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ダウニー型リンパ球
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関連記事
「
リンパ球
」「
リン
」「
型
」「
球
」「
ウニ
」
「
リンパ球」
[★]
英
lymphocyte
(Z)
同
リンパ細胞
、
免疫細胞
immunocytes
白血球の一種で、
無顆粒球
に分類される。
末梢血に白血球が4000-9000 /μl存在するとすれば、リンパ球の存在比は26-46.6 %といわれているので、リンパ球は1040-4194 /μl存在。(IMD)
種類
B細胞
T細胞
NK細胞
細胞膜上に発現しているリガンド? (2007前期生理学授業プリント)
αβTCR
TCR
Ig
CD3
CD4
CD8
CD16
CD56
T細胞
○
○
Tc細胞
○
○
○
Th細胞
○
○
○
B細胞
○
NK細胞
○
○
成長とリンパ球・好中球数(PED.703)
リンパ球数は生後1ヶ月以降に増加して6ヶ月~1年でピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
これに対して好中球は生下時にピークとなり、以降減少して成人と同程度となる。
生後一ヶ月までは好中球優位であり、1ヶ月~2-6歳まではリンパ球優位となり、以降好中球優位となる。
「
リン」
[★]
英
phosphorus
P
関
serum phosphorus level
分子量
30.973762 u (wikipedia)
単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
(serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
骨形成とともに骨に取り込まれる。
腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
近位尿細管
70%
遠位尿細管
20%
排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
パラサイロイドホルモン
PTH
:排泄↑
カルシトニン
:吸収↑
ビタミンD
:吸収↑
臨床検査
無機リンとして定量される。
血清や尿(蓄尿)で定量される。
基準範囲
血清
基準範囲:2.5-4.5mg/dL
小児:4-7mg/dL
閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
基準範囲:1g/日
測定値に影響を与える要因
食事。食前に測定するのが好ましい。
臨床関連
高リン酸血症
高リン血症
低リン酸血症
低リン血症
hypophosphatemia
参考
1. wikiepdia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
「
型」
[★]
英
type
、
form
、
mode
、
pattern
、
typed
関
形
、
機序
、
形式
、
形成
、
形態
、
種類
、
パターン
、
パターン形成
、
品種
、
編成
、
方法
、
モード
、
様式
、
タイプ標本
、
タイプ
、
フォーム
、
成立
、
形づくる
原型
「
球」
[★]
英
bulbus
(KH)
ラ
bulbus cerebri
同
延髄
延髄
はその膨らんだ感じから「球」とも呼ばれる
「
ウニ」
[★]
英
sea urchin
、
urchin
関
ウニ類
、
ウニ綱
、
タコノマクラ