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病院名
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理念
- こころからの医療と福祉 『救療済生』の精神に基づいた、こころからの医療と福祉を提供いたします
住所
診療の特徴、実績
- 本県救療の要望に応えるため,ご下賜金のほか,三井報恩会,原田積善会等の協力を得て,昭和12年1月26日開院したが幾多の紆余曲折を経て時代の推移とともに施設の整備を行い現在に至っている。当病院は公的医療機関として創立趣旨『救療済生』に従い,生計困難者のため無料または低額診療を行っているほか,救急医療,僻地医療,予防医学等積極的に取り組むとともに,地域住民の社会福祉に貢献している。1.PET-CT導入 2.不妊治療3.救急医療
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 第二次救急医療機関 約20万人の医療人口に対して病床数300床以上の3つの中規模総合病院の救急日輪番体制による2次救急体制が20数年来定着している当松阪地域の救急診療システムに組み込まれた形での救急診療体制をとっている。また、県下で2つしかない救急科専門医指定施設としての「救急初療、ACLS、JATEC」などの教育など独自のプログラムを通して標準的な救急医療の提供とレベルアップを目指している。A.輪番日(月のうち10回-11回が当院の担当)では内科系救急に対しては、内科医師2名、外科系救急に対しては外科、脳神経外科、整形外科の中から医師1名の当直と他科2科の待機、緊急IVRについては、放射線科医師3名の待機体制をとっている。また、全科on callによる待機体制もとっている。研修医の体制も輪番日に内科系、外科系、救急に各2名づつ参加して、当直医の下で救急研修を行う。B.非輪番日では、平日の日勤中は全ての救急を全科が担当して、休日や夜間救急でも全科on callで要請があれば、出来る限り救急患者様を診療する体制をとっている。尚、当院は、二次救急病院ではありますが、現実には、三次救急疾患の対応も少なくなく、専門医のいない胸部外科疾患でも近隣の病院と連携して患者様の搬送や、専門医師の当院への緊急招請などを行い対応している。また多発外傷や多症例の診療を要する災害・事故への対応等に対する統括医の役割は救急専門科専門医の指導の下に救急担当医師が果たしている。また、平成15年1月より導入された電子カルテを救急部でも活用している。従って、当院においては、救急担当医及び研修医全員が内科救急ではACLS、外科救急ではJATECの習得を目標としており、勉強会、講習会を行うとともに、救急医学会専門医資格の取得を目指して過去の救急医学会認定医試験問題の勉強会なども行っている。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
一日平均救急外来患者数
- 35.3人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 13.1人(平成21年1月-平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
- 救急外来での指導を受けた経験数つまり(当直医の印鑑でポイント承認)8時間を1ポイントととし、合計20ポイントを目標とする。(内科系20外科系20の各ポイントをクリアした研修医からファ-ストコ-ル資格を取得でき、準夜・深夜で2ポイント、休日・日曜・祝祭日等は1日で3ポイントが取得可能)
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- 研修責任者コメント外科部長:長沼達史(三重大学卒、外科) 当院では患者さんのみならず仲間との「人と人との係わり」を大切にする良質なスタッフに囲まれ、恵まれた環境で研修、診療、教育が行われています。(1) マンツーマンの指導体制による「高い志・プロ意識」の共有化:指導医講習会修了者:40名(80%)、先輩研修医:6-8名/年(2) チーム医療への参加による良質な態度の習得と習慣化。(3) 県の教育モデル病院でもある看護部の教育システム「癒しの看護」との連携(4) 電子カルテ、教育用ソフトなどのITの積極的な利用。(5) 「皇帝ペンギン」のような忍耐強さと医療の社会性、同僚や他のスタッフとの協調性を学び、将来地域医療に貢献できるような医師を目指してもらいます。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 研修医のコメント研修医 小野 文(三重大学卒)・ 当院では全スタッフが協力していく環境が整っており、居心地の良さを実感します。・ 事務の方が非常に親切で、生活面でも困ることはありません。・ 科のローテートについては相談のうえ柔軟な対応をして頂けます。・ プリセプター制度により、最初の1ヶ月はマンツーマンの指導を受けられます。・ 院内、院外での勉強会も盛んに行われています。・ 内科、外科のみならず、麻酔科、放射線科研修が充実しています。以上のような特徴を挙げましたが、実際は見学をして雰囲気を感じて頂くのが一番だと思います。お待ちしております。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/09/09 02:13:00」(JST)
