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病院名
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理念
- 赤十字の基本理念に基づき、個人の尊厳および権利を尊重し、質の高い医療を提供します。
住所
診療の特徴、実績
- 旭川赤十字病院の圏域は旭川市を含む1市8町(人口約41万人)にまたがり、北海道のほぼ中央に位置している。その中で当院は“救命救急センター”を併設し、道北地区救命救急の中核病院として24時間その使命を果たすとともに、“地域医療支援病院”として近隣医療機関との円滑な連携により地域に密着した医療を提供している。 さらに平成21年10月から道北ドクターヘリの基地病院として、北は稚内から東は遠・紋地区に加えて4つの離島を含む広い範囲において超急性期医療を提供している。 また赤十字社は国際的救護組織として誕生して以来、戦時平時を問わず人類の苦痛を軽減することを使命として幅広い活動を行っているが、当院も災害時には救護班を出動するなど救護活動を行ってきた実績がある。 平成22年には救命救急センターを中心とした病院の全面改築が完了した。
電子カルテ
一日平均入院患者数
一日平均外来患者数
平均在院日数(一般/精神)
年間分娩件数
年間剖検件数
年間臨床病理研究会(CPC)の実施状況
当院の救急医療の特徴
- 救命救急センターには、救急車が1日平均13台以上、年間救急搬送患者数は4500名以上で、質・量ともに道内トップクラスの救急症例が経験できる。当院救命救急センターは病院併設型で、全科が24時間オンコール待機体制をとっている。従って、2年間の研修期間中どの科で研修していても、急性期の症例について豊富な臨床経験を積むことができる。救命センターにおいては複数科にまたがる症例が多数あり、他科の医師との共同による診断、治療の実際を学ぶことができる。当直は指導医と共におこなうが、その際興味ある症例があれば、指導医の許可を得て当直業務を離れ、例えば緊急手術にそのまま入って研修することもできる。これは必修および選択科目のみでは履修できない疾患・病態を経験する機会を作るために策定したシステムである。またICUやHCUにおいては、人工呼吸管理、急性血液浄化、PCPSなど最先端の治療が行われている。
救急専用診療室の有無
救急医療を行う診療科
- 内科系/外科系/麻酔科/小児科系/眼科/耳鼻咽喉科/泌尿器科/口腔外科
一日平均救急外来患者数
- 23.4人(平成21年1月?平成21年12月実績・1日平均)
一日平均救急車搬送患者数
- 10.7人(平成21年1月?平成21年12月実績・1日平均)
年間心肺停止状態搬送患者数
当直回数(月平均)
当直手当
- 有り(1年次:10000円/回、2年次:10700円/回)
当直時の勤務体制(研修医以外の当直医数)
当直時の勤務体制(当直研修医数)
勤務体制
公的年金保険
国家・地方公務員災害補償法の適応
労働災害補償保険
医師賠償責任保険の扱い
個人加入
指導医から一言
- はじめまして学生の皆さん、教育研修センターの渡邉です。専門は救急・麻酔です。私の役割は、研修医の皆さんと各科指導医との間の連絡調整、各種勉強会のコーディネート等です。 救命救急センターにおいては、搬送されてきた救急症例の診療チームに加わりながら、研修医、医学生、救急救命士などの教育指導にあたっております。さらに、皆さんが研修中に直面する様々な困難や悩みを解決するお手伝いをすることで、研修に専念できる環境づくりに努めます。当院では、教育研修専従の私を中心に、各科指導医、看護部門、事務部門が密に連携をとり合うことで、研修医と病院との「顔の見える関係づくり」を心がけております。皆さんも、新しくなった救命救急センターで私と一緒に勉強をしましょう。
先輩研修医からの病院紹介と、この病院を選んだ理由
- 皆さん初めまして。福岡県出身で将来脳神経外科を志すべく旭川赤十字病院の初期研修プログラムに応募しました黒川暢と申します。当病院の魅力は、道内屈指の救急症例数に裏付けられたprimary careと「匠の手=上山博康」をチーフとした日本のトップを走り続ける脳神経外科にあると思います。救急部での研修と日当直でのwalk in対応をこれほど多く経験出来る病院を自分は知りません。初期臨床研修制度の「各科の疾患をまんべんなく診る」という目的に最もかなった環境ではないでしょうか?将来の専門分野を固め目的意識がはっきりしている研修医にとっては、将来の医師としての道を方向付ける極めて重要な研修期間になると思います。僕達と力を合わせて有意義で実りのある研修生活を送ってみませんか?まずは実際に見学に来て自分の肌で旭川赤十字病院を感じ取って見て下さい。
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/07/06 11:34:29」(JST)
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旭川赤十字病院 |
|
情報 |
英語名称 |
Asahikawa Red Cross Hospital |
標榜診療科 |
内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、精神科、神経内科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科 |
許可病床数 |
600床
一般病床:560床
精神病床:40床 |
機能評価 |
一般500床以上:Ver6.0 |
開設者 |
日本赤十字社北海道支部 |
管理者 |
後藤聰(院長) |
所在地 |
〒070-8530
北海道旭川市曙1条1丁目1番1号
|
位置 |
北緯43度46分10秒
東経142度20分54秒 |
二次医療圏 |
上川中部 |
PJ 医療機関 |
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旭川赤十字病院(あさひかわせきじゅうじびょういん)は、日本赤十字社北海道支部が運営する医療機関。北海道旭川市に位置する病院。北海道の災害拠点病院の一であり[1]、救命救急センターを有し、地域医療支援病院の承認を受けている。
目次
- 1 沿革
- 2 診療科
- 3 医療機関の指定等
- 4 関係者
- 5 関連項目
- 6 その他
- 7 脚注
- 8 外部リンク
沿革
- 1915年 4月 札幌市に日本赤十字社北海道支部仮病院として開設。(内科,外科,産婦人科)
- 1923年 12月 現在地に日本赤十字社北海道支部病院として移転。(小児科,耳鼻科,放射線科を新設。)
- 1926年 4月 眼科を新設。
- 1938年10月 旭川陸軍病院赤十字病院(陸軍衛生幇助病院)と改称。
- 1943年 1月 旭川赤十字病院と改称。
- 1947年 6月 附属層雲峡診療所を開設。
- 1955年 7月 精神神経科を新設。
- 1956年 9月 整形外科を新設。
- 1957年 12月 皮膚泌尿器科を新設。
