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Japanese Journal
- フッ素および銀のプラズマ加工によるアクリルレジン床の表面改質に関する研究
- ノンクラスプデンチャーにおけるレストの有無が義歯床下粘膜の負担圧分布に及ぼす影響
- 廣田 正嗣,新保 秀仁,鈴木 恭典,大久保 力廣
- 日本補綴歯科学会誌 = Annals of Japan Prosthodontic Society 4(2), 193-200, 2012-04-10
- … ,金属レスト付きノンクラスプデンチャー,レストも熱可塑性樹脂で製作したノンクラスプデンチャー,レストを設置しないノンクラスプデンチャーの3種とし,コントロールとして,金属レスト付きアクリルレジン床義歯,コバルトクロム製金属構造義歯の2種を製作した.擬似粘膜としてシリコーン印象材を介在させ,49.0 Nの荷重を加えた時の義歯床下粘膜の負担圧分布を測定した.得られたデータ(n=5)は一元配 …
- NAID 10030571067
- 平島 祐生,高橋 英和,水口 俊介,岩崎 直彦
- 日本歯科理工学会学術講演会要旨集 2008f(0), 69-69, 2008
- 義歯床用アクリルレジンは臨床に広く応用されているが、機械的性質に劣っているために、その強化に関して従来より様々な報告がなされてきた。しかし、それらの報告のほとんどが単純形態の試料を用いたものであり、義歯形態の試料を用いた報告は少ない。そこで今回、上顎全部床義歯の形態をした試料に補強線を埋入し、ひずみゲージを用いてひずみを測定することにより、補強線を用いた上顎全部床義歯の機械的特性について検証した。
- NAID 130006964203
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- アクリルレジン 義歯修理用 イソ:ファスト 用途:義歯床用熱可塑性アクリルレジン 従来のアクリルレジンに比べ約2倍以上の耐衝撃性があります。 (弊社比) 適合性がさらに向上しました。 液を使用しないので残留モノマーが 極めて ...
- 熱可塑性義歯のメリット 熱可塑性義歯のデメリット 従来の素材(アクリルレジン)の約2倍の強度と衝撃耐性があり壊れにくい 変形が少ないため適合がよい 吸水性が少なく変色や重合収縮が少ない 従来のレジン床と同等の方法で作製 ...
- 床材料 アクリリック・レジン 維持装置 ワイヤクラスプ・キャストクラスプ 人工歯 アクリルレジン歯・硬質レジン歯・ポーセレン歯・ブレードティース 連結子 アクリリック・レジン・屈曲バー・鋳造バー 補強材 補強線(現在保険 ...
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