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済生会松阪総合病院 |
|
情報 |
正式名称 |
社会福祉法人恩賜財団済生会松阪総合病院 |
英語名称 |
Saiseikai Matsusaka General Hospital |
前身 |
恩賜財団済生会松阪病院 |
標榜診療科 |
内科、消化器科、循環器内科、精神科、神経内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科 |
許可病床数 |
430床
一般病床:430床 |
職員数 |
544(2008年4月1日現在) |
機能評価 |
一般200床以上500床未満:Ver6.0 |
開設者 |
社会福祉法人恩賜財団済生会支部三重県済生会 |
管理者 |
諸岡芳人(院長) |
開設年月日 |
1937年(昭和12年)1月26日 |
所在地 |
〒515-8557
三重県松阪市朝日町一区15番地の6
|
位置 |
北緯34度34分47秒
東経136度32分13秒 |
二次医療圏 |
南勢志摩 |
PJ 医療機関 |
済生会松阪総合病院(さいせいかいまつさかそうごうびょういん)は三重県松阪市にある社会福祉法人恩賜財団済生会支部三重県済生会が運営する病院。地域医療支援病院の承認を受ける。
目次
- 1 沿革
- 2 診療科
- 3 診療部門
- 4 交通アクセス
- 5 参考文献
- 6 脚注
- 7 外部リンク
|
沿革
- 1937年(昭和12年)1月26日 - 恩賜財団済生会松阪病院開設、病床数18床(一般18)[1]
- 1946年(昭和21年)11月9日 - 生活保護法による、医療保護施設として認可[1]
- 1947年(昭和22年)4月1日 - 県庁より民営として、事務移管[1]
- 1949年(昭和24年)6月25日 - 一般病床10床増加、病床数28床(一般28)[1]
- 1950年(昭和25年)12月28日 - 生活保護法による、指定医療機関[1]
- 1951年(昭和26年)6月20日 - 結核東病棟完成、結核病床32床増加、病床数60床(一般28、結核32)[1]
- 1951年(昭和26年)8月1日 - 公的医療機関に指定[1]
- 1952年(昭和27年)5月20日 - 病床数60床許可[1]
- 1956年(昭和31年)5月31日 - 結核西病棟完成、結核病床50床増加、病床数110床(一般28、結核82)[1]
- 1956年(昭和31年)7月1日 - 病床数110床許可[1]
- 1958年(昭和33年)1月15日 - 旧木造2階建本館及び一部外来施設・役宅等移築、撤去[1]
- 1958年(昭和33年)10月1日 - 基準看護・基準給食・基準寝具承認[1]
- 1958年(昭和33年)11月27日 - 第1診療棟(本館)完成[1]
- 1959年(昭和34年)2月3日 - 一般病床90床、結核病床24床増加、病床数224床(一般118、結核106)許可[1]
- 1960年(昭和35年)4月20日 - 一般病床10床増加、病床数234床(一般128、結核106)許可[1]
- 1960年(昭和35年)12月5日 - 旧木造平屋建一般病棟(3棟)および結核東病棟を撤去[1]
- 1961年(昭和36年)11月10日 - 第2診療棟完成[1]
- 1962年(昭和37年)1月25日 - 総合病院の承認[1]
- 1963年(昭和38年)1月23日 - 一般病床63床増加、結核病床30床廃止、病床数267床(一般191、結核76)許可[1]
- 1966年(昭和41年)3月10日 - 結核西病棟を撤去[1]
- 1966年(昭和41年)5月27日 - 救急病院告示指定[1]
- 1967年(昭和42年)8月15日 - 一般病床33床増加、病床数300床(一般224、結核76)[1]
- 1967年(昭和42年)12月1日 - 第3診療棟完成、病床数300床許可[1]
- 1971年(昭和46年)9月10日 - 特殊放射線治療棟完成、がん治療センター認可、自動車事故後遺障害認定病院指定[1]
- 1973年(昭和48年)1月31日 - 一般病床50床増加、病床数350床(一般274、結核76)許可[1]
- 1975年(昭和50年)4月1日 - 一般病床26床増加、結核病床26床廃止、病床数350床(一般300、結核50)許可[1]
- 1977年(昭和52年)12月22日 - 救急医療センター(ICU・CCU)、およびリハビリテーションセンター、中央検査室拡張増改築工事完成、一般病床28床(ICU6床・CCU2床)増加、病床数378床許可(一般328、結核50)[1]
- 1978年(昭和53年)6月1日 - 基準看護特2類承認[1]
- 1978年(昭和53年)11月21日 - 結核病床(50床)を全廃し、一般病床へ変更。病床数378床許可(一般378)[1]
- 1981年(昭和56年)5月1日 - 二次救急実施、当院輪番制救急当番日1、5、8日[1]
- 1982年(昭和57年)6月9日 - 人工透析実施(20床)[1]
- 1986年(昭和61年)3月31日 - 第1診療棟増築工事完成[1]
- 1990年(平成2年)11月30日 - 新放射線棟完成[1]
- 1992年(平成4年)4月1日 - 一般病床52床増加、病床数430床(一般430)許可[1]