- 1963年 8月 皮膚科と泌尿器科を分離独立。
- 1967年 9月 脳神経外科を新設。
- 1970年 4月 理学療法科を新設。
- 1978年 7月 麻酔科を新設。
- 1983年 5月 人工透析室を開設。
- 1988年11月 呼吸器科,消化器科,循環器科,心臓血管外科,歯科口腔外科を新設。
- 1994年 11月 旭川赤十字訪問看護ステーション新設。
- 1996年 11月 地域災害医療センター指定。
- 1997年1月7日 - 災害拠点病院の指定を受ける[1]
- 1999年 4月 神経内科を新設。
- 2004年 5月 地域医療支援病院の承認を受ける。
- 2004年 3月 皮膚科を廃止。
- 2009年 10月 道北ドクターヘリの運航開始。
- 2010年 10月 皮膚科を再開設。
診療科
- 内分泌代謝科
- 精神神経科
- 呼吸器内科
- 消化器内科
- 循環器内科
- 腎臓内科
- 小児科
- 外科
- 整形外科
- 形成外科
- 脳神経外科
- 心臓血管外科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 皮膚科
- 麻酔科
- 歯科
- 口腔外科
- 神経内科
- 血液腫瘍科
- 放射線科
- リハビリテーション科
- 病理診断科
- 併設施設(センター)
- 救命救急センター
- 健診センター
- 旭川赤十字訪問看護ステーション
- 医療支援センター(相談室、退院支援室、訪問看護ステーション、地域医療連携室)
医療機関の指定等
- 保険医療機関
- 救急告示医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療・精神通院医療)
- 身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関
- 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)に基づく指定病院又は応急入院指定病院
- 精神保健指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核指定医療機関
- 指定養育医療機関
- 戦傷病者特別援護法指定医療機関
- 原子爆弾被害者医療指定医療機関
- 第二次救急指定病院
- 第三次救急指定病院
- 地域医療支援病院
- 災害拠点病院[1]
- 救命救急センター
- 臨床研修指定病院
- エイズ治療拠点病院
- 特定疾患治療研究事業委託医療機関
- 小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関
- DPC対象病院
- 地域周産期母子医療センター
- 北海道DMAT指定医療機関
関係者
- 上山博康 - 第1脳神経外科部長兼脳卒中センター長
関連項目
その他
- 2007年7月、タレントの光浦靖子が脳動脈瘤クリッピング手術を受けるため入院。復帰後、手術の様子などをラジオ番組で語った。
- 2007年2月より大規模な病院増改築工事を行った。新棟は旧一般外来駐車場、旧看護学校跡地に2008年11月落成。その後旧3号棟、5号棟、8号棟などを解体し、その他の建物も全面改修がなされ、2010年に全体工事を完了した。
- 院内には地下にあるレストラン[花つつじ]の他に2009年、一階にローソンとタリーズコーヒーがオープンした。
- 2013年9月、日本内科学会は、提出書類を捏造するなど悪質な不正行為を行っていた、犯行当時、旭川赤十字病院に勤務していた女性医師の認定内科医、総合内科専門医資格を取り消し、永久に再受験を認めない厳しい処分を行った。詳細は女性医師専門医不正取得事件。
脚注
- ^ a b c “別表14 災害拠点病院一覧 (PDF)”. 北海道庁 (2013年1月1日). 2015年7月11日閲覧。
外部リンク
- 旭川赤十字病院公式ホームページ
- 日本赤十字社 北海道支部
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看護師等養成施設 |
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大学
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日本赤十字看護大学 ・ 日本赤十字北海道看護大学 ・ 日本赤十字広島看護大学 ・ 日本赤十字九州国際看護大学 ・ 日本赤十字豊田看護大学 ・ 日本赤十字秋田看護大学
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短期大学
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日本赤十字秋田短期大学
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看護専門学校
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助産学校
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日本赤十字社助産師学校
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研修センター
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日本赤十字社幹部看護師研修センター
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過去にあった学校
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日本赤十字中央女子短期大学 ・ 日本赤十字武蔵野短期大学 ・ 日本赤十字愛知短期大学
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北海道災害拠点病院 |
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全道域 |
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道南 |
南渡島
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函館市 | 市立函館病院
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南檜山
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檜山郡江差町 | 北海道立江差病院
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北渡島檜山
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二海郡八雲町 | 八雲総合病院
