Japanese Journal
- 的野 良就
- 日本補綴歯科学会誌 5(4), 456-459, 2013
- … することで連結固定を行った.術後3年以上経過したが,その間<span style="text-decoration:overline;">|7</span>遠心部位に軽度チッピングが生じたため,形態修正と研磨にて対応した.考察:チッピングの原因として前方運動時の咬合干渉,または,小さいメタルフレームによる垂直的なせん断応力によるもの等が考えられる.結論:片側遊離端欠損症例に対し,インプラントを用いて咬合支持を再建することができた. …
- NAID 130004544678
- 咬合・咀嚼不全と脳機能 : 神経伝達物質と酸化ストレスについて
- 木本 克彦
- 日本咀嚼学会雑誌 : 咀嚼と健康 = Journal of Japanese Society for Masticatory Science and Health Promotion 21(1), 13-18, 2011-05-31
- NAID 10029434217
- 成島 琴世
- 日本補綴歯科学会誌 3(3), 288-291, 2011
- … 症例の概要:52歳女性.右上前歯部ブリッジ破損による審美障害を訴え来院した.下顎運動時の咬合干渉が疑われたため,咬合診断に基づき咬合調整を行い安定を図った後,陶材焼付鋳造冠によるブリッジを装着した.考察:装着されたブリッジは前方および側方に影響をうけやすいため破損や支台歯の状態について,また,対合歯の経時的な咬耗について今後も観察が必要である.結論:ブリッジによる補綴処置の前 …
- NAID 130004544568
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- ・ 回転滑走の大切な意味 ・ 咬頭干渉が不正咬合にどう影響してきたかと、現症としての筋活 動へのかかわり ・ 補綴的に顎位を変更するタテマエ ・ シークエンシャルの本当の意味 歯の形態側からは、歯牙の存在自体を守りあう(形態や ...
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- 英
- interference、interfere、interface
- 関
- インターフェース、界面、妨害、邪魔、妨げる、インターフェイス、二重乗換え
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- 英
- dental articulation (Z), occlusion
- 同
- 咬み合わせ bite