中央病院&徳島赤十字病院&徳島市民病院(徳島県防災航空隊) - 香川大学医学部附属病院(香川県防災航空隊) - 愛媛大学医学部附属病院(愛媛県防災航空隊) - 川崎医科大学附属病院&岡山大学病院&津山中央病院(岡山市消防航空隊&岡山県防災航空隊) - 兵庫県災害医療センター(神戸市航空機動隊・兵庫県消防防災航空隊) - 鳥取大学医学部附属病院(鳥取県消防防災航空隊) - 高知医療センター(高知県消防防災航空隊) - 鹿児島市立病院等9病院の協力体制(鹿児島県防災航空隊)
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民間救急ヘリ |
(ホワイトバード、池友会)福岡和白病院&福岡新水巻病院&新小文字病院&新行橋病院 - (MESH) 北部地区医師会病院
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導入予定 |
2013年度導入予定:県立大島病院
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ドクターヘリに関連する項目
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運航受託航空会社 |
朝日航洋 - 中日本航空 - 本田航空 - セントラルヘリコプターサービス - ヒラタ学園 - 西日本空輸 - 四国航空 - 鹿児島国際航空 - ジャネット
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使用機材 |
MD902、EC135、BK117、ベル429
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その他 |
厚生労働省、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法、医療計画
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その他航空機で患者搬送を行っている組織
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消防防災ヘリコプター |
(総務省消防庁)
消防組織法、消防・防災ヘリのドクターヘリ的運航、大規模災害時
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都道府県警察航空隊 |
(警察庁)
警察法、大規模災害時
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海上保安庁 |
日本水難救済会による洋上救急制度
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航空自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空救難団・救難隊、航空機動衛生隊
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海上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空分遣隊、第31航空群第71航空隊(US-1A・US-2)
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陸上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
第15ヘリコプター隊(沖縄県)
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その他
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大規模災害 |
阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災など
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災害拠点病院 |
北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野
新潟、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
鳥取、島根、岡山、広島、山口
徳島、香川、愛媛、高知
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
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関連項目 |
救急車(日本の救急車)、救急救命士、ドクターカー、ドクタートレイン、災害派遣医療チーム
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この項目は、医療機関に関連した項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。(ポータル 医学と医療/ウィキプロジェクト 医療機関)。 |
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Japanese Journal
- 熊本型脳卒中連携クリティカルパスを用いた当院の動脈瘤性くも膜下出血患者の予後と在宅復帰率の現状
- 鈍的外傷による心室中隔穿孔に対して手術を行った一例
Related Links
- 病院情報 当院の基本理念・方針や病院の概要、院長あいさつ、各種行事のご案内など。 施設紹介 院内のフロアマップや、総合救命救急センターなど、関連施設について。 救援活動 当院で行なっている国内外での医療救援活動 ...
- 日本赤十字社は、紛争・災害・病気などで苦しむ人を救うためあらゆる支援をしています。皆様の寄付・献血・ボランティアをお待ちしております。 ... 2013.03.29 東日本大震災義援金の受付期間再延長について(H26.3.... 2013.01.08 H24 ...
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