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道央 |
札幌
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中央区 | 市立札幌病院
北区 | 北海道大学病院
西区 | 国立病院機構北海道医療センター
手稲区 | 手稲渓仁会病院
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後志
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小樽市 | 小樽市立病院
虻田郡倶知安町 | 倶知安厚生病院
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南空知
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岩見沢市 | 岩見沢市立総合病院
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中空知
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砂川市 | 砂川市立病院
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北空知
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深川市 | 深川市立病院
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西胆振
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室蘭市 | 日鋼記念病院 | 市立室蘭総合病院
伊達市 | 伊達赤十字病院
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東胆振
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苫小牧市 | 王子総合病院 | 苫小牧市立病院
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日高
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浦河郡浦河町 | 浦河赤十字病院
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道北 |
上川中部
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旭川市 | 旭川赤十字病院 | 旭川医科大学病院
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上川北部
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名寄市 | 名寄市立総合病院
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富良野
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富良野市 | 北海道社会事業協会富良野病院
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留萌
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留萌市 | 留萌市立病院
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宗谷
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稚内市 | 市立稚内病院
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オホーツク |
北網
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北見市 | 北見赤十字病院
網走市 | 網走厚生病院
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遠紋
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紋別市 | 広域紋別病院
紋別郡遠軽町 | 遠軽厚生病院
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十勝 |
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釧路・根室 |
釧路
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釧路市 | 市立釧路総合病院
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根室
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根室市 | 市立根室病院
標津郡中標津町 | 町立中標津病院
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ウェブサイト:北海道医療計画[改訂版] |
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日本のドクターヘリ(航空救急) |
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運航に関係する医療機関
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専用機運航 |
手稲渓仁会病院 - 旭川赤十字病院 - 市立釧路総合病院&釧路孝仁会記念病院 - 青森県立中央病院&八戸市立市民病院(青森県は2機相互協力運航) - 秋田赤十字病院 - 岩手医科大学附属病院 - 山形県立中央病院 - 福島県立医科大学附属病院 - 水戸医療センター&水戸済生会総合病院 - 獨協医科大学病院 - 前橋赤十字病院 - 埼玉医科大学総合医療センター - 日本医科大学千葉北総病院 - 君津中央病院 - 東海大学医学部付属病院 - 山梨県立中央病院 - 佐久医療センター - 信州大学医学部附属病院 - 新潟大学医歯学総合病院 - 聖隷三方原病院救命救急センター - 順天堂大学医学部附属静岡病院 - 愛知医科大学病院 - 岐阜大学医学部附属病院 - 三重大学医学部附属病院&伊勢赤十字病院 - 大阪大学医学部附属病院 - 和歌山県立医科大学附属病院 - 公立豊岡病院組合立豊岡病院 - 兵庫県立加古川医療センター - 島根県立中央病院 - 川崎医科大学附属病院 - 広島大学病院 - 山口大学医学部附属病院 - 徳島県立中央病院 - 高知医療センター - 久留米大学病院 - 長崎医療センター - 大分大学医学部附属病院 - 熊本赤十字病院 - 宮崎大学医学部附属病院 - 鹿児島市立病院 - 浦添総合病院
