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Japanese Journal
- 76. 核および核小体染色の新しい試み(技術II)(第32回日本臨床細胞学会総会)
- 動物白血球の細胞化学的研究-2-PAS,一般脂質,核酸およびリンパ球核小体染色
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- DNAは核(nucleus)に存在し、核膜(nuclear envelope)で覆われている。核の中には 通常濃く染色される核小体(nucleolus, 仁ともいう)がある。有性生殖を行うものが多く、 そのために通常、遺伝子のセットが2組存在する。これを二倍体(diploid)という。真核 細胞 ...
- 典型的な動物細胞の模式図: (1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、(4) 小胞、(5 ) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小 ... 糸状に連なったDNA分子が結合蛋白質と複合 体を構成しながら散らばっており、クロマチン(chromatin)あるいは染色質と呼ばれる。
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★リンクテーブル★
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- 英
- nucleolus
- 同
- 仁, 核仁
- 関
- 細胞
- 淡青色ないし濃青紫色に染色される
- リボソームのRNAの合成の場
- 光顕で明らかな核小体の見られる場合は一般に未熟な細胞
-nucleolus
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- 英
- staining
- 関
- 染色法