UpToDate Contents
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- 1. 中枢性睡眠時無呼吸：病因central sleep apnea pathogenesis [show details]
- 2. 治療時に発生する中枢性睡眠時無呼吸treatment emergent central sleep apnea [show details]
- 3. 中枢性睡眠時無呼吸：危険因子、臨床症状、および診断central sleep apnea risk factors clinical presentation and diagnosis [show details]
- 4. 心不全における睡眠呼吸障害sleep disordered breathing in heart failure [show details]
- 5. 早産児の無呼吸の発症機序、臨床症状、診断pathogenesis clinical manifestations and diagnosis of apnea of prematurity [show details]
Japanese Journal
- 中枢性睡眠時無呼吸(CSA)の病態生理 (特集 睡眠時無呼吸症候群診療の最前線)
- 中山 秀章
- 日本医師会雑誌 = The Journal of the Japan Medical Association 149(2), 257-260, 2020-05
- NAID 40022222574
- 呼吸調節機能検査 (特集 睡眠医療周辺の検査UPDATE : 最新の技術と評価法)
- 中村 正人
- 睡眠医療 : 睡眠医学・医療専門誌 8(4), 601-606, 2014
- NAID 40020320007
- 中枢性睡眠時無呼吸(CSA)症候群の病態生理と診断 (特集 睡眠呼吸障害と全身性疾患)
- 中山 秀章
- 綜合臨床 60(8), 1653-1658, 2011-08
- NAID 40018941783
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- 無酸素性閾値（嫌気性代謝閾値）とは、自転車のペダルを徐々に重くするように軽い負荷から強い負荷へと運動強度を徐々に上げていくような運動をした場合に、筋肉への酸素供給が十分に足りている状態から不足が生じる状態に移行する変化点となる運動強度のことです。
- 炭素レベルの無呼吸閾値が上昇するため，そもそも二酸 化炭素レベルが低く無呼吸閾値レベルに近い心不全患者 では，動脈血中の二酸化炭素レベルは変わらなくても，閾値自体の上昇により容易にCSA が出現する₂,₃）．
- 覚醒時では過換気によりCO2分圧低下しても無呼吸閾値は越えない定常レベルに留まるが、一旦、睡眠に入るとCO2の無呼吸閾値が上昇し同じ定常レベルであっても無呼吸が生じる。心不全では換気応答の亢進があり、過換気と無呼吸と
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| 関連記事 | 「無呼吸」「呼吸」「閾値」「値」 |
「無呼吸」
- 英
- apnea、apnoea、apneic
- 同
- 呼吸停止 respiratory arrest respiratory standstill
「呼吸」
- 英
- respiration, breathing
- 関
- 呼吸数、呼吸中枢、呼吸パターン
「閾値」
- 英
- threshold value, threshold
- 同
- しきい値
- 関
- 全か無の法則