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防災ヘリの
ドクターヘリ的運航 |
埼玉医科大学国際医療センター&埼玉医科大学総合医療センター(埼玉県防災航空隊) - 東京都立広尾病院&国立病院機構災害医療センター(東京消防庁航空隊) - 徳島県立中央病院&徳島赤十字病院&徳島市民病院(徳島県防災航空隊) - 香川大学医学部附属病院(香川県防災航空隊) - 愛媛大学医学部附属病院(愛媛県防災航空隊) - 川崎医科大学附属病院&岡山大学病院&津山中央病院(岡山市消防局消防航空隊&岡山県防災航空隊) - 兵庫県災害医療センター(神戸市消防局航空機動隊・兵庫県消防防災航空隊) - 鳥取大学医学部附属病院(鳥取県消防防災航空隊) - 高知医療センター(高知県消防防災航空隊) - 鹿児島市立病院等9病院の協力体制(鹿児島県防災航空隊)
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民間救急ヘリ |
福岡和白病院&福岡新水巻病院&新小文字病院&新行橋病院(ホワイトバード、池友会) - 北部地区医師会病院(MESHサポート) - 米盛病院(レッドウイング)
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導入予定 |
国立病院機構仙台医療センター(2016年度内) - 長岡赤十字病院(2016年度内) - 鳥取大学医学部附属病院(2017年以降) - 県立大島病院(2016年度内)
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ドクターヘリに関連する項目
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運航受託航空会社 |
朝日航洋 - 中日本航空 - 本田航空 - セントラルヘリコプターサービス - ヒラタ学園 - 西日本空輸 - 四国航空 - 鹿児島国際航空 - ジャネット
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使用機材 |
MD902、EC135、BK117、ベル429
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その他 |
厚生労働省、救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法、医療計画
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その他航空機で患者搬送を行っている組織
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消防防災ヘリコプター |
(総務省消防庁)
消防組織法、消防・防災ヘリのドクターヘリ的運航、大規模災害時
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都道府県警察航空隊 |
(警察庁)
警察法、大規模災害時
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海上保安庁 |
日本水難救済会による洋上救急制度
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航空自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空救難団・救難隊、航空機動衛生隊
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海上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
航空分遣隊、第31航空群第71航空隊(US-1A・US-2)
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陸上自衛隊 |
(防衛省)自衛隊法、災害派遣
第15ヘリコプター隊(沖縄県)
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その他
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大規模災害 |
阪神淡路大震災、新潟県中越沖地震、岩手・宮城内陸地震、東日本大震災など
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災害拠点病院 |
北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野
新潟、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山
鳥取、島根、岡山、広島、山口
徳島、香川、愛媛、高知
福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄
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関連項目 |
救急車(日本の救急車)、救急救命士、ドクターカー、ドクタートレイン、災害派遣医療チーム
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この項目は、医療機関に関連した項目です。加筆・訂正などをして下さる協力者を求めています。(ポータル 医学と医療/ウィキプロジェクト 医療機関)。 |
Japanese Journal
- 転倒・転落事故防止への旭川赤十字病院の取り組み : DVD視聴による転倒・転落事故減少効果の確認
- 3D-SSP法におけるSPECT装置別のノーマルデータベースの有用性
- 大西 英雄,畑澤 順,中川原 譲二 [他],伊藤 健吾,河 相吉,増田 安彦,杉林 慶一,高橋 正昭,菊池 敬,勝田 昇
- 日本放射線技術學會雜誌 68(12), 1608-1616, 2012-12-20
- Purpose: The present study aims to quantitatively investigate a normal database (NDB) created under the same acquisition and reconstruction conditions for three gamma camera systems (four types of col …
- NAID 10031131886
Related Links
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