- 英
- Wassermann antibody
- 関
- 梅毒
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Japanese Journal
- 36.新生児のワッセルマン抗体と免疫グロブリン(免疫血清III)
- 実験梅毒におけるウサギ血清のワッセルマン抗体価と血清脂質ならびに蛋白の関係
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- ... にはガラス板法、RPR法、凝集法、緒方法があり、古く「ワッ氏」と呼ばれた検査はワッセルマン氏が報告したSTSです。緒方法は補体結合反応で手技が煩雑なため、現在では用いられていません(保険収載なし)。凝集法 1) 2) ...
- ン脂質と反応性を持つワッセルマン抗体(抗リ ン脂質抗体)が産生される r 1)。 近年、抗リン脂質抗体の存在が、反復性の流 産 、動・静脈血栓症、血小板減少症などと密 接に関連していることが判明し、これらの自己 抗体と特有の病態 ...
- ... 液にコレステロールを加えたものを抗原とし,補体結合反応の原理で梅毒患者 血清中の抗体 を検出する血清学的検査法。1906年ドイツのA.P.vonワッサーマンによって考案され,まずサル,次いでヒトの梅毒の診断に有効であることが報告 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- antibody, Ab
- 関
- γ-globline、免疫グロブリン
- 抗原を特異的に認識する糖蛋白質である免疫グロブリンの一種。
- 血液・リンパ液中で抗原と非結合状態のものを指す
- 液性免疫に関与
[★]
- 英
- body
- ラ
- corpus、corpora
- 関
- 肉体、身体、本体、コーパス、ボディー