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- the 4th letter of the Roman alphabet (同)d
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- deuteriumの化学記号
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
エアゾリンD1
組成
容量
1容器中の有効成分
- プレドニゾロン 15mg
*フラジオマイシン硫酸塩 15mg(力価)
添加物
- ミリスチン酸イソプロピル、モノオレイン酸ソルビタン、液化石油ガス
禁忌
(次の場合又は次の患者には使用しないこと)
- フラジオマイシン耐性菌又は非感性菌による皮膚感染のある場合
[免疫機能抑制作用により、症状が増悪することがある。]
- 皮膚結核、単純疱疹、水痘、帯状疱疹、種痘疹
[免疫機能抑制作用により、症状が増悪することがある。]
- 真菌症(白癬、カンジダ症等)
[免疫機能抑制作用により、症状が増悪することがある。]
- 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎
[難聴があらわれることがある。]
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
- フラジオマイシン、カナマイシン、ストレプトマイシン、ゲンタマイシン等のアミノ糖系抗生物質及びバシトラシンに対して過敏症の既往歴のある患者
- 潰瘍(べーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷
[肉芽組織増殖抑制作用により、治癒(組織修復)が障害されることがある。]
効能または効果
適応菌種
適応症
- 深在性皮膚感染症、慢性膿皮症
湿潤、びらん、結痂を伴うか、又は二次感染を併発している次の疾患:
●湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、放射線皮膚炎、日光皮膚炎を含む)
●皮膚そう痒症(陰部・肛門部)
●薬疹・中毒疹
●虫さされ
●紅斑症(滲出性紅斑)
- 使用前に振とうし、患部から約10〜15cm離して1回1〜2秒間、症状の程度により1日1〜数回患部に噴霧する。
また、容器は立てて使用すること。
慎重投与
(次の患者には慎重に使用すること)
薬効薬理
- プレドニゾロンは、動物試験(ウサギ)でクロトン油による皮膚炎に対してヒドロコルチゾンより強い抗炎症作用を示すことが認められている。1)
また、抗炎症作用は、ヒト皮膚局所適用によっても認められている。2)
- フラジオマイシン硫酸塩は、グラム陽性菌に属する化膿球菌、特にブドウ球菌に抗菌作用を示す。3)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
- フラジオマイシン硫酸塩(Fradiomycin Sulfate)〔JAN〕
分子式
分子量
性状
- フラジオマイシン硫酸塩は、白色〜淡黄色の粉末である。水に溶けやすく、エタノール(95)にほとんど溶けない。吸湿性である。
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
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フラジオマイシン、プレドニゾロン