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Japanese Journal
- MS12-#4 ステロイド依存性喘息患者におけるオマリズマブの効果について(気管支喘息-治療1,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 横江 徳仁,西村 眞樹,田中 博之,高橋 大輔,八木 健郎,久保 昭仁,馬場 研二,山口 悦郎
- アレルギー 58(8・9), 1235, 2009-09-30
- NAID 110007674874
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- アスピリン喘息は、ステロイド依存性が高いと言われている。 吸入ステロイド薬は、喘息治療には当たり前のことなので、 吸入ステロイド薬が依存とは考えていない。 経口ステロイドやステロイド点滴の依存を考える。 アスピリン喘息だ ...
- ステロイド依存に対する見解 中高年発症型難治性喘息などステロイド依存のぜんそくでは、従来 のatopic asthmaと異なる遅発型気道反応などを考慮した治療が必 要であろう 木 ホ寸 郁 良5 婁・ ー 全貌を理解することが可能となる。
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- 英
- dependence
- 関
- 薬物依存、麻薬中毒
依存の3要素
- 1. 身体依存:精神作用物質が長時間体内にあり、効果を発現し続ける結果、生体がその物質に適応して正常に近い機能を営むようになった状態。身体依存が生じる薬物は抑制性の薬物で、離脱症状は興奮性となる
- 2. 精神依存:精神作用物質を使用したいというしばしば強く、時には抵抗できない欲求
- 3. 耐性 :精神作用物質の効果が長期の摂取のために減弱し、初期の効果を得るためにより大量の摂取が必要となった状態
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- 英
- steroid
- 関
- コルチコステロイド、ステロイドホルモン
- ステロイド軟膏
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- 英
- dependency、dependent
- 関
- 依存、依存的、依存型、依存度
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- 英
- breath
- 関
- 呼吸、一呼吸
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