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Japanese Journal
- ウエスタンブロット法によるDダイマー測定試薬の反応性の比較検討
- 若林 早紀,石川 伸介,廣田 川戸洞 雅子 [他],藤原 祝子,上條 由夏,山内 一由,寺澤 文子,奥村 伸生,勝山 努
- 臨床病理 56(6), 449-454, 2008-06-25
- NAID 10024356556
- DICにおけるプラスミン・α2-プラスミンインヒビター複合体および組織因子活性の有用性
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- α2プラスミンインヒビター・ プラスミン複合体(PICテスト). [5298-4] ... α2プラスミン・ インヒビター(α2-PI)は,線維素溶解酵素(PM)の最も重要なインヒビターであり,線溶系の 活性化に伴い生じたPMと1対1の複合体(PIC)を形成し,これを失活させる。 PICは,基本 的に ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- plasmin
- 同
- フィブリノリジン fibrinolysin、線維素溶解酵素 フィブリン溶解酵素
- 関
- フィブリノゲン
- プラスミノゲンから活性化因子の作用によりプラスミンが生成される。
- 血餅を構成するフィブリンに作用し、これを分解する
- 血漿中に常時存在するα2-アンチプラスミンによりプラスミンの作用が失われる。
臨床関連
[★]
- 英
- complex、complexes、composite
- 関
- 合成物、錯体、多層、複合性、複合物、複雑、コンプレックス、複合
[★]
- 英
- body
- ラ
- corpus、corpora
- 関
- 肉体、身体、本体、コーパス、ボディー
[★]
- 英
- complex
- 関
- 合成物、錯体、複合体、複合物、複雑、コンプレックス
[★]
- 英
- coalescence、coalesce、unite、coalescent
- 関
- 癒合、癒着