UpToDate Contents
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- 1. QT延長症候群の病態生理 pathophysiology of the long qt syndrome
- 2. 限局性心房性頻拍 focal atrial tachycardia
- 3. Ventricular premature beats
- 4. カテコラミン誘発多形性心室頻拍および他のQT間隔正常の多形性心室頻拍 catecholaminergic polymorphic ventricular tachycardia and other polymorphic ventricular tachycardias with a normal qt interval
- 5. ジゴキシン中毒による不整脈 cardiac arrhythmias due to digoxin toxicity
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- 活動電位の再分極の初期の段階、あるいは再分極終了直後に小さな脱分極が起こる ことがあります。前者を 早期後脱分極 early afterdepolarization（EAD） 、 後者を 遅延 後脱分極 delayed afterdepolarization（DAD） と呼びます。これらの脱分極が引き金と ...
- ナトリウムイオンが流入して脱分極した後、まずはカリウムイオンが細胞外に流出する ことで再分極します。 その後、ナトリウム―カリウムポンプの作用によって、細胞内の カリウム、ナトリウムイオン濃度は元通りになります。 ナトリウム―カリウム ...
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| リンク元 | 「陰性後電位」 |
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| 関連記事 | 「脱分極」「極」 |
「陰性後電位」
- 英
- negative after-potential, negative after potential
- 同
- 後脱分極, after-depolarization, after depolarization
「早期後脱分極」
- アミオダロンの副作用の一つ
「遅延後脱分極」
- 不整脈の原因の一種
「脱分極」
- 英
- depolarization
- 関
- 再分極、閾膜電位、過分極