- 1993年(平成5年)3月31日 - 立体駐車場完成(収容340台)[1]
- 1993年(平成5年)8月1日 - 基準看護特3類承認[1]
- 1994年(平成6年)4月1日 - 厚生省臨床研修指定病院の許可を得る[1]
- 1994年(平成6年)10月1日 - 新看護体系制(2.5:1A)承認[1]
- 1995年(平成7年)11月30日 - 第2診療棟増築工事完成[1]
- 1996年(平成8年)12月24日 - 第2期増築工事完成[1]
- 1997年(平成9年)3月31日 - 第3期改築工事完成[1]
- 2000年(平成12年)5月15日 - 日本医療機能評価機構、一般病院種別Bの認定を取得
- 2005年(平成17年)5月9日 - みえPETがん診断センター開設
- 2008年(平成20年)4月1日 - 入院医療費の算定にDPC(診断群分類包括評価)を導入
- 2009年(平成21年)7月14日 - 地域医療支援病院の承認を受ける
- 2012年(平成24年)2月3日 - 三重県の災害拠点病院に指定される[2][3]
診療科
- 内科 - 1937年(昭和12年)1月26日新設
- 外科 - 1937年(昭和12年)1月26日新設
- 整形外科 - 1959年(昭和34年)2月3日新設
- 産婦人科 - 1948年(昭和23年)10月2日新設
- ART・生殖医療センター
- 小児科 - 1959年(昭和34年)2月3日新設
- 耳鼻咽喉科 - 1950年(昭和25年)3月1日新設
- 眼科 - 1948年(昭和23年)10月2日新設
- 皮膚科 - 1959年(昭和34年)2月3日新設
- 泌尿器科 - 1959年(昭和34年)2月3日新設
- 麻酔科 - 1985年(昭和60年)7月1日新設
- 脳神経外科 - 1986年(昭和61年)11月5日新設
- 放射線科 - 1967年(昭和42年)12月1日新設
- 神経内科 - 1992年(平成4年)2月26日新設
- 歯科口腔外科 - 歯科は1962年(昭和37年)2月1日新設、2001年(平成13年)1月1日に歯科口腔外科に変更
- 病理診断科
- 臨床検査科 - 1996年(平成8年)1月1日新設
- 精神科(診察は入院患者のみ)[4] - 1992年(平成4年)2月26日新設
診療部門
- 看護部
- リハビリテーション課
- 放射線課
- 検査課
- 管理栄養課
- CE課
- 薬剤部
- 医療連携室
- 医療相談室
交通アクセス
- JR東海紀勢本線・近鉄山田線 松阪駅北口より徒歩約5分
- 鈴の音バス・黒部東コミュニティバス・機殿朝見コミュニティバス 「済生会病院前」停留所下車
参考文献
- 『六十年誌 恩賜財団済生会松阪総合病院』1998年(平成10年)3月31日発行、編集発行:社会福祉法人恩賜財団済生会松阪総合病院
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao 『六十年誌』
- ^ “災害拠点病院の追加指定” (プレスリリース), 三重県庁, (2012年2月4日), http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2012010330.htm 2012年2月5日閲覧。
- ^ “災害拠点病院に指定されました” (プレスリリース), 済生会松阪総合病院, (2012年2月3日), http://www.matsusaka.saiseikai.or.jp/cgi-bin/topics/topics.cgi?mode=frame&target=190 2012年2月5日閲覧。
- ^ 公式サイトの外来診療担当表(2010年4月9日閲覧)の注記に記載
外部リンク
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- 人工膝関節置換術における静脈血栓塞栓症に対する超音波によるスクリーニングとフォンダパリヌクスを用いた予防
- 伊藤 貴洋,近藤 昭信,田中 穣,長沼 達史,橋本 章,河俣 浩之,伊佐地 秀司
- 日本消化器病學會雜誌 = The Japanese journal of gastro-enterology 109(3), 435-441, 2012-03-05
- 67歳女性.近医で直腸に隆起性病変を指摘され,大腸内視鏡検査で直腸に7mmの黒色隆起性病変と周囲粘膜の黒色変化を認め,生検で悪性黒色腫と診断され当科紹介となった.術前画像からは深達度Mと診断した.局所切除も考慮したが,根治性を考慮し腹会陰式直腸切断術を施行した.病理所見では腫瘍部と周囲粘膜内にHMB-45染色陽性の異型細胞を認めたが粘膜内に限局していた.現在1年6カ月無再発生存中である.
- NAID 10030310780
Related Links
- 社会福祉法人恩賜財団済生会松阪総合病院の公式サイト。『救療済生』の精神に基づいたこころからの医療と福祉を提供します。2005年5月よりPET-CTを導入し、ガンの早期発見に取り組んでいます。
- 優良二日ドック認定施設 マンモグラフィ検診認定施設 地域医療支援病院 日本医療機能評価機構認定病院 2014年06月17日 電話不通についてのお詫び 2014年05月30日 NHK「おはよう日本」にて当院での取り組みが放映されました
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